台枠の方は荒削り中、ボディ本体裏側には8カ所リブが有るのでそれも削るとボディに台枠が嵌まる様になりました。台枠はこの後仕上げの削りの一方魚腹台枠部分も作らなければなりません。最初はプラ板でと思っていましたが昨日部屋の掃除モドキ(全然片付かず足の踏み場が無い)をしていたらこんな物が出て来ました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140908/20/slc6017/c1/4a/j/o0480064013060577567.jpg?caw=800)
壊れた床下。書いてあるメーカーと番号からするとKATOのワキの物らしいです。一体何故こんな物が有るのか分かりません。使い道もなさそうなのでこれから切り出して使用する事に変更です。大まかに切った状態が
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140908/20/slc6017/2e/32/j/o0480064013060577621.jpg?caw=800)
これを調整した上で台枠に取り付けます。取り敢えず仮組みしてみると
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140908/21/slc6017/cd/de/j/o0640048013060650121.jpg?caw=800)
だんだん良い感じになって来た様な気がします。