夢 出会い 魔性 -114ページ目

夢 出会い 魔性

日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




今朝ご主人さまとお電話をして、
「おはよ~」の一言で喉がガラガラなのがバレた。

お昼に『お仕事行ってきます(^-^)』ってメールしたら、
『風邪をこじらせないように(笑)』ってお返事がきた。


『忘れてた(笑)忘れてるくらいだから大丈夫(^-^)』

…ちょびっと強がったお返事をした。

ホントは前の晩に、何度もコホコホして目が覚めちゃってたけど、強がってみた。


強がり…
ちょっと違うかな。

心配かけないようにしよって思っただけ。
電話で話しちゃったから、隠しようは無いけど。


強がりっぽいお返事をしたものの、
やっぱり喉が痛いのでお薬飲んで寝ることにします。




わんわんの強がりが体調に負けた構図(笑)





先週末、ご主人さまにおニウの電マをいただきましたです。


おみやげに電マをいただくってどうなんですか?
アリなんですか?


女としては「あーあーあー」な感じですが、
わんわんとしてはアリなのでモーマンタイ。



で、本日初使用の運びとなりました。

…筆おろし…とでも呼んでみようかな(それもドーなの)



おかずはもちろんご主人さまであります。

ご主人さまのピーやピーを思い出して電マのお世話になるのです。

あ、一応自主規制して「ピー」にしてみました。
お好きな言葉を当て嵌めてお楽しみ下さい(……)



てゆか、電マは強力ですね(にぱっ)

こう、有無をいわさず持って行かれますね。

あっという間ですね(いいから)



とりあえずの満足を手に入れたところで、おかわりしてみました。

すみません、腹っ減らしなんです(………)

小さい声でご主人さまのお名前を呼んでみましたです。



ああダメ。

1度口にしたら、それが呼び水になってしまった。

○○さん
○○さん
○○さん

ぽろぽろ零れてゆくご主人さまの名前。

口から零れた声が耳から私に返ってくる。

すごくきもちよくて、からだとこころがブルって震えた。




○○さん

世界で1番、切なくて愛しい言葉かも知れない。





「どうした、はあはあして」

「う、うん…う…」


はあはあ
ごくん
はあはあ


言葉なんか出てこない。

はあはあの合間に唸り声みたいなのが零れた。


「だからあ」

「…う…」

「はあはあするのは早過ぎるでしょ、って」

「う…う、あっ」


背中側から抱えるように立ち上がらされて、
そのまま前にのめって、バスタブのへりにしがみついた。

ご主人さまの手が、わんわんの腰のあたりを持ち上げるように支えてる。


「…っ!あーっ、あああっ、」


ご主人さま自身がわんわんの身体の中に入ってくる感覚。

少しの摩擦と圧迫感と、圧倒的な快感が一気に押し寄せてくる。

バスタブにしがみついてる腕がぶるぶる震えた。

太ももやふくらはぎが固く絞まってくみたい。


のけ反るみたいに身体をしならせると、
ご主人さまの両手が支えるように後ろから抱きしめてくれた。

そのままギュウッと繋がった場所に押し付けるられてるみたい。


ろくに声もあげられないまま、身体中を震わせて頭がまっしろにスパークした。


グッと力が篭ってたのが端から抜けてって、
また前に倒れるようにバスタブのへりに両手を着いた。

後ろからご主人さまがわんわんの身体を突き上げてくる。

腰が高く上がってて、上半身には力が入らなくてバスタブにしがみついてて、
ご主人さまが動くたびに、バシャバシャ跳ね上がったお湯が顔に掛かる。



「やっ、だめだめやめてやめて」

ダランと頭を下げたまま、左右に弱々しく首を振った。

ご主人さまの両腕に掴まれて、高く持ち上げられてる腰。

太ももが痛い。
力が入りすぎててぶるぶる震えてる。

繋がったとこはもっと震えてる。
キュッ、キュッって、物欲しそうにご主人さまを締め付けてる。


「いっちゃういっちゃういきそうまたいきそう」


わたしの言葉
わたしの動き

ご主人さまは全部判ってるから、
いきそうになると奥のほうにぐりぐり押し付けるようにしてくれる。


「あっ、いいっ、いいすごく、すごくきもちいっ、いっ」


本能みたいなもののままに
叫んで
喚いて
腰を揺らして
ふるえて
力をこめて
いやっ
いい、いい
こわれるよ
とけるよ
だめになるよ
いっちゃう
ああまた
いっちゃう





気が付いたら、両腕がバスタブのへりに引っ掛かるようにしがみついたまま、
ただ荒い呼吸をぜいぜいと吐き出してた。






今日はわんわんはお仕事。
ご主人さまもお仕事。



わんわんはお昼からの出勤だからそんなに早く起きる必要は無いけれど、
ご主人さまにおはよ~メールがしたくて、いつもと同じ時間にアラーム掛けてた。


そろそろメールしよかな?と思ったら、先にご主人さまから「おはよ」ってメールが来た。

ちょびっと寝ぼけてた意識が一気に覚醒する感じ。

…覚醒?オーバーか(笑)



『ちょびっと電話していーい?(^-^)』

すぐご主人さまからワン切りがあった。
電話いいよ、の合図だ。


「おはよ~」

「おはよ。なに、起きたばっかり?」

「あ…ううん、ちょっと喉が」

「ああ、だから声が」

「うん」


昨日からちょびっとだけ体調が良くなくて、
喉が痛くて夜中に何度も目が覚めた。

おはよ、って一言で声が変なのがバレたんだ。


少しだけ話して、ご主人さまが「気をつけて頑張れよ」みたいに言った。

ああ、切らなきゃ…そう思って、「うん大丈夫。ありがとね」


……って言い終わらないうちにプツンって電話が切れた。

話してる途中で切れた。

ありがとね、の「あり」くらで切れて、言葉は急に止まらなくて、
ツーツー音がしてる電話に「がとね」って言ってた。


なんとなく、おいてけぼりな気持ち。

…ご主人さま…わんわんなんかさみしくなった…



2分くらいしたら携帯がなった。
ご主人さまのメールの着信音。


『電池切れ(笑)』


なんだぁ(笑)
電池切れでブツって切れたのかあ、なあんだ。

ご主人さまもブツって切れたこと、気にしてくれたんだ。

だから充電器に繋いで、すぐメールくれたんだと思う。


気にしてもらえたことが嬉しくて、さみしいなあ…って思ったことが、なんとなくバツが悪い(笑)


今日もお仕事がんばろう。





ご主人さまの太ももの上にポテンと乗っかったままのわんわんの頭。


ご主人さまの両手が、わんわんの両頬を包むみたいにして、
そのままグイッて上を向かされた。

ご主人さまはわんわんを見おろしてる。


「いっちゃったの?」

「…う、」


両方の頬っぺたを包んでくれてる、ご主人さまの手の平が気持ちいい。

いったばかりで頭はボウッとしてる。

定まらないのは視点?意識?
よくわからない。
だからなんとなく視点がゆらゆら。

力が入らないから、ご主人さまに支えられてる頭以外は、
身体全部がトプンとお湯の中。



急に身体全部をお湯から引き上げられて、
ご主人さまが座ってた場所と入れ替えるように座らされた。

背中とか肩とかが冷たくて少し身震いした。
タイルの壁に寄りかからされてるから。

だらしなく開いた足の間に、ご主人さまが顔を埋めてくる。

ご主人さまの舌が触れた瞬間、
ビリビリした感覚が頭から足の先まで駆け抜けてった。


「やあぁぁぁっ、」


暴れてもがいて、両足がばたばたお湯を蹴った。

つるつるのタイルを指先が掻きむしってる。

グッ、グッ、って太ももに力が篭って、ご主人さまの顔を強く挟み込んでしまいそう。

壁と壁で出来た角の部分に、頭がコツンってぶつかった気がする。
角で逃げ場を失ったから、ぶつけたんだ。


「やめっ、やめて、やめて」


タイルをカリカリ引っ掻いてた指先を、ご主人さまの髪の中に差し込んだ。

身体は逃げてる。

やめてって言葉が口から零れてく。

でも、ご主人さまの髪の中に差し込んだ指先は、
もっと、もっとって言うみたいにご主人さまを求めてる。


いったばかりで敏感になってて、
やめてって言いながら腰を揺らして簡単に達してしまった。

ご主人さまは休ませてくれない。

気持ちよすぎて苦痛で、壁と壁の角のところまで身体は逃げてるのに、
ご主人さまはまだ舌を這わせ続けて追い詰めようとする。


「やめて、いやいやいやっ、○○さん、いややめてやめて」


悲鳴じみた声でご主人さまの名前を呼んだ。

舌が触れてる場所はずっとビクンビクン波打ってるみたいで、
またイキそうなのか、イキっぱなしなのかわからなくなってくる。

グッ、グッ、って指が入ってきて、
身体の内側がその指を締め付けるみたいに余計に波打つ。


「やあっ、いく…いくいくいく、あっ、ああっ」




冷たいタイルにぎゅうぎゅう身体を押し付けるようにしながら達して、
ご主人さまの舌と指から解放された身体は、ズル…とお湯の中に滑り落ちた。