「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -68ページ目

好きこそものの上手なれ

前略 Mさん

 しばらくご無沙汰しておりました。いつにも増してお元気そうでなによりです。また少しお痩せになりましたね。Mさんは健康ダイエットで、1年に2kgずつ痩せられているんでしたよね。またお若くなられて、誰もMさんのことを60代だなんて気がつかないのでは。せいぜい50代前半でしょうか。ほんとにお若くていらっしゃいます。

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 神楽坂はすっかりお祭りムードです。毎年、阿波踊りの連がきて賑やかになります。私もこの町の阿波踊りは大好きで何度か見に来ているんです。今年も!と思いましたが、都合がつかず残念です。昨年、私の知人がこの阿波踊りに参加すると聞いて、ずいぶん前から予定を確保していました。その人は女性ですが、“男踊り”をするのです。それまではどちらかと言うとしっとりと品のある“女踊り”が好きだったのですが、これが意外にも女性の男踊りは艶っぽさがあるんだと分かりました。阿波踊りは上手下手がはっきりするものだと思います。その人は断トツに上手な男踊りでした。
 MさんとIPOの話をしていると、とてもワクワクします。この仕事は好きじゃないとダメだなと思います。阿波踊りにも通じるものがあると感じました。
草々

猛暑35度の中・・・

 連日35度を超えるような猛暑の中、今日も歩く。歩く。これはもう散歩なんて生易しいものじゃなくなっている。“痩せろ、痩せろ”と自分に言い聞かせ、汗と一緒に流れ出る脂肪を感じる。コンビニの自動扉を開くと“ああ~~”100%果汁のオレンジジュースをつかんでレジへ。猛暑への扉を抜けると“もあ~~”手にしたオレンジジュースを一気に飲み干す。男らしい。暑い季節は痩せられるなんて思ったのに、逆に太った!(+_+)!なぜか?ビールを飲みたくなって飲んじゃうから。

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 新橋のSL広場で男性のパフォーマンスグループがモーニング娘の曲で踊っていた。ニコリともしない無表情な顔がかえって面白く、つい足を止めてしまった。訪問先まで少し時間があったのでしばらく見ていた。男性がアイドルの曲で踊るからなんだろうか、面白い。自分の頬が持ち上がっていく。多少の気味の悪さも絶妙なスパイス。最高気温35度。炎天下の中で踊る男たち。ダメだ、ずっと見ちゃう。ついにはおニャン子クラブの曲まで踊り始めた。決して自分はそういう系ではないけど、楽しい。。。
 支援先の方と一緒に営業のための商談に行く準備をした。本来のスタートラインの役割とはちょっと違うけど、顧客開拓のための企業同士の引き合わせは大変なこともあるものの、楽しいもので。その前に作戦会議をした。プレゼンのための仕込みを、そして過去記事を集め、今回仲介してくださる大手生命保険会社の方へ届けに行く。準備完了。

“日本人同士でケンカをしゆう場合かえ!”

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 元号が「慶応」に代わった1865年、男性世界一長寿“泉 重千代さん”が生まれた。122歳まで生きた。幼馴染の岡田以蔵や武市半平太が死に、彼らの思いを託された龍馬がこの日本をどう変えていくのか、慶応の時代に龍馬が走る。

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【今週の龍馬伝 29 / 48回】

 長崎は異国のようだった。日本の海軍を作ろうとした龍馬は、その為の船が欲しかった。海軍操練所を失い、船を失った龍馬が長崎で見たものは。。。“龍馬伝”第三部が始まった。
 長崎の定宿となる“引田屋”で龍馬たちが飛び込んだ部屋に、散切り頭で目の鋭い男がいた。それが“高杉晋作”だった。この時、高杉晋作と一緒に二人の男がいた。そのうちの一人が“伊藤博文”のちの初代内閣総理大臣だった。そしてもう一人の“井上馨”はその伊藤内閣で初代外務大臣となる。
 引田屋にはこの時、西郷隆盛ら薩摩藩士たちもいた。高杉ら長州藩士が部屋にいると聞きつけた薩摩藩士たちは高杉、龍馬のいる部屋に飛び込んできた。刀を抜きあう両藩士たちに向かい「日本人同士でケンカをしゆう場合かえ!」と、龍馬は日本が直面している危機を訴えた。昔“竜馬がゆく(司馬遼太郎)”を読んで、鳥肌がたった言葉だった。

上場は進級

 この春、上場会社による架空売上という残念な出来事が続き、その影響はIPOマーケットに及びました。未上場企業である場合「上場を目指すわけでもないならそこまで管理を厳しくしなくても・・・」という意識があります。そして上場を目指すことになってもその意識は残り、どこか消極的に体制整備が進んでいきます。その為、形式的な整備を優先し、実態が伴わないという結果を生むことが少なくありません。架空売上をしていた会社も上場ありきで進めた不十分な管理意識が生んだ不幸だったと思います。

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 隣町の中学校が廃校になっていて複雑な気持ちになりました。十条に生まれた私はよく隣町の“赤羽”で遊ぶことがありました。学校では禁止されていたゲームセンターに行き、モデルガンを買いに行く為の遊びの町でした。
 取締役会及び監査役会に出席し、新役員体制の顔合わせがありました。私は非常勤の社外監査役としてこの会社に参画しています。社長を始め常勤役員は5名。そこに社外役員3名が加わりました。早速助言させて頂いたのは“形式よりも実態に重きを置くこと”でした。上場とは、企業が成長するプロセスの中の一つ。上場するために社内の管理体制を整備するのではなく、成長するために整備するんだという意識が大切だと考えます。
 小学校で学んだ足し算、引き算、掛け算、割り算を理解していなければ、中学校で一次方程式は解けない。成長に飛び級なし。

“やぐら太鼓”をたたけばスッキリするから

 社員の方々の通勤交通費の支給方法を整理しました。一度整理してしまえば何でもないようなことですが、ベンチャーにとっては小さなことでは済まないケースもあります。

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 こんな光景が見られる季節になりました。盆踊りが始まる前の“無人の櫓”は子どもにとって恰好の遊び場。“トントントン カラカッカ トトント トン”いたずらでたたく太鼓も大人たちは目をつぶってくれます。“ドラえもん音頭”など子供向けの踊りもありますが、照れくさくってそうそう踊れるものではありません。一年に何度かしかない縁日の屋台に目がいきます。 “あんず飴”や“金魚すくい”と“二つ折りのお好み焼き”を「今日だけは」とねだることだけが楽しみになります。
 3か月分の定期代を通勤交通費として会社は支給していました。途中入社者が多いため、その支給日は各自バラバラです。次の3か月を忘れてしまって定期が切れてから支給しているケースもあります。3か月分の定期代はそれなりにまとまった金額になるので、会社にとっては一時的に資金繰りを圧迫します。一方、定期を買わずに生活費に回してしまう人もいます。結果的に毎日の切符代がその後の生活をじわじわと圧迫することになります。
 給与振込日に1か月分の定期代を毎月振り込むことにしました。3か月分よりも多少割高になりますが、その差額を十分に回収できるだけの効果があります。いろんなことがスッキリします。余計な考え事がなくなって晴れて盆踊りにも参加できます。