買っ ちゃっ た。
- 漆原 友紀
- 蟲師Official Book
アニメブックではないので、必要以上にカラーページにスペースを割かないのは当然…なのかもしれないけれどそれにしたって潔いほど字が多い。用語解説やら、蟲図鑑やら…つまりこれは、設定資料集なのだ。
アニメスタッフへのインタビューや、原作者のコラムももちろんあってうれしい限りなのだけど、意外な拾い物だったのが「創作版 狩房文庫」。短編小説で読むオリジナルの蟲たちも、一味違って良い。
そして長濱監督の絵コンテがちょろりと載っていて、眼福。
これ読んだら自然とDVDが欲しくなるってものです。
蟲師 第十七話「虚繭取り」
蟲師だけは、やっっぱり生観賞の方がいい。
どうしよう今回すごく好きだった。大まかに言うと、まず色彩と音楽。
そして、通信手段に使えるが油断すると取り込まれてしまう蟲というモチーフ、「閉じてはならぬ、開けてはならぬ」という台詞まわし。
そしてそして、印象的なあのシーン。
布を払いのけたとたん、声だけ残して消える双子の片割れ。
ああ、 老人と子供という組み合わせにも弱いのかもしれないな。
居なくなったものに囚われすぎても仕方が無い、という達観したようでそうでないギンコの口ぶりも、洞窟の中で泣き崩れる少女の姿にも胸に迫るものがあった。
原作は未読だが、ひじょうにとっぷり浸かって鑑賞できた回だった。
蟲師空間 の片岡義郎氏の日記をぼんやり見てたら、大地監督コンテの回があるとかないとか書いてあったんですが…!
うわー本当なのかなあ。期待せずに、待とう…。(無理だな)
今更だけど
カペタとかね。
うーん、やっぱりちょっと納得はいかないよね。だってモナミちゃんが走ってノブ君が病院についていけば良かったじゃないですか、という言い分がね。ふむ。
まあ、彼がマシンに乗ることに必然性を出さなきゃいけなかったから仕方ないんやけど…。
そしてナオミは走らないし。これは、直接対決はずーっと先なのかな。
役者が幼かった頃のほうが爽快感があるというのはいかに。
じゃぱーんってちょいちょい一時間SPやってる気がするんですがー。
あんまり退屈ではない、けれど両者のパンがどういうものかがCMで解ってしまうのはいかがなものか。
ま、声優界のシュワルツネガーパンダに免じて許すとしよう。(何様)
そしてあの、能の演技と水芸…。しかし、血ネタはいただけない!!断じて!!
某深夜アニメによっていささか神経質になっているものだから。
でもブリチの一時間は勘弁して欲しいよ、と思ってしまったのだ。正直観るの面倒くさ…略。
特に前半がちょっと。黒幕があの人ですか、そうですか。石田君の能力が消えたことカミングアウトですか、そうですか。
面白くねえよ。
むしろ、あの三人組のポジションがしっかりしてからの後半の方が良かったよ。ツッコミもいける生意気少女もだいぶ好きになり。折角かかずゆみさんだしね。縫いぐるみの方が作画も楽なのでは…なんて。
全然しゃべらない杉田さんの役は何とも言えぬけど、飛田さん演ずる妙なおっさんがなんだかかわいい。
ていうかキャラ萌え方向でないとやってられない。
とりあえず、力任せのバトルに戻ったからいいんじゃなーい?(やる気なし)
幽白と同じ展開らしいけど知らないもん、観たことないから。
IGPX
もう、前回のムードそのままひきずった試合結果になりましたね。しかもエイミーかよぅ…。ルカの台詞もなくなるということで寂しき。
白雪という名前とは裏腹のチームだったな。で次がベルシュタインってやばいじゃん!
知恵の輪もまだひきずるか。(血+のカイは簡単に解いたのに…)やっぱ、人間関係の象徴なわけ?
自分で美人と言っちゃうファンティーヌが意外に好感。
で、まあ色々と書いたけど今回は何よりアンドレ!わーいわーい。コーチは何だか前から好きだったし、前回感想でおっさんが足りぬ、とのたまった途端こんな展開になって実は嬉しい。(エイミーはいいのかよ)マサさんももっと出ばるとなお良いなあ。
あー次回が楽しみ。
…何か間違ってる気もするけど。いつものことさ。
余った
日頃お世話になっているバイト先の方にちゃんと配りましたが何か。全くお菓子会社も面倒臭いイベント考えてくれたものです…。女子の中にもそう思う人は少なくないのでは、と思うんですけどどうなんでしょ。私だけかな。
つかもっとがんばるべきやろ自分。
PCからネットに繋げないのって不便…。はあ。
どうしても
没頭してた小説があったもので…更新むりでした。
いやーでも仕方ないよねえ。(開き直るな)
『サウンドトラック』(古川日出男)という本ですけど。ラノベ好きな人とかにも面白いと思うんだけどなー。どうかなー。
S.V.D.とかは全く関係ないわけですねー、はい。
蟲師 第十六話「暁の蛇」
忘れてしまいたくないのに忘れてしまうという哀しさ、さみしさとは何ともいえないもので、私自身も今ひとつ昔のことを覚えていられない体質なので、いつもより切なかったこの話。(原作よりその感覚が増していた気がする。)
原作でも話の頭がカラーページだったのだけど、良い意味で雰囲気そのまんまだった。
コマ割りもほぼ同じだったと思う。その分意外性には欠けるのだが、色が付いて音が入って動くだけで良いという反則さ。ずるいなあー。
特にラストがね…。うん。
どうしても、いつもより甘めの評価になってしまうのであった。
次回は未読の話。
雑誌
『STUDIO VOICE』は近くの本屋に無かった。
『ユリイカ』が無いのはわかる。『本の雑誌』がないのも、まあわかる。
でもふつうの文芸誌も無いんだけど…。
『Cut』…探さなかったけど多分ないだろうなー。
『季刊エス』、もっと無い。
今月号のダヴィンチいまいちだしなー。
さみしい。何でだ、私の趣味はマイナーすぎるのか!?(たぶんね…)
『活字倶楽部』冬号、ベストブック2005とか作家大アンケートとか、三浦しをんさんの特集とか少しばかり気になるべいと思ったけど、
…そうかこういうカラーの雑誌だったよなこれ…と少しへこむ。
こういうの恥ずかしいって思うということは、私は腐っているわけではないのかな。どうなんだろう。