アフガンは、歴史的に、よそ者が支配しきれない土地なんだよねぇ・・・。
今回の米国然り、
前回のソ連然り、
その前も、ずーっと、ずっと、そういう国だった。
タリバーンが政権とるかどうかはおいといて、
遠くないうちに、ノン・アフガンはアフガニスタンから追い出されるだろうなーとは、思ってた。
やっぱ、こーなったんだねぇ・・・。
で、今度は、中国が米国のかわりになって、
んでもって、そのうち、中国が痛い目アフガンにみせられて、
アフガンからおいだされるんだろうねぇ・・・。
アフガンは、歴史的に、よそ者が支配しきれない土地なんだよねぇ・・・。
今回の米国然り、
前回のソ連然り、
その前も、ずーっと、ずっと、そういう国だった。
タリバーンが政権とるかどうかはおいといて、
遠くないうちに、ノン・アフガンはアフガニスタンから追い出されるだろうなーとは、思ってた。
やっぱ、こーなったんだねぇ・・・。
で、今度は、中国が米国のかわりになって、
んでもって、そのうち、中国が痛い目アフガンにみせられて、
アフガンからおいだされるんだろうねぇ・・・。
ユダヤ人も、個々人のレベルでみれば、
日本人並みにのんびりしてる人も、
お人好しな人も、
間抜けな人も、
忘れっぽい人もいるけれど、
グループとしてのユダヤ人は、日本人とは全然違う。
あの人たちの格言に、
「恩は一千年かけて返し続けろ、
仇は数千年かけて返し続けろ」って、
そんな趣旨の言葉があるくらいの人たちだから。
サイモン・ヴィーゼンタール怒らした時点で、日本は破滅するってくらいの危機感でいいと思う。
っつーか、サイモン・ヴィーゼンタールを、怒らさないように、気を付けるべきだと思う。
あと、あの人たち、同時進行で物事考えられる人たちだから、
恩義は恩義、仇は仇と、同時進行で物事、進めることができる人たちだから、
杉浦千畝の遺産が無くなったときのことを考えると、
本当に、怖い。
まぁ、そのころは、私は死んでるから、そこまでおびえなくてもいいのかもしれないけど、
今回の東京オリンピックの某氏のことだけじゃなくて、
日本赤軍とか、日本の一部がいろいろやらかしているから、
杉浦千畝の遺産が無くなった時のこと考えると、頭が痛い。
今回解任された某氏のコントをみれば、
某氏自身は、某コントを作成した数十年前の時点でも、
ホロコーストを非難すべきモノと認識していて、
ホロコーストを礼賛してないってわかるけど、
たとえ数十年前のことでも、ホロコーストの概念自体を、コントの俎上に出してしまったことが、もう、間違いで、
それでも、オリンピックの要職のような西洋的かつ公的な場所につかなければ、まだアウトギリギリだったけど、
西洋文明的かつ公的な職についてしまったから、クリアにアウトになってしまったってだけのことだと、
そう、思う。
まぁ、怒らしたらやばいのは、ユダヤ人に限らず、大陸系の人たちはみんなそうだけど。
特に数千年の歴史がある系。
中華系とか、インド亜大陸系とか、ペルシャ系とか、アラブ系とか、ユダヤ系とか、
もう、あそこらへん、ほんとに、やばい。
日本の国的には、鎖国して生きることができたら一番だけど、それは無理だし。
百歩譲って、開国しても、世界で目立たず、存在感消して生きていくのが良いけど、
それも、無理だし。
まぁ、とりあえず、日本の国には、サイモン・ヴィーゼンタールには注目されないようにしてほしいと思う。
国名、土地名、人種名、民族名、国籍名など、
これらの単語を正式名称で呼ばないで、
別名を使ったり、省略してはいけないと、
昔、東京のブリティッシュカウンシルの英語の授業で、
イギリス人の婆ちゃん先生に、
そう、習った。
これらの単語を正式名称を使わない、ということ自体が、
侮辱になり、差別行為になるからと。
だから、ジャップもじゅうもだめ。
尾身先生達感染症問題のプロの声は、
日本にとって、あんまり、意味がない。
上は国政の政治家や官僚から、
下は私ら一般人に至るまで、
悲しいことに、尾身先生達の言葉は、
私たちには、意味がない。
たとえるならば、
日本が、セルフコントロールに失敗しているうえに医者たちのアドバイスを無視する糖尿病患者で、
尾身先生達がそのバカ患者の担当医。
二十四時間、三百六十五日、日々、日常的に暴飲暴食をして、
運動をしないし、体を動かすことさえも極力しないで、
糖尿病になって、救急搬送された患者が日本。
もともと金がないからって、医療費削って削って削りまくって、
そのうえ、糖尿病で救急搬送されたっつーのに、
医者の言うこと聞かずに、偽医者や宗教の言うこと聞いて、
病状悪化に拍車をかけたのが大阪。
武漢熱が日本で流行しだす前に、
金がないからって、看護学校だか看護コースだかを閉鎖したり、
統合とか効率化の名のもとに、病院や医療従事者の数へらしてたうえに、
武漢熱が大阪ではやりだしたら、
イソジンとか、K値とか、大阪都構想の住民投票とかアホなことやらかしてたのが大阪・・・。
尾身先生達感染症問題のプロの声を、
政府や私たち一般人がきちんと聞いていたら、役立てていたら、
きっと、今頃は、オーストラリアとか、ちょっと前の台湾みたいに、
リラックスした暮らしができていただろうにって、思う。
どんなに有用な意見でも、
聞く耳持たずな相手には、
全然、意味のない、雑音になってしまうのだ。
それを証明したのが、今の日本だと思う。
政府が、尾身先生方の言葉を過小評価した感染対策をとったから、
こうなったのだと思う。
日本にいる人間の多くが、尾身先生方の言葉を軽んじたから、
こうなんてしまったのだと思う。
今の政府では、現行憲法と現行法の縛りがあるから、
これしかできないのだろうけれど、
でも、それなら、私たち日本にいるみんなが、
尾身先生方の言葉をきちんと聞かなければいけなかったのに、
軽んじ続けたから、今の日本の現状だと思う。
そして、これからも、上は政府から下は国民や在日外国人にいたるまで、
尾身先生達の言葉を無視したり、捻じ曲げてうけとめたりと
私たちはし続けるのだろうから、
やっぱり、尾身先生達の言葉は、悲しいけれども、残念だけれども、意味がないのだ。
二千二十年の正月には、
安部さんたち日本の政府はクーデターを起こして欲しかった。
安部さんたちがクーデターを起こして、
戒厳令を敷いて、
外出制限と、鎖国をして欲しかった。
空港は九州と本州と四国と北海道に一つずつ以外は、
一時的に休止させて欲しかった。
船の港も、国際港は、九州と本州と四国と北海道に一つずつ以外は、
一時的に休止させて欲しかった。
そして、国際港や国際空港の周囲に、
ベルリンの壁的なものをたてて、
長崎の出島的なものを作ってほしかった。
それから、出島とその他の間に閉鎖されてる緩衝地帯を設けて欲しかった。
出島の中で二週間の隔離を経て、
緩衝地帯を抜けなければ、
普通の日本に入れないようにしてほしかった。
出島の中を二十くらいの区画に分けて、
1区画目には1日に入国した人用に
2区画目には二日に入国した人用に
5区画目には五日に入国した人用に・・・。
各区画で一定期間隔離されなければ、外に出られないようにしてほしかった。
空港と隔離エリアに物資を搬入する際は、
緩衝地帯を一旦経由しないと搬入できないように、
直接搬入できないようにしてほしかった。
マスクとか物資を転売して荒稼ぎする奴らは取り締まってほしかったし、
マスクなどを買い占めて日本の外に出せないようにしてほしかったし、
ソーシャルディスタンスを取らない奴らを取り締まってほしかった。
そうしたら、台湾みたいに、日常をリラックスして楽しめただろうにって、思わずにはいられない。
でも、まぁ、実際は、そのようなことは起こらなかった。
日本の政治家も役人も、実際には、
憲法や法律や条例の範囲内でできることしかしてくれなかったけど、
その範囲内ではできることをしてくれた。
だから、実際には、私たちの人権は、守られ続けた。
日本が独裁国家じゃなくてよかったと、心底おもうけれど、
でも、独裁国家じゃないから、法治国家だから、
武漢熱の対策は、思い切ったことができなくて、
私たち一般人の善意に頼る措置しか取れないんだろうなって思う。
でも、私たち一般人の善意に頼った措置しか取れない割には、
武漢熱の災禍は、あまりひどいことになっていないのは、
本当にすごいことなのだな、と、思う。
ワクチンが浸透してきている英国と、
ワクチンが全然浸透していない日本と
新規感染者数を比べることができるあたりが、凄まじいと思う。
ふつうは、ブラジル対英国とか、インド対英国とか、フランス対英国みたいな、
比べるのが嫌になるような新規感染者数の差が生まれるハズだから。
日本は、一般人が頑張っているよね。
でも、武漢熱対策については、
政府に対しても、一般人に対しても、自分自身に対しても、
不満はあるけど。
アガサ・クリスティーのポワロシリーズの、
ポワロさんとヘースティングズさんの関係が気になる。
最近は本を読んでなくて、
テレビシリーズのやつを視聴してるだけなんだが。
あの二人って、友人、なんだよね???
の、ワリには、ポワロさんは、ヘースティングズ大尉のこと、ファーストネームで呼ばないし、
ヘースティングズ大尉もポワロさんのこと、ファーストネームで呼ばないんだよね。
パートナーだの、モナミだの呼ばわり、
ポワロさん側はしてるけど。
どうでもいいけど、気になる。
1月2月と、鬱っぽかったのだけれども、
日照時間が伸びて、
日の陽の力が強くなったら、
少し、改善した気がする。
でも、鬱のどん底にいたときに、たまってしまったあれやこれやが、
私を追い詰める。
けど、太陽のおかげで、心が少しだけ復活して、
切れてしまった電灯を二つ、
新しいのに付け替えられたけど、
復活した蛍光灯のあまりの明るさに、茫然とした。
すごく、心が、慰められた。
支えられた感じがした。
太陽が勇気づけてくれなかったら、いまだに、何もできなかった気がする。
あかり、とても、大事。
太陽の光が一番大事だけど、
アーティフィシャルな光も、大事。
とりあえず、家の中で使う用の電気、明るいやつ、買ってみようかな。
二千十九年の年末ごろ、中国でなんかへんな病気が流行ってるって、知った。
二千二十年の正月ごろ、インフル対策で沢山のマスクと、
念のために、消毒薬のボトルを少量、買った。
一月の中旬の頃には、中国はやばいと思った。
だから、中国人と、中国からの入国者(日本人も外人も)は入国禁止にしたらいいのにと、思った。
その頃は、まだ、事態の深刻さを理解していなかったから、
日本を鎖国すればいいとまでは、思っていなかった。
けど、日本は、国会議員も官僚も、
村議員も、末端の官吏も、
政治家を選ぶ私たち一般人みんなも、
医療を継子いじめして、春節の中国人を大歓迎して、
武漢肺炎対策をしなかった。
二千二十年の一月ごろには、
武漢肺炎が、年寄りや、基礎疾患をもつ人間には恐ろしい病気だって、みんな知ってたハズなのに。
少なくとも、官僚や国会議員は知ってたハズなのに。
武漢肺炎対策は何一つせずに、春節外人を大歓迎した。
そう。
武漢肺炎が日本で大流行すれば、
国家や自治体の予算を圧迫する老人や基礎疾患をもった病人や介護を必要とする人たちが沢山、死ぬ。
そうしたら、彼らにかける必要のある予算が、かなりうく。
働き盛りと、未成年と、予算を圧迫しない人達だけが、生き残る。
武漢肺炎の運び屋かもしれない外人や在外邦人を受け入れれば、
観光業をはじめとして、日本の経済を止めずに済む。
日本にいる人たちの多くが、そのように選択したんだって、
私は、思ってた。
私は、武漢肺炎が怖かったから、イスラム教徒女性みたいなカッコをして、
ソーシャル・ディスタンスをとって、
少しでも罹患の確立を下げる努力をしてたけど、
私みたいな人間は、少数派だった。
ソーシャル・ディスタンスとってくださいって、エスカレーターの後ろに立ってた男の子にいったら、
そんなに怖いんなら、外出てくんなって、そう、吐き捨てられたことも、ある。
けど、今になって、お国も、世間の人たちも、
武漢肺炎を何とかしよう、医療崩壊を何とかしようって言ってる。
そのわりには、葬式や治療などの特別な理由があれば、
外人も在外邦人も、いまだに、日本に、入国できる。
理解ができない。
日本は、日本を武漢肺炎まみれにするって決めたんじゃ、なかったのか???
わたしは、二千二十年の初夏ごろから、ずっと、そう、受け取ってきたんだけど、な。
武漢肺炎を制圧する前に、緊急事態宣言を解除したりしてたからね。
それを、医療関係者以外の、ほとんどが、歓迎してたからね。
ほんと、なぞ。
slothがコミュ障だから、わかんないんだろうけどね。
医療業界と縁もゆかりもないslothには、
緩和ケア病棟とかホスピスとかに、すごい疑問がある。
毎朝検温しないのって、普通なのかなぁ。
毎朝血圧測らないのって、普通なのかなぁ。
毎朝体重測定しないのって、普通なのかなぁ。
感染症対策がザルなのは、当たり前なのかなぁ。
素人がちょっと手を入れただけで治るような床ずれを作って、
尚且つ、放置するのって、当たり前なのかなぁ。
皮膚が粉ふいてるのを放置して、ヒルドイド一つ処方しいないのって、当たり前なのかなぁ。
めちゃくちゃ寒がってるのに、電気毛布一つ借りれないって普通なのかなぁ。
恒常的に、真夏でさえも、ものすごく寒がってるから、暖房付けっぱなしにしてるのに、
気が付くと暖房が消されてたり、冷房にされてたりするのは、当然なのかなぁ。
今、世間で、武漢肺炎が流行りまくっているからって理由で、
某H病院の緩和ケア病棟では、面会が制限されているんだけど、
キーパーソン一人以外は面会できないようになってるんだけど、
それ以前に、普通の感染症対策がおろそかなの、当たり前なんだろうか。
例えば、看護婦さんが、床のタッチセンサー触った手で、
手を洗わずに、消毒液で消毒もせずに、
そのままの手でお薬の錠剤もって、患者の口に入れるのって、
感染症対策としては、オッケーなことなんだろうか。
これが大丈夫なら、面会制限、要らない気がするんだけれど。
酸素吸入させる管、カニューラ、患者が床に落としてしまったから、
新しいのに替えて欲しいって頼んだら、無理って言われて、
んでもって、消毒すればいいですねって言われたけど、
血液検査する時に使うようなちっちゃな消毒布でちょろてぬぐって、
これでいいですねって言われたんだけど、
感染症対策としては、これって、基準を満たしているのだろうか。
これで良いんなら、面会制限、要らない気がするんだけれど。
私の血液検査とかインフルエンザの予防接種の時なんか、
注射された後、止血のためにコットンを一回使ったら、
ソレは廃棄されて、別に絆創膏が出てきて、
血止めの仕上げがされるんだけど、
緩和ケア病棟とかだと、点滴の針抜いた後、
止血に使った患者本人の血まみれのコットンの上からサージカルテープで固定って、普通なんだろうか。
でも、それが感染症対策的に危険じゃないのなら、
面会制限って、要らない気がするんだけれど。
確かに武漢肺炎は、がん患者の敵だけど、
普通の感染症も、がん患者にとっては、十分危険だと思うのだけれど。
っていうか、フツーの元気な人でも、病院の床触った手でお薬じゃなくて、サプリの錠剤飲まされたら病気になる気がするんだけれども。
あと、お薬を乱用するのも普通なのかなぁ。
今は、コロナ対策中だから、そんなもんなのかねぇ。
患者家族としては、すっごく、疑問。
武漢肺炎が怖い。
ワクチンもないし、特効薬もないから、武漢肺炎が怖い。
一般的に、ウィルスが元気になるといわれる冬も怖い。
そして、アストラゼネカとか、製薬会社が、開発をいったんサスペンデッドしたのも怖い。
いや、何か不具合がしょうじたから、いったんサスペンデッドしたわけで、
そういう意味では、安心、なんだけど、
この冬にワクチンが使えないという事実が、めちゃくちゃ怖い。
中国やロシアが開発したワクチンは、使用できたとしても、もっと怖い。
今年は、冬が来るのがとても怖い。