アラームとは関係なく目が覚めて、何時だろ?って携帯を見た。
6時半だ。
2時に寝たのにアラーム無しで6時半に目が覚めるなんて、
私、やるじゃん!なんて思った。
9時前に家を出るんだから、7時に起きてゆっくり支度すれば間に合う。
もちょっとウトウトしてられる。
うーん、しあわせ~。
ガタンって音がしたから、娘、起きるの早いなあ、って思ったとき。
「おかーさん、出かけるんじゃないの?」
「…うん(むにゃ)」
「時間大丈夫なの?」
「へ?」
「8時半だよ」
「はっ?」
「8時半」
「…何時?」
「8時半」
3回聞いてから「あー!」って飛び起きた。
むにゅむにゅ目を擦りながら携帯見て、時間を見間違えてた(笑)
「何時に出るの?」
「9時前」
「間に合うの?」
「わかんない~~!」
髪は…巻くの諦めよ(クスン)
けっ、化粧して…服っ、服は…あ、ブーツ出さなくちゃ!
盛大に混乱しながら、なんとか奇跡的に9時少し前に出発。
やれば出来る(エヘン)(エヘン、じゃなくて、寝坊が駄目なんだょ~)
途中で教習車にイライラしたりしながら(ゴメンネ教習生)
予定の電車に滑り込みセーフ。
やれば出来る(キラリン)(…だから寝坊が…)
電車の中からご主人さまにメール。
ご主人さまより少し早く着けそうでホッとした。
…待たせたくないジャン(笑)
『○○線のホームで』
『どのあたり?(^-^)』
『後ろのほう』
わんわんがいたのは前のほうだったので、慌てて後ろの方に向かった。
後ろの車両のほうの階段の下から、チラチラって上を見てた。
停まってた電車が発車した。
次の電車までに、ご主人さま来るかな。
どきどきする。
次の電車が来る方向にチラッと視線を向けて、また階段を見上げた。
さっきから何度も何度も同じ動作を繰り返してる(笑)
何回見上げたのか判らないくらい見上げた時、
階段の上から降りて来る人で視線が止まった。
ご主人さまだ…!
ご主人さま携帯見てる。わんわんに気付いてないみたい(笑)
ぱたぱた手を振った。
(わんわん、ここ!)心の中だけの声。
「おはよ~」
「おはよ」
「えへへ」
「なんだよ(笑)」
ちょうど電車も来た。
ご主人さま
電車に乗って、わんわんとお篭りに行こうね。