こんばんは。
今回はマニアなお誘いですよ。
静岡では今週末に『静岡ホビーショー』が開催されます。
そうなると今回は『ホビーショーに行きましょう!』と思われがちですが、違うんですよ!![]()
このホビーショー開催に伴って、あのTAMIYA本社が開放されます!
実はF1マシンを結構所持しているTAMIYAさんで、以前私が見学に行った時には6輪のティレルが展示されていました。
そんなTAMIYA本社がホビーショーの一般公開日に合わせた15・16日と開放するそうです。
肝心の展示品ですが……。
目玉なのが、
セガラリーでお馴染みのカストロール・セリカ!
更にはロータスのF1マシン!
(多分JSPロータスもあるよ)
そして、伝説のF1エンジン。
『いすゞV12エンジン・P799WE!』
あの伝説のいすゞのエンジンが見られるんですよ!
このエンジンの何が伝説かを説明しますと、
まずこの『いすゞ』は、あのトラックメーカーのいすゞです。
(あのいすゞがF1のエンジンを作っていたんですよ、奥様!)
そのいすゞが90年に試作した『3.5リッターV12気筒エンジン』なんです。
ご存知の方も多いと思いますが、
丁度89年にターボが使用禁止になって自然吸気エンジンに移行しました。
そのため自然吸気エンジン開発全盛期で、様々なエンジンが現れては消えていった時期でもあります。
いすゞといえばディーゼル車のイメージですが、
『アスカ』や『ジェミニ』といったガソリン車も販売していました。
そんな中いすゞの開発スタッフが、『自社のガソリンエンジンのレベル確認』と『ガソリンエンジンのレベルアップ』の為に製作したのがこの『P799WE』という訳です。
91年にはロータスのマシンに搭載され、テスト走行も実施。
あまりの性能の良さにロータス側から『使用契約の申し込み』があったものの当初はベンチテストのみの予定で、
テスト走行もオマケだった為契約には至らず幻のエンジンに………。
全部で7台組み立てられたものの、現存しているのは今回展示される1台のみ!
ね、興味が湧いてきたでしょ?
そんな幻のエンジンが公開されるんです。
展示日は5月15・16日。
会場はTAMIYA本社。
駐車場が無いので、ホビーショー会場からのバスでの移動になります。(20分に1本の予定との事)
丁度バブル期で日本が盛り上がっていた頃の伝説の一品。
皆さんもよかったら雰囲気を味わってみませんか?
そんな訳で、
TAMIYA本社に行こう!でした。
最後まで
ご覧いただきありがとうございました。




