雲のたまご -3ページ目

うたわれるもの #14

今回はとにかく作画作画。話の中身(戦略とか)に納得が行かない部分もあるんだけど、この動画が観られただけでももう充分。敵の武将どころか雑兵にまで魂が宿ってて、何かもう鬼気迫ってた。それから、矢が飛んでくるところとか映画の『HERO』みたいだった。

ことにカルラが、あの巨大な刀をぶらさげてゆら~って動くのが良かった。しかも酔拳ならぬ酔剣だし。もっと長く見たかったな(大刀が似てるせいか、NARUTOのザブザを思い出したり。断末シーンの作画がいけてた記憶がある。厳密にはそのシーンで刀は持ってなかったから違うけど)。個人的には、オボロの二刀流アクションが好き…勝率は悪いけど。今回は割と活躍してたかな。
全体的にキャラが細身なので、動かしやすくしてるのかな、キャラ表と違ってきてしまわないのかな、とか少々余計な心配を。でも、OPと比べてみるとさほど違和感はなかった。

参考までにOPスタッフを、そんなに人数が多くないので列挙。(敬称略)
絵コンテ/演出:田中基樹 作監:中田正彦 原画:池上太郎、亀井治、中村和久、東海林康和、塩川貴史、吉野真一、大野泰江、沖田篤志、中田正彦

で、本編のスタッフの方々ですが。
絵コンテ:矢野博之 演出:細田直人・渡辺正彦 作監:細田直人・近有希
と、これだけ見るとOPと共通点は無いけど、原画にお二人ほど同じ方が。ちなみに知っていた方は、渡辺さんに聞き覚えがあるかな…と、細田直人さんが先日、ARIAの自分ルールの回でコンテを描かれていた方、という程度。浅い認識だ(笑)

主役を除いて役者方面で気になるのは、またオボロになっちゃうんだけど桐井さん。ホスト部のモリ先輩なんだよね…全然違う…。それからクロウ役の人もちょっと気になる(小山剛志さん)。そしてやっぱり田中敦子さん。

見事に話には触れてませんが、まあ良いでしょう。

コヨーテ ラグタイムショー初回

第一に、良く食べる作品は好き。しかもこういうがつがつした食べ方は、立ち喰いの精神に通じたものを感じて楽しい。
第二に、キャラ造形が楽しい。識字率は低いのに記憶力が凄い少女チェルシイとか、上手いなあと思う。(ホントはもうちょっとだけ声のトーンを落としてほしいけど、キャラ自体が魅力的だとそこまで気にならないという仕掛け。ちなみに下屋則子さんはウルルぐらいしか分からないなあ。)それから、アンドロイド?の十二姉妹を、罪はない看守たちをばっさばっさと殺させることにより嫌悪感抜群にしたり、それと対照的にミスター達には無駄な殺生をさせなかったり(多分)ここまで来るとシナリオが入ってきてしまうけど。
第三に作画。第四にキャスト。特にメイン三人ね。女性陣がもうちょっとアダルトだとなお嬉しいのだけど…贅沢は言うまい。

脚本:金月龍之介
絵コンテ/
演出:あおきえい
作監:須藤友徳

乙女産業とでも

言うんですかねーな、ターゲット絞り気味の二作品をやっと観たから感想を。

学ヘヴ。
ベルリバティって直訳すると鈴自由?なにほれ?あと制服、あのカラーリングは無いんじゃあ。メインキャラは、やはり全体的にガタイがでかい人が多いんだね。あと、髪も全体的に長め。
その辺置いといて脚本面。時期外れの転校生ってプリプリとも通じる(主人公までかぶってる)。で、爽やかな先輩のお陰で少し緊張がほぐれ、という初回。そして全員顔見せはお約束です。そいういう、短い幾つかのエピソードによるキャラ紹介のテンポというか効率は良かったように思う。幼い頃に主人公が慕ってたのが誰かって所がポイントなのでしょうね。(昔会ってた、とか仲良しだった、とかはこの手のジャンルには多い気がする。)
作画は何とか整えてる感じで、この先崩れたりもするのかもしれないけど、まあ普通。特に面白みを期待する作品ではない。キャラの心情に説得力をつけるためのシナリオだけは慎重に組み立てるべきではありましょうが、初回において、特に大きな破綻は見られませんでした。(高橋ナツコさんでしたか。)ハッキング対決は…まあ、ね。
「はむはむヘヴン」とか、こういう方が本編より好きかも(でも録画が切れていた…)。AとBパート間のCMは、良いのかなアレ。名前だけ知ってるのも中身を知ってる物もあった。
全体的に、見所(ていうか聞き所)は役者陣に負うところがかなり大きいのだろうと思ってたけど、そこまででも無かった。結構無難な感じで意外。(個人的に、比べる対象が「好きしょ」ぐらいだからかもしれないけど…あれは、一回観たことあるけどひどく支離滅裂だった覚えが。)正直なところを言えば、折角これだけの役者さんが出るのであれば、学園BLものじゃないものが観たいと思ってしまう。やっぱり勿体ない。
これだけ書くってことは、この先チェックしていくつもりがないということです。

アンジェ。
題字が嫌に幼いデザインっていうか。宇宙の話なの?壮大な話なんだね…うん。そして、色の使い方とかキャラの見せ方とか、やはり一昔前の少女マンガっぽい。でも、白けるというよりは何かノスタルジックな気分になります。悪くない意味で脱力系っていうのかな。と思ってたらヒロインがぐりぐり眼鏡かけててびっくりしたよ!しかも典型的などじっ子!わー可愛い作品だなあ。(褒めてるんだか褒めてないんだか)(って中の人雫ちゃんなのか!おおお。)
演出が垢抜けないのもわざとなんだろうな…あれだけわかりやすいキラキラとかソフトフォーカスとか赤面とか、今時あまりやらないよねえ。感心しっぱなしだった。
ひたすら豪華なメインキャストの男性陣なんだけど、飛田さんだけすぐに判らなかったのが悔しい。ヒロインをふった青年・菅沼さんも気付かなかった。まだまだだな私も。で、エンディングが2HEARTSなのにも凄くびっくりした。
何だか思ってたよりも好感が持てる作品だった。古き良き逆ハー、といった風情で。流石に毎回チェックすることは無いと思うけど、たまに観るかもしれない。和むから。

わはは

録画が溜まりまくりさ~。(うちなーぐち風に)まあ新番の方は、この先もチェックし続けて行くものは既に大体決まってると思うのだけども。
とりあえず、「コヨーテ ラグタイムショー」は問答無用っすよ。今期の本命二つのうちの一つですし。まだざっと観ただけだけれども、あの十二姉妹が敵役なのは聞くところによると、「フタコイ オルタナティヴ」の時の金月龍之介さんという方の鬱憤が関係しているとかいないとか…。興味深い話です。(ところでこの方、影マモのシリーズ構成されてたんですね。)絵も好きだし、キャストが魅力的すぎるのでそれだけでも観てしまう予感大です、はい。

あとは、箸休め程度にとなグラとかいうのもちょっと流し見。都合良く夢見てる少女の方にも非はあるぜ、ってことかねー。エロは悪くない、しかしこの少年のポリシーはどこにあるのだろう…胸の大きさか、パンチラか。とか考えつつ(嘘です)。肉感的な感じの絵だったことと、あらあらうふふな大原さんは今期レギュラー幾つですか!ということばかりが印象的だった。

未見で残り物なのは、学園ヘヴンとアンジェリーク…何か、ある意味でごっつうハードな二つだわ。だから残ってるんだけど。海老の天ぷらとエブフライみたいなイメージだ。(よく分からん喩えだ)

シュバリエとかケモノヅメの番宣見たらちょっと悲しくなった。どうせ観らんないしー。一番くやしいのはギャグ日だけどね…。うー。

風人物語 #4

これ、一話からチェックしとけば良かった…。不思議な感じの作品。ラフなキャラデザなのに不思議に生々しさがあるような。演出も何だか不思議。で、色が良い。名塚さんがあててる女の子が風を起こし、入野さんの少年がマントを必死にはためかせ、皆でムササビを飛ばそうとするとこがゾクゾクした。

原画に下村一さんの名前がありました。

追:風人「日記」って書いちゃってた(笑)。キャラが中学生だから、中学生日記とかぶるんだもん。

無敵看板娘

ヒロインが初回からもどした…!

さておき、何だかOPからしてこれは何のアニメかと。食べ物番組じゃーないのかと。焼きたてじゃぱん系統…?(味っ子?)否、リアクションものではないみたいだし。あまり説明的でない導入だったなと思います。しかもちょっと録画ミスで最期の5分くらいが欠けてしまった…まあいいわ。
と、あんまり褒めてないですが意外なことに嫌いではないです。ちゃんと人気でるのかな、というような今風でないところが応援したくなるというか。できたら観たいなあ、と思いました。

追:あ、でも微妙に食べ物を粗末にしてるのはいかん!

プリンセス・チュチュ

良い作品らしい、ということは知っていて、何気なく観始めたら止まらなくなってしまいました。

何と考え抜かれたシナリオでしょうか。BGMが演出をこえて、キャラの役割を説明する作品なんて初めて観ました。(全ての曲名が分かればもっと理解できるんだけどな、もどかしい。もっとクラシック音楽に詳しくなりたい。くるみ割り人形の曲が多いのは分かったけど。あと展覧会の絵の曲が多く使われてて嬉しかった。)
作画もすばらしいです。バレエの動きがこんなに美しく描かれているアニメって、他にあるのでしょうか。私が知らないだけであるのかな。特に前半の「卵の章」クライマックス、二人のプリンセスの対決シーン。それ以外の場面も、すごいところが沢山です。
そして肝心のストーリーの中身も何をか況やです。まだ卵の章しか観てませんけど、キャラ心情は切なさ満点だし、何より物語としての面白みがもう秀逸です。物語世界の大きな謎の伏線などもひじょうに興味深いですし、物語を支配するドロッセルマイヤーなる作者が意味ありげに登場して語るのも面白い。実にメタフィクション的でもあります。(物語であるということに自覚的な作品って、すごく好みなんですよねどうしても。)
続きも一気に観てしまいたい…。つかDVD欲しいとか言ってみる。言うだけならタダだ。

こういう少し前の作品で素晴らしいものをみると、つい新番の感想がお留守になりそう(笑)。
追:七夕の日にちょうど相応しかった作品、かな?

キングレコード
プリンセスチュチュ 1(un)<初回限定バレエ音楽収録CD付>

届いた

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外箱は和紙みたいな感じ。当然のごとくコメンタリーで視聴すると思われ(^^;)


追:観終わったあ~。興味深い話が色々聞けて面白かった。もっと細かいところも知りたかったんですけどね。でも面白かった。監督・作監・声優という組み合わせのコメって聞いたことなかったので新鮮だった。

まあそんなわけで

今のところ、嬉々として視聴継続しようと思うような新番はいまだ、ございません。多分「僕ら」も観ないです。ハチクロは余裕がなくなってきたらすげなく切る予感がしますし。

何となく録ってた内閣なんとか取締官ってやつ(適当すぎ)お堅い政治物なのかと思ったら、ある意味B級映画もびっくりのアクションやってた…。ていうか変な間があって、コンテが先で脚本が後とかだったのか何なのか…そのコンテは、所々面白いカットが入ったりしていて、むやみにアップを多用するでもなく、枚数も多くなくて済むように工夫されていたように思う。あくまで素人目ですが。(ていうか苦肉の策なんでしょうけど!)大森英敏さんという方でしたよ。声方面は藤原啓治さんしか分からなかったと、思う。多分。そしてもう観る事はないと思う。多分。

削ったはずなのに番組表のが増えてるのは…(苦笑)。どうしても気になるのが出てきちゃうんですよねえ。
この間も書いたと思うけれど、多分「うたわれるもの」をがむばって追う予感。ってMXで1話から放送開始ってどういうことよー。まとめて観たかったから良いけどさ。
そして「風人日記物語」が気になってきたりして(主に作画面です)。でも毎週は無理そうだなー。
本当はザ・サードとかもね、観たかった気もするのですがね。(XEBECの作画が凄いらしいとか。)

あと、意外にときどき観てるのがいぬかみ。絵がたまに面白い動きをするんですよね。この間の前後編の話は観てました。今週は見逃してしまってちょっと残念。

まあそんな感じで。

追:そうそう、ゼガペ。やっぱ生きてんじゃーん。戦う理由とか、後からなんだね。主人公(現バージョン)の性格がよくわかる。結局、一人の思想によって人類が残らず…ねえ。でも本当に全滅するものなのかな??

ニュース見ろよ

あー、結局どこに向けたものだったのか未だに知らない…。
海で仕事されてる方々は気が気じゃないことでしょう。