適当気儘に鉄道模型

適当気儘に鉄道模型

主に趣味の鉄道模型に関して入手した際の勝手気儘な感想や模型加工・レイアウト製作は下手で悪戦苦闘しながらもやはり適当気儘に楽しみ同じ趣味を持つ人々に勇気と自信を与えたり、そんなまさに「テキトー」なブログです


 数日前にこんな話を書きました。
 その後、この話に続きらしい事が出来てしまいました。

 前回のレンタルレイアウトへ行った時の話です。行くと走行を楽しんだ後、帰宅する前にオーナーとちょっとした話をして帰るのが常で、今回も最近の状況とか話をしたんですが、その最中にオーナーが

「前に常連だったT君覚えてる?亡くなったんだ、どうも自殺らしいよ?」

 と話されたのを聞き、思いもよらない話に衝撃を受けました。Tさんとは趣味の方向が同じだっただけにショックと残念な気分と共に店を後にし帰宅しました。

 家でなんとなく気持ちが憂鬱なまま、何とはなしにオークションを覗いていたら自分の住む街の或る中古店から更に多くの鉄道模型が出品されていました。普段店に鉄道模型なんか余り無いのにどういう訳だろう?とその店から出品中の鉄道模型一覧を眺めていたらどことなく見覚えのある加工された模型が出品されていました。それを見て

(この出品されている鉄道模型はTさんの模型かも知れない!?)

 と咄嗟に思いました。正直、Tさんがレンタルレイアウトへ来なくなり、お会いしなくなって結構な年月が経っているので画像の模型がTさんの模型だとは100%断言出来ないのが実際ですが、ご一緒した時に見たのはこの様に加工されていたはず……

 もしTさんの模型だとしたらTさんの奥様が処分した物という事かと思います。自分と鉄道模型の志向が同じだったので前回の多数のパーツ類も「もし?」と考えれば納得行く感じになりましたが、気分は複雑です。
 
 自分の今後と所有する模型の事を考えると、自分も人生の半分以上を過ごして残りも見えつつある年齢です。自分は自ら命を絶つ事はしませんけれど、自分がこの世を去る時に思い入れのある模型群がこのような処分はされたくない、模型の去就に関して行われる事は全く同じだとしても、少なくとも自分が納得いった上で手離す様にしたい、とは思いました。

読まれた方々におかれましては暗い話ですいませんでした。
 今年は忙しい訳でもないのにレンタルレイアウトに行く事が叶わずにいたのですが、入線車輌も有りましたし、20系のプチアップデートもして久しぶりに蒸機重連はくつるを走らせたくなりレンタルレイアウト旭ヶ丘線へお邪魔してきました。

 先ずは直ぐに走らせられる
 クモヤ90の2連を軽く試走させました。気のせいか走行音が(今の模型にしては)高めな感じがしましたが、却って旧型国電っぽい感じでもありました(笑)。 

 クモヤ90を走らせているうちに20系のはくつる編成を繋げまして続きましては新規入線した


 EF61とEF60 500に試走がてら牽引させました、60には走らせなかったEF65 500から「富士」のヘッドマークを借りて着けるいい加減さです(苦笑)。

 こちら機関車はどちらもスムーズな走りの感じがしまして購入した事に改めて満足です。

 しかし本命は


 Manic馬鹿のひとつ覚え・C60+C61重連のはくつるです(笑)。やはり蒸機重連特急は格好良いですわ。

 ただ、いつもはTOMIXのC61にトラブルが出る事が多いのですが、今回はKATO改C60が脱線し易いトラブルに若干悩まされました。

 けれども旭ヶ丘線のストレートやS字区間を行く蒸気機関車牽引のはくつるを眺めていると普段の仕事のストレスも吹き飛びます、仕事が始まるとすぐ元通りですが(苦笑)……

 やはり改造技術が下手だろうと走らせてナンボなのを痛感します。我が家の屋根裏レイアウトも少しでも進めなくちゃなぁ…という思いと共にまた時間を作って来たいなぁと思った次第でした。

 

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 前回の休みは電源車のカニ21/22をボディマウントカプラー化しましたが、今回は緩急車のナハフ20/ナハネフ22をボディマウント化しました。

 やる事は同じです。ただナハフ20は以前ブログでお世話になっているかんちょさんにオハニ36のライトユニットを使ってテールライト/サインのLED化が簡単に出来るという事で交換していましたが、ナハネフ22は電球のままだったので交換しました。
 方法は簡単で、ライトユニット回りのカバーを慎重に外すと
 電球のライトユニットが姿を表すので、これを引っこ抜きオハニ36のライトユニットを差し込むと

 LED化完了です。後はカバーの電球が、入るスペースに、LEDが入る様に少し持ち上げて終了です。

 で、カプラー交換ですが、最初床下の穴開け位置を印すのに前回電源車加工の時に作った(って程の物ではない)マスキングテープが残っていたので、新たに作るのも面倒で再利用しました。カプラー取り付け位置は同じで電源車と緩急車とパーツが違うのは何が違うのだろう?と見比べたら電源車のはステップが付いているんですね、情けない事に初めて知りました(苦笑)。
 出来るだけズレない様に貼り付けて穴開けする位置を

 ケガいてドリル・デザインナイフ等を使って穴を開けて行きます。カプラーの爪が嵌まる穴の加工が終わりましたら、その穴の斜め上(連結器側)の部分にカプラーが組み合わさる為の爪の部分の逃げを作るのにリューターやノミ(自分の場合、100均で買った精密ドライバーのマイナスを研いでノミにした物)で削って凹みを作ります。以上の作業が完了したらカプラーを嵌めて終了。
 後は台車のカプラー部分を切り落とし(自分は面倒なのでニッパーでぶった切りました)、元に組み直します。

 床下ASSYを買って交換するのに比べて手間はかかりますが、無駄な部品は出ませんし費用は安く済みます。展望室の窓ガラスからの眺めは現行の床下の方がリアルで、最初は自分もナハフだけは交換するかな?と思ったのですが、自分の場合室内までリアル化していないので座席の色合いを統一(古い製品は白、現行のナハフは青)するのに床下加工とした次第です。

 テールライトの点灯試験を改めて行うと
 OKです、電球の時より明るいです(笑)。 

 近付いて車輌加工部品を眺めると
 窓から室内の眺めは仕方ありませんが下回りは格好良くなったのでケチな自分からすると満足です。

でもライトユニットカバーもリアル化したパーツ発売されないかな?………(苦笑)


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