ツエーゲン金沢に関わらず、スタジアムの観客数が少ない時って、サポーターっていうか観客の気持ちがなんとなくまとまっていた
そんな感じがしてた。
今現在、金沢の成績が思わしくないせいか
野次が多い💢
試合中にリードされた途端、応援をやめて野次を連発する輩がいます。
それも毎試合です。
周りでは、聴きたくない人が多数いますし、聴いているだけでっていうか聞こえてるから耳に入るだけで気持ちがシラけてしまう……そんな声もチラホラ
野次肯定派、否定派
とにかく多数
メインスタンドの観客の数名曰く
「ゴール裏って怖いよね〜」
「恐い人たちの集まりって感じで行きにくい」
など……正直、いい印象はなくなりつつあるようです。
最近、思う事は
人が増えるという事は色んな人が増えてるんだよね。
応援の仕方、形も違うだろう
パイフラで前が見えなくても応援する!という考えの人がいれば、試合が見れなきゃ意味がない!という人もいる。
(自分は後者ですが…)
声を上げることが応援という概念
それだけが応援ではないという概念
ホームなのにアウェイユニを着てることがおかしいという考えの人もいれば、スタジアムに来て一緒に応援するだけでいいという考えの人もいる。
色んな意見、考えを持っている人が集まってきていますが
ただひとつ
好きなチームを応援したい
その気持ちだけはみんな同じだということ
その理由だけでスタジアム🏟に集まってくるのだと思います。
そこがブレなきゃいいんですよね
でも……
周りに迷惑をかけるようなことだけはやめておきましょう(^^;;