🧳WEB再テスト!?
ゼネコン就活で受けた“塩対応”
その先に見えた決意🔥
長子の就活、ゼネコン業界からスタートしました👷♂️
インターンで出会った熱心なリクルーターさんに感化され、
本命企業への早期選考を目指すことに✨
そのため、まずは他のスーパーゼネコン2社にプレエントリーして
“企業カラー”を見極める作戦を立てたのです🎯
😑 品川のSゼネコンで「やる気」急降下!?
まず訪れたのは、品川に本社を構える某Sゼネコン。
プレエントリー後に面談の案内が届き、本社ロビーで待ち合わせ…
なのに!
担当者は15分遅刻💥
さらに態度も高圧的で、説明は雑。エントリーシートを手渡して終わり。
「地球にはやさしいけど、学生には冷たい?」
企業名の“●●組”って、なんだかやくざっぽい印象すら受けてしまい😰
長子の志望度は、ここで爆下がり。
もちろん、本エントリーは辞退しました。
🏢 京橋のゼネコン…「満室」ばかりで見えない企業像
続いて、京橋のゼネコンにプレエントリー。
「子どもたちに誇れる仕事」ってどんな仕事?と興味を持っていたのに…
なんと!
**すべての説明会が“満室”**💦
時間がない中、内容を確認できないままやむを得ず本エントリー。
📑 ESと「玉手箱」WEBテストを提出!
この企業のWEBテストは、SPIよりも難易度が高い**「玉手箱」方式**🧠
わからない問題は勘で埋めるしかなく…結果は「うーん…たぶん微妙」😓
ところが!
意外にも、地方支店の設計部長から電話で面談の案内が🎉
どうやらテストの結果は意外と良かったらしい!?
🏃♂️自腹で現場見学&面談へ!
長子は、新幹線と宿を自腹で手配し、地方支社へ🏃♂️💨
迎えてくれた設計部長はとても温かく、
現場見学も面談も**「ここで働けたらいいな」と思える体験**だったそうです✨
その後、設計部長から直接、
📞「面談合格しました!次は本社面接に進んでください!」
といううれしい連絡がありました。
🌀ところが…人事からまさかの「WEB再テスト」の連絡
「よっしゃ!」と意気込んでいたその矢先。
本社人事部から突然、
📩「もう一度、WEBテストを受けてください」
…え?今さら?😨
長子も、「ああ…これは落とす理由づくりだな」とすぐ察した様子。
でも、親切にしてくれた設計部長に恩を仇では返せない。
再度テストに挑みました。
📉そして、やっぱり来た“お祈り連絡”
「再テストの点数が合格ラインに届かなかったため、落選です」
…という結果に。
説明会に参加すらできず、WEBで“玉手箱”を2回も受け、
自腹で現場にも行ったのに…最終的には陰湿とも思える対応。
(個人的な感想や推測も入っています)
🧠気づきと反省と、決意と。
長子はこう言いました。
「満室の説明会ばかりだった時点で、気づくべきだったかも…」
「でも、設計部長が良い方だったから、信じてしまった」
…親としても、この企業の**「子どもたちに誇れる仕事」という言葉が
とても空虚に感じられた瞬間**でした😞
💪この経験を、次へ。
ゼネコンへの憧れは、ここで完全に冷めた長子。
でもその代わりに、心に火がつきました🔥
「今度こそ、自分が本当に入りたいと思える企業を見つける!」
ゼネコンへの失望が、次の希望をつくるエネルギーに変わった瞬間です✨
🎓親から見た就活MEMO
✅ 満室の説明会=企業の意図が透けて見えることも
✅ WEBテスト再受験=落とすための口実の可能性も
✅ 応対の丁寧さと組織の整合性は別物!
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