タケコプター
政権交代が現実化したことで新たな問題も出ているようですが、否定や不安を口にせず、みんなで新しい日本の船出を盛り上げていきたいものです。近隣農家の実態を知ることで興味がわき、農林水産省に直接訪問して話を聞くなど、霞ヶ関に行く機会が増えています。東京近辺再開発の一環として日本最初の高層ビルであった霞ヶ関ビルも変わりました。地下は「霞ダイニング」としてレストラン街がリニューアルされました。
霞ヶ関を背に皇居の方に向けばそこは東京とは思えないような景色が見えます。ジョギングをする人をしばし眺めながらの散歩です。
大手証券会社から監査法人に転身し、これまでのご経験を活かして活躍の場を見出している方とお会いしました。最初にお会いしたのは、大変お世話になっている方からのご紹介で日本橋の老舗定食屋でお昼をご一緒しました。シリコンバレーの興味深いお話をお聞きしました。10年前にも視察に行かれたそうですが、現在のシリコンバレーもその思考は加速を続けているようです。ドラえもんの“タケコプター”を本気で考えるような楽しい人がこの地にはいるとのこと。
新政権の課題の一つに米国との関係があります。キーワードとなる“対等”とは?日本にはタケコプターのような発想や創造があります。米国にはそれを実現しようとする面白さがあります。仲良く互いの“持ち味”を対等に活かせたらいいなと思います。
霞ヶ関を背に皇居の方に向けばそこは東京とは思えないような景色が見えます。ジョギングをする人をしばし眺めながらの散歩です。
大手証券会社から監査法人に転身し、これまでのご経験を活かして活躍の場を見出している方とお会いしました。最初にお会いしたのは、大変お世話になっている方からのご紹介で日本橋の老舗定食屋でお昼をご一緒しました。シリコンバレーの興味深いお話をお聞きしました。10年前にも視察に行かれたそうですが、現在のシリコンバレーもその思考は加速を続けているようです。ドラえもんの“タケコプター”を本気で考えるような楽しい人がこの地にはいるとのこと。
新政権の課題の一つに米国との関係があります。キーワードとなる“対等”とは?日本にはタケコプターのような発想や創造があります。米国にはそれを実現しようとする面白さがあります。仲良く互いの“持ち味”を対等に活かせたらいいなと思います。
流れが変わった
こんなところにこんな大きな水門がある!茅場町から水天宮方面に歩いて行くと“日本橋水門”という名のそこそこ大きな水門がありました。へぇ~、こんな街中でこんな近くに水門が見れるのかぁ。ちょっとした小旅行にでも来た気分(^.^)
>“水門”の役割は水流を調節することにあるのだと思いますが、目的はいろいろです。例えば、台風や大雨が降ったときは水かさが増すので、溢れないように堰き止めて防波堤の役割を。水量のバランスが悪いときは、本流から支流に流れを変えてみたり。
いつもお世話になっている方に私の支援先のことで相談すると、ある方をご紹介いただきました。その方との2度目の面談に伺いました。するとそこにはまた初めてお会いする別の方が。改めて私どもの素性を明らかにすべく自己紹介と、早速支援先の相談をしました。予想以上に反応がよく、と言うよりも張ってるアンテナの感度。すぐにそのビジネスの将来性、重要度、世界観を感度良く反応されていることに驚きと喜びを感じたのであります。
一人が二人に、二人が三人に。私一人では何にもできないことが多くの方のご協力を得て、流れが変わっていく。こんなときに今の自分の仕事にやりがいを感じるのです。人に支えられているなぁ。自分だけの発想じゃ溜まるだけで適切な水量を超えて溢れ出しそうになるだけだった。また助かった。。。
>“水門”の役割は水流を調節することにあるのだと思いますが、目的はいろいろです。例えば、台風や大雨が降ったときは水かさが増すので、溢れないように堰き止めて防波堤の役割を。水量のバランスが悪いときは、本流から支流に流れを変えてみたり。
いつもお世話になっている方に私の支援先のことで相談すると、ある方をご紹介いただきました。その方との2度目の面談に伺いました。するとそこにはまた初めてお会いする別の方が。改めて私どもの素性を明らかにすべく自己紹介と、早速支援先の相談をしました。予想以上に反応がよく、と言うよりも張ってるアンテナの感度。すぐにそのビジネスの将来性、重要度、世界観を感度良く反応されていることに驚きと喜びを感じたのであります。
一人が二人に、二人が三人に。私一人では何にもできないことが多くの方のご協力を得て、流れが変わっていく。こんなときに今の自分の仕事にやりがいを感じるのです。人に支えられているなぁ。自分だけの発想じゃ溜まるだけで適切な水量を超えて溢れ出しそうになるだけだった。また助かった。。。
動いた
ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~
「START! ~ 一歩を踏みだそう ~」24時間テレビのテーマはとても説得力のある言葉でした。この1年は苦しみ、耐え忍んだ時でした。そして良い兆しが見え始めるものの、次の一歩を踏み出す時を模索していました。
今年のチャリティランナーはイモトアヤコさん。まさかのフルマラソン3本。彼女はレギュラー番組の中で過酷な仕事に向かい、負けず嫌いな意志の強さと、ぐわっと見開く眼力が魅力の一つでもありました。きっと彼女のことだから、疲れは見せるものの番組終了の少し前にゴールするのではないかと予想していました。残念ながら結果はハズレ。番組終了には間に合いませんでした。それでも歩くことなく最後まで走り続ける姿に感動しました。
テレビに釘付けなニュースが流れました。本格的な政権交代を認める圧倒的な得票数が民主党に入りました。政治も新たな一歩を踏み出しました。議員たちは一気に若返り、30代、40代がぞくそくと当選を果たしていきました。今の日本を牽引していかなければならないのは私たち40代であると思っています。男の厄年は42歳、女の厄年は33歳。重責を任され、期待される年齢でもあります。
テレビはイモトさんのゴールシーンを後回し。各局の選挙結果速報に注目するも、彼女のことが気になっていました。ようやく開票結果が落ち着いた頃、カメラはイモトさんのゴールシーンに戻りました。トレードマークのぶっとい眉毛は消え、そこには普通の女の子のぼくとつな表情がありました。ひざの痛みは相当なものであったろうし、体力は限界に近いはず。彼女をゴールさせたのは気力だけだったのではないでしょうか。
走る前に話していた彼女の言葉を思い出します。「今回のこの企画のために、私のためにたくさんの人が動いている。だからその人たちをがっかりさせないように最後まで走る。」
「START! ~ 一歩を踏みだそう ~」24時間テレビのテーマはとても説得力のある言葉でした。この1年は苦しみ、耐え忍んだ時でした。そして良い兆しが見え始めるものの、次の一歩を踏み出す時を模索していました。
今年のチャリティランナーはイモトアヤコさん。まさかのフルマラソン3本。彼女はレギュラー番組の中で過酷な仕事に向かい、負けず嫌いな意志の強さと、ぐわっと見開く眼力が魅力の一つでもありました。きっと彼女のことだから、疲れは見せるものの番組終了の少し前にゴールするのではないかと予想していました。残念ながら結果はハズレ。番組終了には間に合いませんでした。それでも歩くことなく最後まで走り続ける姿に感動しました。
テレビに釘付けなニュースが流れました。本格的な政権交代を認める圧倒的な得票数が民主党に入りました。政治も新たな一歩を踏み出しました。議員たちは一気に若返り、30代、40代がぞくそくと当選を果たしていきました。今の日本を牽引していかなければならないのは私たち40代であると思っています。男の厄年は42歳、女の厄年は33歳。重責を任され、期待される年齢でもあります。
テレビはイモトさんのゴールシーンを後回し。各局の選挙結果速報に注目するも、彼女のことが気になっていました。ようやく開票結果が落ち着いた頃、カメラはイモトさんのゴールシーンに戻りました。トレードマークのぶっとい眉毛は消え、そこには普通の女の子のぼくとつな表情がありました。ひざの痛みは相当なものであったろうし、体力は限界に近いはず。彼女をゴールさせたのは気力だけだったのではないでしょうか。
走る前に話していた彼女の言葉を思い出します。「今回のこの企画のために、私のためにたくさんの人が動いている。だからその人たちをがっかりさせないように最後まで走る。」
“日本”という組織を経営すること
大正12年の関東大震災、昭和20年の空襲で多くの建築物が壊滅してしまいましたが、皇居の中には今もこうして江戸城の一部が残されています。明治以前の皇居であった京都御所から遷して、東京を新たな皇居としました。そして当時の紀州徳川家赤坂藩の屋敷を譲り受けて皇太子の居城としたのが現在の赤坂御所(東宮御所)です。
なぜ皇居を東京に遷す必要があったのか?“大政奉還”や“王政復古”など政権の中心は幕府から新政府へと、日本が大きく変わろうとしている時でした。坂本龍馬は幕府から政権返上することが新たな政治路線だと考えました。江戸幕府が廃止され、朝廷の伝統的権威が復活しました。最後の将軍徳川慶喜が江戸から去り、ほぼ新体制確立のための準備が整います。無血開城された江戸城には新しい主が必要でした。伝統を西の京から東の京へ遷すことで日本が大きく変わろうとしていることをアピールできたのかもしれません。
そして現代日本。新しい政権誕生の兆しを見せています。“地方分権”という大きなテーマを掲げています。会社に例えて考えてみます。スタートアップの時期は社長のリーダーシップを特に必要としますが、成長ステージを上げてゆくと、全ての権限が社長に集中することで様々な不具合を起こし始めます。次第に適切な“権限委譲”が行われます。
日本はまだ代表のリーダーシップに依存するステージなのか、それとも優秀な経営陣がそろい始め、適切な権限委譲が可能になったステージなのか。
なぜ皇居を東京に遷す必要があったのか?“大政奉還”や“王政復古”など政権の中心は幕府から新政府へと、日本が大きく変わろうとしている時でした。坂本龍馬は幕府から政権返上することが新たな政治路線だと考えました。江戸幕府が廃止され、朝廷の伝統的権威が復活しました。最後の将軍徳川慶喜が江戸から去り、ほぼ新体制確立のための準備が整います。無血開城された江戸城には新しい主が必要でした。伝統を西の京から東の京へ遷すことで日本が大きく変わろうとしていることをアピールできたのかもしれません。
そして現代日本。新しい政権誕生の兆しを見せています。“地方分権”という大きなテーマを掲げています。会社に例えて考えてみます。スタートアップの時期は社長のリーダーシップを特に必要としますが、成長ステージを上げてゆくと、全ての権限が社長に集中することで様々な不具合を起こし始めます。次第に適切な“権限委譲”が行われます。
日本はまだ代表のリーダーシップに依存するステージなのか、それとも優秀な経営陣がそろい始め、適切な権限委譲が可能になったステージなのか。
有名武将“前田利家”と“前田慶次”
東大の赤門の屋根には前田家の家紋がついています。ちょっと小さくて見えにくいですが、梅の形をしています。戦国の武将“前田利家”の家紋です。後に百万石となる加賀藩の祖となる人です。前田利家の兄、利久の養子となったのが前田利益、通称の呼び名の方が有名ですが“前田慶次”です。前田利家の義理の甥になります。
ところで百万石とはどういう単位なのか?
これはお米の収穫量を表す単位。1升が1.8リットルでその10倍が1斗、その10倍が1石、つまり180リットル。加賀藩はその100万倍なので1.8億リットル。つまり1升びんが1億本。よく分からない数になってきました。つまり、年間それだけの収穫量がある領地を持っていたということです。大名家NO.1です。
豊臣秀吉の時代には徳川家康と前田利家は五大老の両翼を任されていた人なので、もしかしたら前田利家が将軍となって幕府を開いていたかもしれません。それだけに加賀藩は相当な領地を任されていたのだと思います。東大に来ると勉強したくなるな、不思議だ・・・。
ところで百万石とはどういう単位なのか?
これはお米の収穫量を表す単位。1升が1.8リットルでその10倍が1斗、その10倍が1石、つまり180リットル。加賀藩はその100万倍なので1.8億リットル。つまり1升びんが1億本。よく分からない数になってきました。つまり、年間それだけの収穫量がある領地を持っていたということです。大名家NO.1です。
豊臣秀吉の時代には徳川家康と前田利家は五大老の両翼を任されていた人なので、もしかしたら前田利家が将軍となって幕府を開いていたかもしれません。それだけに加賀藩は相当な領地を任されていたのだと思います。東大に来ると勉強したくなるな、不思議だ・・・。





