「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -6ページ目

初ハーフマラソンまで3週間

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 142km、4月22日時点での月間走行距離。目標まであと60km。3連休で20kmずつ走るか?それはヤダ。毎日20km走ったらきっと走るのが嫌いになる。“過ぎたるは、なお及ばざるがごとし”孔子は説得力のあることを言う。秋の大会に向けて調整しようなんて恰好つけたこと考えた“ハーフマラソン”だったけど、1か月を切ってきて少し緊張する。距離が半分に減った分、周りのスピード感が違うだろうなと想像する。6分/kmで走ったり、5分半/kmだったり、一度は4分半ペースで走ってもみた。フルマラソンを4時間で走るなら5分40秒/kmのスピード感は分かる。5分ペースで走って1時間45分くらいを目標にしたら良いかな。。。
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 近所を走る時は住宅街を中心に変化のあるコースで気分を変えている。毎回同じコースだとボクの性格は飽きる。突然住宅街に出てくる“菜の花畑”に目も脚も止まる。先日、早朝ランニングの危険性を教えられた。6時から8時は脳梗塞や心筋梗塞の危険性が高まる時間帯らしい。血糖値も低い。水分も不足している。
 “原点回帰”“初心忘るべからず”楽しむことを忘れないようにしよう。トレーニングと考えず、気持ち良く走ってる時のことを思い出そう。それが結果を生む。

川内選手と手羽先

 会社を筋肉質にする。そんな言葉が流行ったというか、多用されていた時期があった。利益体質にする。管理体制を強固にして、正確な経営数値を把握できるようにする。強い会社とはなんぞや。その答えは?
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 鶏肉は筋肉質なイメージだ。特に“ささみ”は良質なタンパク質だし、脂肪分も少ない。とは言え、筋肉を育てる為には鶏肉ばかりではダメで、牛肉の赤身には筋肉の維持や回復などにも良い成分が含まれているし、魚にだって鶏肉や牛肉に負けないタンパク源は豊富に含まれている。それからそれから、卵に牛乳、豆腐に納豆だってタンパク質を多く含んでいる。
 静岡県の焼津みなとハーフマラソンで、川内選手が1時間3分48秒の大会新で優勝した。彼の脚は良質な筋肉だ。残念ながらロンドン五輪代表を逃してしまったけど、何となくこの人は好きだ。15日のかすみがうらマラソンでは、弟のペースメーカーとして参加したにも関わらず、中間地点を過ぎた頃に弟を置いてきぼりにして、更に快走して2時間22分38秒で2位以下をぶっちぎってフルマラソン初優勝した。こういうところが憎めなくて、好きだ。愉快な人だなぁと思う。
 さて、会社でいうところの筋肉質とはなんぞや。偏った食生活では良質な筋肉は付かないことは分かった。そして固いだけでもダメで柔軟な発想と動きを期待したい。

小さなモデルカー

 こんなことを言っては失礼かもしれないけど、元気な証券マンに久しぶりにお会いした気がする。東京八丁堀に本社を構えるこの証券会社とは、これまであまりお付き合いをする機会がなかった。しばらく主幹事獲得の動きも控えていたようで、それがここへきて件数を増やし始めている。その方は名刺交換から違った。しっかりした男の手で握手された。
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 丸の内の地下通路に展示された、何と呼べば良いのだろう、1/18スケールのモデルカー。ショーケースには“AUTOart” https://jp.aa-collection.com/jp/  と書いてある。値段は15,000円くらいするので、子どもがミニカーを買ってもらうような感覚とは違う。インテリア或いは車好きな大人のコレクションといったところだろうか。小さくともその完成度には目を惹くものがある。ボンネットの中にはしっかりとエンジンも積んである。
 IPOに本気で挑む経営者が出てきた。10年、いや15年ぶりだろう。IPOマーケットが盛んになり、新興市場と言われる取引所が次々にできた。10年で市場は小さく小さくなった。10年も会社が存続していたらすごいと評価されるようにもなった。小さなマーケットに生きる小さな会社には、しっかりとした技術やビジネスモデルが確かにあった。ところが評価する側の目に衰えと諦めがあったように思う。
 今こそもう一度見直して欲しい。小さな会社にある“確かな力”をしっかりと見て欲しい。握られたその男の手には確かなものを見る力があった。

教育現場に伝えたいこと、ここから始める

 人形町“久助”http://foodpia.geocities.jp/yakitori_shuzen_kyuusuke/top.html で“余人衆の会”があった。S親分、T先生、K兄貴の4人で年に3~4回程度会う。余人衆、余った人の集まり、皆の衆。ゆるくていい、かたい集まりにならないよう付けた名前だった。毎回まるで兄弟のように語らう。笑い合う。きっと失礼な言動もあるかもしれない。でも本人たちは勝手知ったる関係で許し合う。分かるから許し合う。
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 千葉県の高校教師120名が集まる総会に参加することが正式に決まった。千葉県立美術館で6月に開催される。90分の時間を頂いた。高校教師の方々に向けて現場の実態をお伝えする。18歳の高校生が進路を決めるとき、小さな頃に描いた夢のままプロ野球選手やアイドル歌手を目指すのか、それとも社会の現実が見えてきた18歳は大学を目指し、学部を真剣に選ぶのか。この時、高校教師たちは子どもたちに何を伝え、どんな道しるべを与えるだろう。
 大きな夢を描くこと、志高く生きることはとても良いことだと思う。学校を卒業した子どもの多くは「民間企業」という身近な現実の世界に入っていく。社会人になるという現実が近づいてきた時、果たして自分の働く場所や環境がどんなものかを本当に分かっているだろうか。教師は社会という現場を正確に伝えることができるだろうか。子どもたちの生きるその現場がどうなっているか、それをまずは教師たちに伝えたい。ここから始める。

言えない秘密、ハーモニー

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 月の半分を終えて15日現在の走行距離は92km、まずまずかな、後半も頑張る。腿を使うようにして変わったこと、姿勢かな。疲れてきてからも姿勢を崩さないように意識するようになった。脚の回転数でスピードを上げようとしないで歩幅を広くして一歩の距離を稼ぐことを意識する。下り坂は長い時間宙を飛んでるような感じを意識する。腿を上げることで滞空時間を意識する。その結果、スピードは上がり、タイムは縮まる。
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 時に“音楽”は楽しく、時に“音楽”は切なく、時に“音楽”は不思議な力を持っている。2つの映画には共通したテーマがあった。
 中国の映画“言えない秘密”は、音楽の旋律によって現在と未来、過去と現在を行き来してしまう二人の恋の物語。ショパンなど劇中に流れるピアノ曲を聴いているだけでも十分に堪能できる映画。彼女の優しく綺麗な中国語と、時々見せる嫉妬の表情が愛らしい。
 韓国の映画“ハーモニー/心をつなぐ歌”は、女子刑務所での実話から生まれた物語。刑務所で子どもを産んだ母親は18か月間だけ一緒に暮らせる。辛く悲しい過去を持った女たちは合唱団を作り、音楽で笑顔を取り戻す。それでも子どもとの別れは来るし、死刑執行は待ってくれない。
 リズム感と脚力は関係があって、走る音がハーモニーに聞こえたら成功だ。