鉄コレのN化中の事です。鉛板は柔らかくすぐ曲がってしまうので穴を開けるのに何か適当な穴が開いても良い台になる物は無いか?と周りを見渡すとTOMIXの単品車輌ケースの発砲スチロールが目に止まりました。適度な硬さでちょうど良い感じ、これを土台に穴開けしていたらふと目に付いたのは
今年特注したナンバープレート、実はこれ大分前から探していたのですが見つからず困っていた物です。見てそういえば?と思い出しました、何か適当な物にとこの発砲スチロールへ両面テープ貼った上にナンバー付けてプライマー吹いて乾かしていたのを。ところがその後仕事等ですっかりその様にしていた事さえ忘れていた次第。非常にお粗末な話ですが実際探していた時は間違って捨てたのだろうか?と考えたり特注品だけに再び同じ物作るにも半年以上かかるしどうしよう?と焦っていました。
自分がしっかり者・几帳面な人間ならこんな事はまず起きないでしょうが自他共に認めるテキトー・いい加減な人間なので治りそうも無くこれからも「アレ何処いった?」と探し無駄な時間を浪費する事が幾度となく起きる、それだけは間違いなさそうです。
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