黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?暮らしと建築の中にある「黒」の魅力 | Hirockn'|建築・住宅設計・社会人の学び直しブログ

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建築:住宅設計者。愛知産業大学通信教育部で建築を学び、建築士を目指しながら、ARCHITREND ZERO・note・YouTube・海外勤務経験を実体験で発信中。(PADI MSDTダイビングインストラクターです。)

黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?

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「黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?」

そう聞かれて、最初に何を思い浮かべるでしょうか。

黒猫、カラス、黒ごま、黒豆、海苔、墨、タイヤ、ピアノ、夜空……。

身の回りを探してみると、「黒いもの」は意外なほどたくさんあります。

そして住宅設計の仕事に携わりながら建築を学んでいる今、私が気になる「黒」は、やはり建築やインテリアに使われる黒です。

今回は「黒いもの」をテーマに、身近な黒から建築デザインまで考えてみました。

 

黒いものと聞いて思い浮かぶもの

まず身近なところから探してみます。

黒猫。

カラス。

黒ごま。

黒豆。

海苔。

墨。

タイヤ。

アスファルト。

パソコン。

スマートフォン。

家電製品。

そして夜空。

同じ「黒」でも、受ける印象はずいぶん違います。

食べ物の黒。

自然界の黒。

工業製品の黒。

ファッションの黒。

建築の黒。

黒は私たちの暮らしの中で、とても身近な色なのですね。

夜空の黒には不思議な魅力がある

自然の中で「黒」と聞いて思い浮かぶものの一つが夜空です。

昼間の青空とはまったく違い、夜になると世界の雰囲気が変わります。

街の明かり。

月。

星。

建物の窓から漏れる光。

周囲が暗くなるからこそ、「光」が目立つようになります。

建築でも、夜の建物は昼間とは違った表情を見せます。

昼間は建物そのものを見る。

夜は照明によって浮かび上がる建物を見る。

同じ建築なのに時間によって印象が変わるのは面白いですね。

建築で使われる「黒」は格好いい

最近の住宅を見ていると、黒や濃いグレーを外観に取り入れた建物を見かけます。

黒い外壁。

黒い屋根。

黒いサッシ。

黒い玄関ドア。

黒いガルバリウム鋼板。

外観を黒系でまとめると、シャープで落ち着いた印象になります。

木目と組み合わせれば、黒の強さが少し柔らかくなります。

黒×木目は、住宅デザインでも相性のいい組み合わせですね。

黒い外壁は周囲の色を引き立てる

黒い住宅というと、

「暗くなりすぎない?」

と思う人もいるかもしれません。

しかし黒は、組み合わせる色によって印象が大きく変わります。

黒×白。

黒×グレー。

黒×木目。

黒×植栽の緑。

例えば黒い外壁の前に植栽を配置すると、植物の緑がよく映えます。

建物単体の色だけではなく、庭や道路、空、周辺の建物との関係まで考える。

建築の色選びには、そんな面白さがあります。

インテリアでは「黒を少し」がアクセントに

住宅の室内でも黒はよく使われます。

照明器具。

家具。

椅子の脚。

ドアノブ。

キッチン。

水栓。

窓枠。

黒を全面的に使うのではなく、一部分に取り入れるだけでも空間が引き締まります。

白や木目を中心とした室内に黒い照明や家具を配置すると、アクセントになります。

色は単独で考えるより、

「何色と組み合わせるか」

が重要なのだと思います。

図面の「黒」も建築には欠かせない

建築を学んでいると、もう一つ身近になる黒があります。

それは図面の線です。

平面図。

立面図。

断面図。

矩計図。

詳細図。

建築図面では、線の太さや濃さによって情報を伝えます。

太い線。

細い線。

実線。

破線。

一点鎖線。

同じ黒い線でも、役割が違います。

現在、建築の製図を学んでいると、単純に「黒い線を引く」のではなく、線の強弱によって図面を読みやすくすることの大切さを感じます。

黒一色でも、表現できる情報はたくさんあるのですね。

「黒」は主役にも脇役にもなれる色

黒には不思議な力があります。

全面に使えば強い存在感を出す。

少し使えば空間を引き締める。

明るい色と組み合わせれば、その色を引き立てる。

夜の黒は光を美しく見せる。

墨の黒は文字や絵を表現する。

建築では外観からインテリア、図面まで登場する。

こうして考えると、黒は単に「暗い色」ではありません。

主役にもなれば、ほかのものを引き立てる脇役にもなれる色なのだと思います。

おわりに|私が思い浮かべる「黒」は建築の黒

「黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?」

黒猫。

カラス。

黒ごま。

黒豆。

海苔。

墨。

タイヤ。

夜空。

身近なところにも、たくさんの黒があります。

そして今、住宅設計の仕事に携わりながら建築を学んでいる私にとって、特に興味深いのが建築の中にある黒です。

黒い外壁。

黒いサッシ。

黒い照明。

黒い家具。

そして図面に引く黒い線。

同じ黒でも、使う場所や組み合わせによって印象は大きく変わります。

何気なく見ている「色」も、少し意識して街を歩けば、新しい発見につながるかもしれません。

今度、住宅や建物を見るときには、

「この建物では黒がどこに使われているだろう?」

という視点でも見てみたいと思います。

建築を学ぶということは、今まで何気なく見ていたものに「なぜ?」と興味を持つことなのかもしれません。

あなたは「黒いもの」と聞いて、最初に何を思い浮かべますか?

食べ物? 動物? 夜空? ファッション?

それとも、真っ黒な建物でしょうか?🏠

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Hirockn'ダイビングインストラクター(PADI MSDT)として海と向き合ってきた経験をもとに、水中世界の魅力や、日常の中で感じる小さな冒険心を動画でお届けしています。ダイビングでは、美しいサンゴ礁、魚たちの自然な姿、沈没船(レック)など、海の奥深い世界を臨場感たっぷりに撮影し、水中でしか味わえない静寂や迫力を共有しています。 また、タイを中心とした街の風景、モペットやバイクでの移動、旅先で出会う景色や人々の様子など、日常の中の“ちょっとした非日常”も発信しています。海だけでなく、街中の活気やゆったりした時間、ローカルな雰囲気も楽しめるよう工夫しています。 音楽も大切なテーマのひとつです。ハーモニカやギターなど、自分が長年続けてきた趣味を活かし、カバー演奏や気軽に聴けるミュージック動画もアップしています。音楽と海、旅、日常。異なるジャンルをひとつのチャンネルで楽しめるのが Hirockn' の特徴です。 さらに、ポケモンGOのレイドバトルや GO ロケット団リーダーとの対戦動画など、ゲームの楽しさをそのまま届けるコンテンツも投稿していますが、チャンネルの一部として“気軽に見られる娯楽”として位置づけています。 ジャンルは広いですが、どの動画にも共通しているのは「好きなことを全力で楽しむ」というスタイル。海の奥深さ、旅の楽しさ、音楽の心地よさ、ゲームのワクワクを、ありのままに記録し共有しています。 興味の合う動画があれば、ぜひお気に入りにしていただけたら嬉しいです。 チャンネル登録して、Hirockn' の世界を一緒に楽しんでください。リンクwww.youtube.com

 

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