夢 出会い 魔性 -117ページ目

夢 出会い 魔性

日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




寒くなるとお風呂がごちそうですねぇ。

…とか、ババア臭いことを言ってみる(笑)

だって、0時近くに自転車こいで帰ってくると寒いんだもん(ホロリ)



ごちそう、なんて書いたものだから、ふと今日食べたものを考えてしまいましたです。


10時・みたらし団子1本、いちごヨーグルト

16時・おにぎり1つ

24時・ドーナツ1個半





……

………大丈夫なの?私。

ま、いっか(にぱっ)


*・*・*・*



朝にちょびっとションボリして、でもションボリしてても仕方ないので、
気にしないで出勤前にもご主人さまにメールしてみましたです。

わんわんの出勤時間は、ちょうどご主人さまのお昼休みなので。エヘエヘ


ご主人さまからフツーにお返事が来たのが、なんか嬉しかったのデス。

お仕事がんばろーって思える。

(*^∀^*)ガンバロー



*・*・*・*


お仕事けっこうキツイけど、がんばる。


目標は来年の春に離婚です。

それまでに、しっかり両足で立たなくちゃ!




もう迷わないゾ





「ほかにいいとこあるかな?」


そう言うご主人さまにホイッと携帯を渡して、
今度は逆にご主人さまが握る携帯をわんわんが覗き込んでる。


スリっ、てご主人さまに擦り寄るようにして、
ご主人さまが握ってるわんわんの携帯を覗き込んだ。

…やっぱり触れてる場所があったかい。



「■■でいいか」

「うん」


ご主人さまがわんわんに携帯を返してきたから、
チカチカしてたメールもついでに開いてみた。


「あ」

「なに?」

「メール。○○さんからだった(笑)」

「ああ(笑)」


階段を降りてきた時のご主人さまは、携帯を眺めててわんわんに気付かなかった。

あれ、わんわんにメールしてたのかあ(笑)
なんだか嬉しい。



ご主人さまの実家の最寄り駅から少しだけ東京方面に移動して、
検索で調べたラ/ブホがある駅で降りた。

こんなとこで降りるの初めて。
普段は通過するだけの場所だから。



「ねえねえ」

「ん?」

「お篭りするなら飲み物とか買ったほうが良くなーい?」

「メシは?」

「食べてない」当たり前。寝坊して飛び出したんだから(笑)

「俺も」

「コンビニで何か買う?」

「んー……マックないかな?1000円マック良くない?」

「えへへ」

「なに?」

「1000円マックもうやってないよ」

「そうなの?」

「でもわんわん1000円マックのクーポン持ってる~」

「ああ(笑)」


ちょうど前の日に配信されたクーポンに1000円マックがあった。

マックの携帯会員になってて良かった~(ハアト)

ご主人さまの役に立つのは、たとえちっちゃいことでも嬉しい。



マックの大きな紙袋をぶらぶらさせながら、
ご主人さまとお目当てのラ/ブホまで歩いて行った。

そのホテルしか携帯で見なかったから判らなかったけど、
駅の近くのそのホテルがあるあたりは、他にもたくさんラ/ブホがあった。

すぐ見付かったから入り口のほうに行ってみると、
なんだかわかんないけど、外まで人が並んでてご主人さまとハテナ?になった。





電車はすごく空いてて、ご主人さまと並んで座席に腰掛けた。

肩が触れて、(車よりいいかも?)って思った。

車は2人の空間風になるけど、
並んで座席に座ると、電車のほうが断然ご主人さまが近くなる(笑)


「これ」

「うん?」

「今日飲む相手におみやげなんだよ」

「うん」


ご主人さまが持ってる紙袋をわんわんのほうに開いて見せてくれた。

お菓子か何かの箱と…


「なに、このおみやげ(笑)」


お菓子の箱っぽいものの上に、もう1つ違う箱が乗ってる。

……電マ(笑)

いったい、どんな友達にどんなおみやげなのよ!と心の中でツッこむわんわん(笑)


「上のはわんわんにね(笑)」

「…わたし?」

「そそ(笑)」

「あはは」


前にご主人さまから貰った電マ、壊れちゃったから(笑)

壊れた~って、わんわんがメールしたから(笑)

ご主人さま、わざわざ電マ買ってきてくれたんだあ(爆笑)


2人でケラケラ笑って、わんわんは「もー」とか言ったりして。


「携帯で検索出来る?」

そう聞かれたから、バッグの中をがさがさして携帯を取り出した。

ご主人さまのSoftBankはプリカだからパケホじゃないし、
WILLCOMは携帯非対応でパソコン表示を読み込んじゃうから時間が掛かる(ホロリ)


「なに?」

「○○、■■で検索して」

地名とラ/ブホっぽい名前だ。


「調べてくれてたの?」

「誰かさんが『お篭りしたい』って言うから(笑)」


のんびりお篭りするならサービスタイムがあるほうがいい。

いつも車移動だから、駅から歩けるとこ、とか知らないの(笑)


わんわんが握ってる携帯をご主人さまが覗き込んでる。
当然、わんわんも携帯を覗き込んでる。

わんわんの左側とご主人さまの右側がぴったりくっついてる感じ。

着ている服の上から、じわっと体温を感じ始めた。

ご主人さま、あったかい(笑)




寄り添うみたいにすると、あったかいんだなあ、なんて

すごく当たり前のことを、なんとなく再認識したみたいに感じた。






アラームとは関係なく目が覚めて、何時だろ?って携帯を見た。

6時半だ。

2時に寝たのにアラーム無しで6時半に目が覚めるなんて、
私、やるじゃん!なんて思った。


9時前に家を出るんだから、7時に起きてゆっくり支度すれば間に合う。

もちょっとウトウトしてられる。
うーん、しあわせ~。


ガタンって音がしたから、娘、起きるの早いなあ、って思ったとき。


「おかーさん、出かけるんじゃないの?」

「…うん(むにゃ)」

「時間大丈夫なの?」

「へ?」

「8時半だよ」

「はっ?」

「8時半」

「…何時?」

「8時半」


3回聞いてから「あー!」って飛び起きた。

むにゅむにゅ目を擦りながら携帯見て、時間を見間違えてた(笑)


「何時に出るの?」

「9時前」

「間に合うの?」

「わかんない~~!」


髪は…巻くの諦めよ(クスン)

けっ、化粧して…服っ、服は…あ、ブーツ出さなくちゃ!

盛大に混乱しながら、なんとか奇跡的に9時少し前に出発。

やれば出来る(エヘン)(エヘン、じゃなくて、寝坊が駄目なんだょ~)



途中で教習車にイライラしたりしながら(ゴメンネ教習生)
予定の電車に滑り込みセーフ。

やれば出来る(キラリン)(…だから寝坊が…)


電車の中からご主人さまにメール。

ご主人さまより少し早く着けそうでホッとした。
…待たせたくないジャン(笑)


『○○線のホームで』

『どのあたり?(^-^)』

『後ろのほう』


わんわんがいたのは前のほうだったので、慌てて後ろの方に向かった。

後ろの車両のほうの階段の下から、チラチラって上を見てた。

停まってた電車が発車した。
次の電車までに、ご主人さま来るかな。
どきどきする。


次の電車が来る方向にチラッと視線を向けて、また階段を見上げた。

さっきから何度も何度も同じ動作を繰り返してる(笑)

何回見上げたのか判らないくらい見上げた時、
階段の上から降りて来る人で視線が止まった。


ご主人さまだ…!

ご主人さま携帯見てる。わんわんに気付いてないみたい(笑)


ぱたぱた手を振った。
(わんわん、ここ!)心の中だけの声。


「おはよ~」

「おはよ」

「えへへ」

「なんだよ(笑)」


ちょうど電車も来た。





ご主人さま

電車に乗って、わんわんとお篭りに行こうね。