「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -67ページ目

前を向いて歩いていこう

 夏が好きで、暑いと元気が出ると言う人がいます。これは暑さを前向きにとらえる人。冷房が利いている場所を探す私。冷房を弱めにしている車両に乗り込んでしまうと、ガックリくる私。ハチ公はさすがだな。どんな暑さでもじっと前を見て立っていると感心する私。

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 画像合成、画像処理を行うアプリケーションを中国の精華大学の協力を得て開発した会社の支援を初めて2カ月になります。開発力はお任せの頭脳集団ですが、営業力が課題の会社でもあります。営業担当と待ち合わせて、いざ訪問先へ。宮益坂を上る5、6分程度の道のりも前のめりになって進みます。
 オフィスの中はとっても涼しい!ああぁ~生き返るぅ~!ありがとうございます。画像処理を行うデザイナーの方々とお会いして、早速デモンストレーション。皆さんの反応の良さに、腰掛けていた椅子から浮きそうになります。こちらの会社は近いうちに中国進出を計画しているとのことで、お互いの協力体制を確認し合えるおまけ付きとなりました。
 午後は、税務調査を控えて緊迫ムードの会社へ。“ちゃんとしようプロジェクト”を実行中で、社内に向けて経営者が発信を続けています。開発プロセスを見直すためのプロジェクトが発足し、同時に人事評価制度の見直しプロジェクトも発足しています。たくさんのことが同時進行。暑さも忘れるほど充実した一日を過ごしています。

新陳代謝“日本”

 8月に入ると甲子園が始まります。地区予選を勝ち抜いてきた高校球児たちが一堂に集まる大坂夏の陣。時を同じくして、私たちスタートラインの本決算が始まります。7月で第6期が終了し、8月から第7期です。継続は力なりの言葉を信じて、この夏を乗り切ります!

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 ランチに何を食べようか悩む季節でもあります。え?悩まない?だって暑いと冷たいものが食べたくなったり、麺類が増えたりしないかな・・・。とは言うものの、こういう時はあえて“鉄板 豚肉の生姜焼き定食” http://www.giraud.co.jp/butadouraku/index.html  を選びます。豚の専門店だけあって美味しかったです。
 一番好きな生姜焼きの食べ方は、千切りキャベツにマヨネーズをのせて、それを生姜焼きの肉で巻いて、一口で食べる。すぐにご飯を口の中にかっこむ。モグモグ食べる。生姜の効果もあって、食後は汗が噴き出します。さぁて決算の結果はどうなるかな。健康的な新陳代謝を!


【今週の龍馬伝 31 / 48回】

 “亀山社中”発足。長崎の亀山に集まる“仲間たち”、後の“海援隊”は武士の身分を捨てて、本格的に商いを始めた。“上士も下士もいない世の中にしたい”“その為には長州と薩摩が組んで幕府を倒し、新しい日本を作らないといけない”その龍馬の想いは少しずつ、少しずつ近づき始めた。日本は変わる、そう皆が信じ始めていた。

草食系“ほおずき”集団のような会社

 雨が降ったりやんだり、傘がしまえない。VC訪問、銀行立ち寄り、お茶の水から神保町界隈を歩きまわって、ドトールでまだモーニングの時間が残っていたので、少し遅めの朝食を取る。冷たいカフェ・オレを頼んだら、スクラッチカードをもらって、コインで削ったら、カフェ・オレが当たり!もう一杯。

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 教育発祥の地“湯島聖堂”を経由して、神田明神でお参り。隣接する千代田区指定文化財“神田の家”の柵にかかる“ほおずき”に目を奪われ、しばし暑さを忘れる。子どもの頃、母がよく買ってきた。母なりの頃合いを見て、ほおずきの赤い実を包みからもぎ取り、小さな穴から楊枝で少しずつ中身を取り出す。その行為は決して気持ちの良いものではない。抜けガラだけになったほおずきの実を口に含み、ブーブー鳴らす・・・。
 ほおずきにはもう一つ“海ほおずき”があって縁日で買ってもらった。こちらは少し練習すればすぐに鳴らせるようになった。塩水にさらしておいた海ほおずきを口に含む前に、まじまじと見る。妙な形をしていた。
 想い出を懐かしみながら埼京線に乗り込む。生まれた町“十条”を通り過ぎ、隣町“赤羽”に向かう。毎月定例の“締め会”に初参加。ほおずきのように可愛らしい女性ばかりのこの会社。女子大に紛れ込んでしまったようなバツの悪い居心地を感じながら、一人ひとりの顔と名前を一致させていく。そうだ、また“原点ブログ”を書こう。

私はなぜ“行きつけ”を作るのか

 寝苦しい暑さが続き、夜中に目を覚ます日が続いています。牛乳を一杯だけ飲んで、お腹をゴロゴロ言わせてまた眠りにつきます。この日はそれでも眠れず、目を瞑ったままで眠くなるのを待ちました。

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 毎月、支援先の株主であるVCを社長と一緒に訪問し、月次レポートを行います。取締役会設置会社ではないこちらの、これが実質の取締役会です。少し早めに着いて必ず寄る行きつけの場所があります。茶系の内装で落ち着いた中にも女性店員の“らしさ”が印象的な “リベラル・テーブル・カフェ”http://www.liberal-table.com/ (神保町三井ビルディング)でメールチェックやこの日のレポート内容を確認しておきます。
 このカフェには女性店員が多いのですが、どの方も感じの良い方ばかりで、とても居心地のよい場所です。男性社員を一人だけ見かけることがありますが、この方も感じの良い方で、少し長めに過ごしたいカフェです。
 VCへのレポートを終えてから支援先の社長をお連れして、この日、二度目のリベラル・タイム。これからの会社の方向性を確認し合うための時間。エンジニア集団のこの会社では“営業力”が今一番の課題です。営業とは、商品やサービスを売る前に、その営業マンそのものを売るものであると考えます。個性や人柄、“感じの良さ”は、お客様が“買うこと”を決断するきっかけになります。

“赦す”ことと“怒る”こと

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 ワールドサッカー開催国の“南アフリカ”で、“アパルトヘイト”からの脱却を背景に、ラグビーが国民を変えていった実話を元にした映画があります。弱小チームだった“スプリングボックス”は世界大会開催国として初出場した1995年に優勝します。

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 2月に公開された映画です。南アフリカ初の黒人大統領“ネルソン・マンデラ”が始めたのは“赦すこと”でした。人種差別によって27年間の獄中生活を強いられたマンデラにとって恨みや憎しみからは何も生まれず、“怒り”とは真逆の“赦す”ことで南アフリカというこの国を変えていきました。


【今週の龍馬伝 30 / 48回】

 龍馬が知った長州は、幕府や薩摩が考えているような長州じゃなかった。“常識”なんてものは、環境が変わり、ものの見かたが変われば“非常識”になる。その時の“非常識”が未来の“常識”になることに気づく人は多くない。幕府は薩摩の支えの中にあり、長州征伐を繰り返していた。薩摩と長州が組むことなんて考えられないことだった。互いを赦し合えることで、この日本という国は変わっていくと信じた龍馬が動き出した。