The Sloth's (Ameba Version)

The Sloth's (Ameba Version)

このブログで記事を発信する時のHNはslothですが、某所とか某所経由でいらした方はL○○○でもま○○でもお好きなよ~にお呼びくださいませ(笑)♪

The Sloth'sは<永住権悪用阻止の為の署名活動 >を応援しています。

それから<偽造書類を横行させない為の法案作成要請運動 >も応援しています。

上記についての詳しい事情は、aysya様のブログ からどうぞ。



こちらは、超犬好きで猫狂いで、ノン・ポリ兼無神論者(時々不可知論者)なslothによるslothのためのslothの、

原則放置ブログ(書き逃げ系)です(爆)。


扱うテーマは、昔勉強したコトの復習(英語や仏語、亜語に波後などの

語学やイスラーム系統や中東関連や女性問題について)とか、

英国やイスラームやエジプトに対する感想とか

(経験に基づく偏見や悪口を含みます)、

二次というかハルミ系に対する萌えとか、

備忘録的なモノ(体重の記録や気になる歌の歌詞、占いとか)とか、そのほか色々です。


アメンバー記事は、今のところ、ルーミーのルバイヤート(英文)と、イスラム教徒の友人の話、エジプトでのワイドショーネタだけです。

結果、オフでもあうような親しい方以外は、イスラームや中東・北アフリカ(現代・中世・古代)に興味がなさそうなヒトのアメンバー申請は、原則、お断りしてます。

また、これらのアメンバー記事を読んでもリアクションが安全そうだと思える方の場合は、とくに付き合いがなくてもアメンバー申請を許可しています。


コメやトラバやペタはslothの気まぐれでonやoffにしています。

これらはslothの独断と偏見により、予告ぬきに削除されることがあります。

それから、ココはslothの言いっぱなしの書き逃げブログですので、

せっかくコメやトラバをして下さっても、

slothのレスは忘れた頃に帰ってくる可能性があります・・・orz。



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ただいま、コメやトラバ、メッセージやメールなどのチェックを一切放棄中(爆死)。

Amebaでブログを始めよう!

Happy ramadan

 

今日は、アラビア文字が使えないので、

ラテン文字で。

 

アラビア文字、使えるようになったら、

修正、かけよう・・・。

 

それにしても、ラマダンになると、

カイロの夜の華やかさや楽しさが、恋しくなるなぁ・・・。

 

昼間も、「ラマダンなんだから、ムスリムのカッコ良さ、見せつけてください」って感じのこと言えば、

いつもより、生活しやすかったしなぁ・・・。

あぁ、でも、それは、外人や非イスラム教徒が沢山いる都会だからってのも、あるけれども。

 

なんにせよ、

ラマダンになると、カイロが恋しくなるねぇ・・・。

 

こっから付け足し。令和四年五月二十日。

グーグル翻訳使えば、なんとか、アラビア文字が使える。

でも、使いづらい。

最近、日本がイスラム教徒に土葬をなかなか許可しないことが、

なぜか問題扱いされていますが、

日本にイスラム教徒を埋葬することは、

イスラームの宗教法的にハラーム的だし、

法学派によってはハラームじゃなくても、

イスラームの倫理的や道徳的な意味で、マクルーフ(避けたほうがいいもの)、です。

それは、スンニー派やシーア派関係なく、です。

 

基本的に、日本は、ダール・アル・イスラーム(イスラム圏)では、ありません。

日本は、ダール・アル・ハルブ(非イスラム圏)です。

しかも、偶像崇拝とか多神教とかのシルクの土地です。

ムシュリクが多数派の土地です。

日本という国の君主である天皇は、

宗教的な意味合いでは、

アマテラスオオミカミって多神教の太陽の女神様の直径の子孫で、

神道の最上位の聖職者だからね。

無宗教ですって自称してる日本人の多くはatheistな無神論者じゃなく

agnosticな不可知論者で、なおかつ、仏教徒でも神道の信者でもある多神教徒だからね。

 

そんな、ムシュリクな土地に、イスラム教徒が住むのは、原則ハラームって、

イスラム教徒は、原則、イスラム圏に住めって、

コーランやハディースに書いてあるでしょう。

 

イスラム教徒が、ダール・アル・ハルブを、横切るのは、ハラームじゃない。

結果的にダール・アル・ハルブを、イスラム教徒が、旅行することは、ハラームじゃない。

だから、ダール・アル・ハルブに、短期的に滞在ないし居住することはハラームじゃない。

ぎりぎり、ハラームの境界線の、グレーゾーン的なハラール(可)です。

どちらかというと、ハラールよりは、マクルーフ(忌避行為)です。

 

イスラム教徒が、ダール・アル・ハルブに存在しているのは、

ワージブ(義務)じゃないのは当然として、ムスタハッブ(推奨)とかではない。

ハラーム(禁忌)か、マクルーフ(忌避)、でなければ思いっきりグレーゾーンなハラール(可)です。

 

イスラム教徒が、短期的に、ダール・アル・ハルブに存在していることでさえ、

基本的には、ハラームとかマクルーフに相当するのに、

長期的に居住することは、完璧に言い訳できない事態です。

 

反対に、イスラム教徒は、ダール・アル・イスラームの中にいることを推奨されています。

イスラム圏にいれば、見るもの、聞くもの、食べるもの、ふれるもの、イスラム教徒の周囲がすべてイスラム的で、

ハラームな行いをする確率がさげられるから。

いちいち、これはハラールかハラームか確認しなくて済むから。

 

偶像崇拝兼多神教の、宗教的にとても不浄な非イスラム圏に、

イスラム教徒が長期滞在して良いのは、布教の為のみ。

 

埋葬の問題は、居住の問題の延長です。

ハラールやハラーム、宗教的に清浄か不浄かという問題でもあります。

 

現代では、飛行機のおかげで、簡単にイスラム圏に埋葬できるようになったのに、

イスラム教徒を、不浄の偶像崇拝の土地に、不浄の多神教の土地に、埋葬して良いわけが、ない。

 

日本に、死んだイスラム教徒を土葬させよっていうのは、

死んだイスラム教徒にマクルーフをやらせろっていっているのも同然。

イスラム教徒への虐待行為だと、思いますよ。

 

こういうときのための、サダカやザカートじゃ、ないんですか???

 

日本は、神道や仏教、偶像崇拝や多神教の国です。

また、日本は、土葬するには狭すぎます。

それに、日本は、ものが腐りやすい、感染症がおきやすい土地ですから、

衛生面から、火葬でないと、困ります。

 

宗教的な意味でも、俗世的な意味でも、

日本は、火葬推奨国です。

イスラム教徒じゃなくても、土葬にこだわるのならば、日本の外で。

イスラーム的道徳や倫理を重んじるのならば、イスラム教徒の埋葬は日本の外で。

体調が良い時も悪いときも、

メンタルの調子が良いときも悪いときも、

アタマが、ちゃんと動きませんでした。

 

人並みのことさえ、できずに、日々が終わるのを見送ってました。

 

不思議でした。

 

昔は、体調が良くてメンタルの調子がいいときは、

かろうじて人並みなことができていたのに。

 

ずっと、なんでだろうと思っていたのですが、

先日、その原因っぽいものを見つけました。

 

そう、slothは、冬眠しかけていたのです。

 

ゆっくり、着実に肥えていく体。

外耳道の平熱が三十五度を超えない低体温。

 

熊ならば、冬眠の一歩か二歩ぐらい手前ってところではないでしょうか。

 

冬眠手前だったから、日常生活送るのにはちょっと足りない程度の血しか、ノーミソに巡っていなかったのでしょう・・・orz。

 

人間、体温が、三十四度なくても、生きていけるんですねぇ・・・。

 

とりあえずは、温活、はじめてみようと思います。

何をすれば温活になるのかは、わかりませんけど。

 

メンタルが落ち込んでると低体温になるって説をどっかからか拾ってきたので、

メンタル対策もしなきゃダメなんでしょうけれど・・・。

年が明けたら、アメブロのホームの仕様がかわっていて、

私にとっては、使いにくくなった。

 

ブックマーク的なものがリセットされてしまっていて、

ちょっと、困っている。

しょうがないから、時間をかけてでも、こつこつ、お気に入りのブログさんのリストを復活させよう・・・。

日本では、容疑者は裁判所に連れていかれて、

裁判を受けて、死刑判決に納得できない場合は、

高裁、最高裁、ばあいによっては再審を経て、

それから死刑になる。

 

日本以外の、特に人権大国な北米や西欧では、

容疑者は、犯罪現場で、警察などの現場の判断で、

裁判所まで連れて行かないで、射殺される。

 

日本なら、無期懲役になったり、責任能力が無いとか薄いとかで、執行猶予がついたりするケースでも、

北米や西欧では、現場で射殺されてしまっている。

また、通りすがりの人が、北米や西欧では、流れ弾で死んだり怪我したりしてしまっている。

 

容疑者を、生きたまま確保して、裁判所へ連れてくって、難しいし、面倒くさいからね。

容疑者だけを射撃するのって、難しいし、面倒くさいからね。

 

なぜ、日本の死刑制度は非難されるんだろうね。

 

生きたまま裁判所まで行って、裁判受けてから、死刑になるのに。

 

英国には、在英英国籍人と在英外国人がいるけど、

英国の選挙や住民投票に参加できるのは、原則、英国籍の人だけ。

 

たとえば、在英香港人は二種類いて、

英国籍を持つ在英香港人と、英国籍を持たない在英香港人がいるけど、

選挙に参加できるのは、英国籍を持つ在英香港人だけ。

そのとき在英香港人は、中国人として英国で行われている選挙に参加しているわけではなくて、

香港系英国人として、英国の選挙とかに参加している。

 

在英日本人みたいな、EUにも、大英帝国にもかすりもしない人間に

英国での選挙権が無いのはとうぜんとして、

同じ大英帝国の旧植民地の香港人なのに、

参政権がある人と無い人がいるのは、差別じゃないのって、

在英香港人や在英パキスタン人とか在英エジプト人とかに聞いたことがあるけれども、

彼らの答えは「差別じゃない。当然のこと。当たり前のこと。」って、答えしかかえって来なかった。

 

在英二重国籍者や三重国籍者とかが、英国で選挙に参加できるときは、

そのときは、その人たちが英国籍を持っているときだけ。

英国の外にオリジンをもつ英国人として、英国の選挙や住民投票とかに参加をしてるんだよね。

 

英国の選挙や住民投票に参加する在英パキスタン人は、

その時は、パキスタンにルーツを持つ英国人として、選挙や住民投票に参加しているだけ。

 

アルジェとかに植民地を持ってたフランスとかも、事情は同様。

仏国籍を持たないアルジェリア人は選挙とかに参加できないし、

仏国籍を持っているアルジェリア人は、選挙とかに参加できるけど、

その時は、その人はアルジェリアにルーツをもつフランス人として、選挙とかに参加している。

 

英国籍しか持たない在エジプト英国人は、エジプトの選挙に参加できないし。

 

イスラエルでは、先祖代々イスラエルの土地にすんでいても、イスラエル国籍を持たないパレスチナ人に参政権は与えられないし。

 

EUだと、外国人でも選挙に参加できるよってごいけんもあるけれど、

EUって、USとか英国みたいな連邦制の国を更におっきくして、ゆるくしたモノなので、

EU人ってことで準同国人みたいな扱いを受けているだけだし。

 

連邦制や、準連邦制でない国では、

外国人が選挙や住民投票に参加できないのは当然のことであって、

それは差別ではないのは、ふつーで当たり前のこと。

 

でも、欧米万歳日本はダメって言ってる出羽の守の人たちって、

その事実には口をつぐんでるんだよね。

 

たとえば、私がお金を払ってヒルトンに一泊したからって、私はヒルトンの経営に口は挟めない。

たとえ、私がお金を払ってヒルトンに十年住もうが百年住もうが、私にはヒルトンの経営に口を挟む権利は発生しない。

 

選挙権とか住民投票とかって、ホテルの経営権のようなものなんだよ。

税金は、ホテル代のようなものなんだよ。

 

税金払ってるから、選挙権が与えられるってものではないんだよ。

 

そして、そのことは、西欧や北米、中東では当たり前でふつーのことなんだけれどね。

 

私は在英邦人時代、日本の国政選挙に投票して、

英国の国政選挙には参加しませんでした。

それが普通で当たり前でした。

私にとっても、在英英国人にも、在英非英国人にとっても。

去年の夏は、おいしくなくても可食な鏡餅だったslothは、

だんだん、時間がたつにつれ、ひび割れてカビが生えまくったゴミのような不可食な鏡餅になってしまった気がする。

 

人って言うものは、時がたつにつれ、回復していくものなのだろうに、

slothは、どんどんどんどん、腐れて行っている気がする。

 

でも、まぁ、生きる価値があるから生まれてきたわけでもないし、

生きる価値があるから死んでないわけでもないし。

 

なんとか、いまをやりすごしたいな、って、思ってる。

 

生きる価値がある人が死なないのなら、お釈迦様やイエス様達は、

いまも、生きて、私たちと酒を酌み交わしてくれたりしたかもしれないんだから。

でも、いま、彼らは、死んでしまっていて、彼らに物理的に触れることができないってことは、

生きることに意味や価値は関係ないってことなんだから。

 

くそみたいなslothでも、生きてるのは、しょうがないことなんだよ。

生きてても、良いんだよ。

 

でも、どうしても、つらいから、一日一回以上、

「slothなんて死ねば良いのに」って、叫ばずにいられないけど。

在外邦人経験をするまで、投票の権利をないがしろにしていたslothですが、

在外邦人として一票を行使できる経験をしてからは、

できるだけ、国政選挙も地方選挙も、投票所に行くようにしています。

 

が、私が投票する人は落選するというジンクスがあるので、

どうせ今回も、私の一票は無駄になるんだろうなぁ・・・とおもっていたら、

投票した人が当選してたので、めちゃくちゃびっくりしました。

 

でも、最高裁の、落選させるやつは、ぜんぜんらくせんしなかったので、すこし、がっかり。

Slothは、無責任な底辺のにんげんなので、大声で考えなしに喚く。

 

それは、Slothの見識の無さを知らしめることであっても、

物の見方が狭くて浅いって主張することと同義だとしても、

Slothが、無責任放言なアホ、小人だって、表現してるのとおなじだとしても、

Slothは、喚く。

 

とりあえず、大阪維新の会。

 

武漢熱の騒ぎが始まる前は、

統合とか、無駄の排除とか、効率よくとか、美しい言葉でごまかして、

看護学校閉鎖したり、病院閉鎖したりしたので、

許せない。

 

確かに、自費診療じゃない保険医療って、構造的に赤字しか生み出さないからねぇ。

 

また、武漢熱の騒ぎの最中の今は、

都構想の投票とか、

波が収まったからって、さっさと保健所から人や金を引き上げたのが、

許せない。

 

つまり、武漢熱騒ぎの前の大阪維新にとっては、

医療ってのはめっちゃくちゃ贅沢品で、

必要不可欠なものじゃなくて、

余裕がある時だけ買えるぜいたく品なんだから、

金持ち以外は死ねって言ってるのと同義だ。

そして、武漢熱騒ぎの最中は、それ以前よりは多少ましとはいえ、

やっぱり、医療にはあんまり金をかけたくないってのが、ものすごくよくわかる態度をしている。

 

ついでにいえば、これらについての自己評価の発言が聞こえてこないのも、許せない。

 

そして、この大阪維新との違いを大きな声で言ってくれてない日本維新も、信じられない。

 

 

武漢熱対応については、維新以外の主な野党も許せない。

2020年の初めのころ、あいつらは、モリカケ・桜が優先順位が高くて、

武漢熱対応は、モリカケ・さくらの後、時間に余裕があれば、対応するって、

テレビとかメディアの前で公言してたのを、私は、覚えているから、

だから、私は、あいつらを許せない。

 

野党議員であろうとも、国政政治家として、

もっと、真摯に、武漢熱にむかいあってくれていたら、

日本政府に武漢熱対応を要求していてくれたなら、

私は、今、彼らに期待できたであろうに。

 

ど素人の私でさえ、2019年の年末には、

武漢熱ヤバイって思ったのに。

武漢熱対応って何すればいいんだろうって、

あたふたしながら準備しようとしてたのに、

こいつらは、モリカケ・桜のあとだって、軽視しやがった。

私ら一般人の命を軽んじた。

だから、私は、こいつらを、大阪維新よりはマシかもしれないけれども、許せない。

 

武漢熱対応については、与党も許せない。

 

2020年の1月に、いったん、日本の国を鎖国して、

2週間ほどの隔離が終わらないと日本国内に入れないってしてくれなかったことを、

私は、忘れない。

 

そして、いまだに、国の出入国をきちんと管理してくれないことが、許せない。

 

港や空港の周囲に、長崎の出島的な隔離領域を作り出して、

隔離とか、検疫対応してくれないことを、許せない。

 

出入国の管理がしっかりしてれば、

台湾みたいに、リラックスして生活できたのにと、日本だってGo toを楽しめたのに、と思うと、

ほんと、国境管理をゆるゆるのがばがばにさせてる与党が許せない。

私自身は、個人的事情で、Go toは2020年は楽しめなかったとは思うけど。

 

ただ、ワクチンとか、いろいろ政府は頑張ってくれていたのが

テレビ越しで見えたので、

与党については、野党に対するほどは、不信感や敵意を抱かない。

あと、感染症対策だとしても、野党は自分たちが野党の間は、

絶対に政府が私権の制限をするのを邪魔しようとするのが、

簡単に推測できるので、

まぁ、それほど、ムカつかない。

手足、縛られてる割には、がんばってくれてるよな、とは思う。

そう思いはするけど、もっと頑張ってくれてもよかったんじゃないのとも、本音のところで、思ってる。

 

結果、来る国政選挙で、どこに投票していいかが、わからない。

 

与党にも、野党にも、希望が持てない。

 

どうしようか・・・。orz

 

そんな感じに、途方に暮れて、日々が終わる。

太ったけど、

体調は、いいんだ。

 

きるものが、なくなりかけてるのがこまるけど。

 

あと、体調と、心理的体調は微妙に違って、

最近、環境的ドーピングのフォローがないから、

頑張れない。落ち込んでる。浮かび上がれない。

 

秋から冬にかけて、どんどん、日照時間は短くなるし、

日の光の強さも、弱ってくるし、

気温は下がるから、

もう、どうしよう。