雲のたまご -4ページ目

僕等がいた

まぶしすぎるぜベイベー…。と思った。(誰だよ)

いやとても、正攻法の、とても真っ当ですがすがしく瑞々しい、その何と言いますか…。(しどろもどろ過ぎる。)こういう話だったのかーというか。軽めのギャグも割と良かったり。
ヒロインの中の人も、素人臭いというより初々しいという良い方向にキャスティングが働いている気がします。例えるならそうね、ハチクロの工藤晴香さんっぽい感じ。というか本人も役と同年代っぽいし、演技というより役にそのまま寄り添う感じなのでせう。リアル演出だな究極のさ。
大地監督はなんでギャグ日みたいのも作ればこういうのも作れるんですか。

あ、観るか観ないかという話なんだけど、どうしたら良いのかわからない。すごく判断に困ります。
ほんと、拙みたいな薄汚れた人間にはヒリヒリするんですよこういう作品。

桜蘭高校ホスト部 #14

「噂のホスト部を取材せよ」

いやいやいやどんなイノセントボーイだよ。年は幾つだ、おそるべし須王環(初めてフルネーム書いたな)、という回でした。ただのお人よし馬鹿でもなければ、ただの金持ち坊ちゃんでもなければ、ただのナルちゃんでもない。その全てであったとはね。原作者の葉鳥ビスコさんの、キャラ造形に関するバランス感覚の絶妙さに改めて驚かされてみたり。

いやほんと、birdseaさん声の(普通に書け)新聞部長は実に久しぶりの憎まれ役でしたね(小悪党だけど)。1話ぶりに(小)悪役が登場したのは、後半戦スタートの仕切りなおしの話数だったこともあるのかな。この辺からだんだんホスト部メンバー一人ひとりの、パーソナルの掘り下げも入ってくるのでしょうか。
ていうかやっぱり擬似家族でガチなんですね、榎戸さん。環ングの台詞でもはや、ホームドラマ宣言が成された気もします。まあそれはそれでアリなのではないかと私は思います。ハニー先輩(やはりこのキャラは酸いも甘いもかぎ分けてるな…)の「皆タマちゃんが大好きだからね」って台詞も、当然といえば当然なんだけど、結構ぐっと来てしまいました。
しかもラストには各々のテーマカラーの薔薇まで出て来て、何だかすごく手堅いです。(あれってハルヒは何色?赤だと普通だな)何となくだけど、あと1クールの方向性をおのずとうかがわせるような、そんな話でした。

作画も演出も、全体的に小ネタが多かったような。話の内容が内容なのでギャグ全開というわけでは無かったけれど、各所でかなり笑えました。特にハルヒの「大喜びしなきゃいけないのかなー」がかなりウケた。あと変な劇画調とかもイイ。鞠とか空き缶が当たるのもベタだけどおもろい。
れんげさん作の同人誌、桜蘭日記…しかも8号って!ええええ。

追:作監は双子の回の方だった。どうも見得きり場面でキリッとしてるとは思いましたが。

跳系か?

なぜか
都留さん演出・鈴木(博)さん作監のナルト151話とか
松本憲生さん参加のハンター28話とか
るろ剣30話とか

観てみた。何やってんのさ私。
動きばっか見て話は追わない方向だしね。(でも大体内容を知ってる自分が 嫌 だ。)

ああそうそう、今週の銀魂は三本立てで、女の友情と近藤局長がイケてるな…とおもってたらエンディングのエリザベスに持っていかれた。くぁわいい…(へろへろ)。見た目は変な生き物なのに動くとこんな可愛いのかえ。曲とか聴いてなかったよ。高松かんとくこんてですね。

あと、かぺたも実は観てるんだ。スポ根ばんざいだよ。ふつうに燃えるよ。

あと、銀魂のおまけ映像を逃さないために自動的にブリチも結局録ってるんだけど、中身はあまり観てない…相変わらず次回予告とか、やっぱりおまけ部分とか。というかぬいぐるみ組がいれば良いのかもしれない。

何だか明らかにマスコット系キャラに偏ってるな。疲れてるとそっちに行くみたい。
すごくよれよれの記事で自分でもひどいと思ふ。

ミリオンダラーベイビー

を観た。…ずっしり来た。
生きた、と言える生き方って何だろうとか。
ネタバレかもしれないので隠すけど、尊厳死についてかなり考えさせられる映画だったんだな、と分かった。
泣けるとか泣けないとかの問題じゃない。この映画に関して、私はうまく語る言葉を持たない。


ポニーキャニオン
ミリオンダラー・ベイビー

ゼロの使い魔

どこのホグワーツやねんと思ったことは否定できません。もちろん質量保存の法則?みたいな、力を使ったリバウンド的なものは無しなんですね、当然のごとく。けれど言語の壁はいちおう解決させる辺りが不思議。コミュニケーション重視ってことなのかな。(BLOOD+だってスルーしてるのに>言語)
あと、ツンデレちゃんが劣等生なのは充分すぎるほどわかったけど、微妙に虐められっ子だったりするのかな。どうなん。

OPとか、ところどころ良い動きをしてる部分があったけれど特に見続けたい感じではありませんでした。はい。

涼宮ハルヒ #14「涼宮ハルヒの憂鬱Vl」

最終回ーーー。

あーだから野球の回でポニーテール…とか、OPの「>また図書館で」は再会メッセージだったのねとか。さすがに最終回なんで今までのことがちゃんと腑に落ちるようにできてて、少しミステリっぽい楽しさもありました。ちゅーオチも当たってたぜい。ぶぃ。つかあの壮大な音楽(マーラーの交響曲第8番、だそう)の大仰な演出、面白かったな。笑えてしまった…。でも「三年前」の意味がわからなかった。それ以外には特に言う事もない最終回だったかな?あ、そうそう 古泉キモいよ古泉。 (これはやっとかないとね。)
あとは、長門っちはすっかりナイト(騎士)だかっこいいぞ!ということと、やっぱりキョンがヒロインの逆ハーにも読めるよ、この作品…ってことさ。やーい総受けー。(だって王子ポジションになるには受身度が強すぎませんか。)


おそらく原作ママであればいくら面白いとは言えど、完全に男性のオタク向きの作品[※そうでもないみたいですね!]であったろうところを、あらゆる工夫と制御をほどこした演出で、原作未読のあにおたの人や、普通の(?)アニメ好きの人(女性も含むよ)や、はては腐のおなごも(これは確実。古キョンプッシュは凄まじかったな。)みーんな楽しめる作品に仕上げていたのは驚くべき事だと思います。本来はセカイ系要素満載のところを、ストレートなボーイミーツガール/ガールミーツボーイ(←後者の要素の方が強いか?)にしてみせ、または少女マンガ的な余地すら出していたのにも、ちょっとびっくり。
あにめ表現、演出がすばらしい部分も多々ありましたね。「ミステリックサイン」とか、朝倉VS長門とか、コンピ研とか、戦闘シーンにたいへん見応えがあったのも特徴的。(朝倉VS長門は保存しとけば良かったな…)


あらためて細部まで読み込んでいく気は無いけれど、楽しめた作品でした。スタッフの方お疲れ様でした。

追:しかしあくまで涼宮さんの立場を考えてみると、惚れた男と二人だけの楽しいセカイを望んでたのに「夢見てないで現実に戻れ」と言われ、ポニーテール萌えとキスでごまかされちゃった感じで、ゆえに「退屈」とかにつながってっちゃうんだろうな。野球の話で、みくるポニテに不機嫌になるわけだよ。納得。
(しかも、準ヒロインの長門有希がこのまま行くとかなり出張ってきそうだし。なんか気の毒。)

メモ

世の中には私のような青二才が存じあげないお仕事がたくさんございます。



熊田 紺也
死体とご遺体 夫婦湯灌師と4000体の出会い

トレインスポッティング

深夜にやってたのを録画してみた。ビッグフィッシュからユアン・マクレガー繋がりかな?(むりくり)
タイトルと大筋だけ知ってたけど、積極的に観る気はしてなかったんですね。けど思ってたより面白かったですよ。ネタ的に面白かったと言ってしまって良いのかわかりませんが(笑)。もっと電波な、というか意味不明な映画なのかと勝手に思い込んでた節があったのかな。電波というよりも閉塞感を打破しようとする青春映画かも。ていうかサブカル?こういうのがサブカルなのか?(音楽とか台詞回しとかね)エウレカセブンの主人公レントンってやっぱりこの映画と多少関係がありそうな気がする。あっちはファーストネームでこっちはファミリーネームだけど、多分。

舞台はイギリス(スコットランド)だけど、何年代なのだろう。80か90年代かな。
ラストとかも、にやりとさせてくれたし。結構面白かったです。

角川エンタテインメント
トレインスポッティング DTSスペシャル・エディション

来週はヘドウィグアンドアングリーインチか。観られたらみようかな。

簡略式に

ゼガペを今頃みた。…あっけな!びっくり。

ウィッチブレイドは、痛い痛い言ってるマサムネさんが何だか気の毒だった。

金曜深夜と土曜朝の新番は無し。(本当言うとパワパフをちらっと観たけど、ちらっとだけだし。)
今週はサムライ7が無いのがさみしい~…。前もこんなこと言ったような。

そしてなぜかうたわれるものを11話まで観ました。
以前に5話だけ観たことがあったらば、殺陣シーンがなかなか格好よかったのが印象に残ってて、気になってたので。なので観てみたら、けっこう面白かったです。女の子が可愛いし、おっさん(というか男子か)もかっこ良いし。展開が速いのでところどころ多少の無理がある部分もあるものの、おおむね見ている側が補完できるくらいに説得力がある感じでありました。
ちょっと話が抜けてしまうけれど、次回から観ようと思いました。

ところでBLOOD+は今回とうとう観てもいないし録ってもいません。一回離脱してからは割ときっちりチェックしてたんだけど…キャラ萌えで観るたぐいの題材とは思えないのに、キャラ萌えじゃないと観ていられなくなってきたのが最近辛くて。このまま切るのかどうかは…新番の数によるかな。

ゼガペもそろそろ良いかなー。話的にはこれから面白くなるのかもしれないから、勿体ないかもだけど。
あと牙も切りたい気もするんだけど、けっこう楽しいんだよな、観てると。前回とか人死にが多数だったのに楽しいとか言ったら不謹慎か。でもサスペンスとして観てるからさ。ちょっと昼ドラも入ってるかも。うーんでもな…。

木曜深夜

ハチクロ2はどうやら総集編だったみたいで。前のやつを全く保存してなかった私にとっては便利だったかも。というか、この初回だけで充分かも。(え…)
そしてやはり竹本くんのモノローグがちょっぴり苦手なんですね。これはもう仕方が無い。役によって神谷さんが苦手と言った方が正しいかな(ほんとに役によるんですよね…。この役は普段の演技は全然オッケーなんだけどなあ)。それに、藤原啓治さんとうえだゆうじさんがな…。
観るか!(ええ?)でも正直、話にはもう興味ないんですわー。どーぉしよ。

貧乏姉妹物語なんですけど、ごめんなさい。OPもとばしたのに、Aパート始まって3分位で何かむしょうにいらいらしてきたような気がしたので止めました。
ていうか天国のお母さんがナレですか?へえ。それから貧乏を美化するこの傾向って何なのでしょうね。びんちょうタンを思い出すんですけど、こういうので皆さんもえるのでしょうか。可哀想なだけで、萌えたら不謹慎なんじゃーないですかねー。
うーんやはり、中学生が働くって部分がやはりひっかかるのかも、どんな世界観だよってつっこみたくなる。だってよほどの多産多死社会じゃなきゃ成り立たなくないですか?近未来だとして、少子化が進んだ日本でそんな矛盾した法律があってよいものか。某ウィッチブレイド世界だったら児童福祉庁のおばさんが飛んでくると思うよ。普通に考えて施設行きでしょうが。せめて生活保護とかさ…。
などなど、あれこれ考えてしまった結果、私はこの作品で感動する事は不可能だろうな、と思えたので視聴を中止しました。作画や演出とかも見るべきところ無さそうだったしね。

ついでにホリックもここに書いちゃいましょう。
ホラーじゃない教訓話だと途端につまらないと思いました。(つか教訓にすらなってない。毎度のごとく侑子さんの忠告は抽象的すぎでしょ。会話をぶつ切りにしないと話を先に進められないからなんでしょうけど、それが実に理不尽でキモチワルイ。)画面もあまり面白くなかったと感じました。
正直、おのおのの役者さんの演技でかろうじて見られたと思います。ほんとに中井さんや大原さんなどますます演技が馴染んでいらしたような具合で、特にワタヌキ役の福山さんのテンションの上げ下げや滑舌はまさに職人芸なんじゃ、って思います。まあプロだからとは言えど、やっぱり上手いよなあこの人。好きというわけではありませんがお上手だなあと思います。(他に男性の若手筆頭ゆうたらやっぱ、杉田さんとかなのかな。三枚目が上手い人はええと思ふ。)
いつも通り話題がそれたところでお終い。