推し活がブームとなっている今、推し活専用の『推し活ライフ手帳』が登場し、話題を集めています。今回は、実際に購入した『推し活ライフ手帳』の魅力や活用方法を詳しくご紹介します!

 

 

 

 

 


推し活ライフ手帳とは?
『推し活ライフ手帳』は、推しとの日々を記録し、充実した推し活ライフを送るために設計された特別な手帳です。スケジュール管理はもちろん、推しの情報整理やイベントレポートなど、推し活に役立つ機能がたくさん詰まっています。



開封!推し活ライフ手帳の第一印象
手帳が届いたのは最近。2024年12月から使える仕様になっています。
まず表紙はシンプルなベージュで、大人っぽい雰囲気。ただし、ダウンロード特典でPDF版の表紙デザインが用意されており、自分の好きなカラーにカスタマイズ可能です。手帳に巻かれた帯には「推し活なら何でも使える!」というアピールがあり、期待が高まります。

 


 


充実の機能!推し活ライフ手帳の中身をチェック
手帳を開くと、最初のページに「11の機能」が紹介されています。主な機能としては以下のようなものがあります。

  • 推し活まとめ:推しの基本情報や好きなポイントを記録。
  • フリーログ:日々の推し活の振り返りや気持ちを書き留める。
  • イベントレポート:ライブや舞台などの感想を詳細に記録。
  • メディア情報記録:推しが出演するテレビや雑誌、YouTube配信のスケジュール管理。
  • 交換記録:グッズの交換や譲渡履歴を管理。
  • 遠征記録:聖地巡礼やライブ遠征の計画や思い出を整理。

また、手帳にはシールも付属していて、自由にデコレーションしながら使えます。

 


 

 


推し活ライフ手帳の便利なポイント

  • マンスリーページがシンプルで使いやすい
  • 月間カレンダー形式になっており、推し関連のスケジュール管理がしやすいデザイン。推しの誕生日やリリース情報を書き込むのにも便利です。
  • 「一言メモ」や写真貼り付けで思い出が残せる
  • カレンダー部分に「今日も推しが尊い!」などの一言メモを残したり、小さく切った写真を貼るのも◎。視覚的に推し活の楽しさがアップします。
  • 1日のスペースが2段に分かれている

推し活と本業(仕事・学校など)を両立したい人にぴったり!片方は推し活、もう片方は日常のスケジュールを書き込むことができます。



 

改善してほしい点
1つ気になったのは、2024年12月始まりの仕様。特定の月からスタートしなければならないため、「今すぐ使いたい!」と思っている人には不便かもしれません。可能であれば、日付フリーのフォーマットがあると、好きなタイミングで始めやすくなりそうです。
あとはちょっと印刷が薄い感じがするので、見づらいなあという気もしました。少し濃かったら違ったのかもしれません。



推し活ライフ手帳はこんな人におすすめ!

  • 推し活の思い出をしっかり残したい
  • スケジュール管理をしながら推し活を充実させたい
  • 交換や遠征記録を整理して、無駄なく推し活を楽しみたい
  • 自分らしくカスタマイズできる手帳を探している

密度が濃い内容になってるので、推し活にはうってつけだと思っています。



まとめ
『推し活ライフ手帳』は、推しとの大切な瞬間を記録し、より楽しく推し活を続けるための最強アイテムです!カスタマイズ性が高く、推し活ユーザーのニーズに寄り添った機能が満載。気になる方はぜひチェックしてみてください♪

あなたも『推し活ライフ手帳』を活用して、充実した推し活ライフを送りませんか?

 

推し活をもっと楽しみたい!そんな方におすすめしたいのが "推し活手帳" です。
私は10年以上、川崎フロンターレを応援していて、フロンターレの推し活を手帳で記録し続けてきました。今ではこの手帳が私の宝物です。

この記事では、推し活手帳を作る楽しさや続けるコツ、具体的なアイデアをたっぷりご紹介します。

 

 

 

推し活手帳とは?
推し活手帳とは、推しの活躍や自分の感情を手帳に書き留めることで、推し活をさらに楽しむためのツールです。
SNSで「推し手帳」と検索すると、たくさんの素敵な手帳が見つかります。写真やイラストを使ったり、チケットやグッズの半券を貼ったりと、自分の好きなように表現できるのが魅力です。

 

 

 

私が推し活手帳を始めたきっかけ
川崎に移住したのをきっかけに、気がつけば川崎フロンターレのことが大好きに。地元の練習場に通ったり、試合観戦を楽しんだりする中で、推しの姿や試合の感想を忘れたくないと思うようになりました。

その想いから、手帳に推しの出来事を記録するようになったのです。

 

 

推し活手帳の続け方
10年続けてきた私の推し活手帳ですが、最初からきっちり書いていたわけではありません。続けるためのポイントをいくつかご紹介します。

 

1. 無理しない
最初は「きれいに書こう」「たくさん記録しよう」と思いがちですが、負担になってしまうことも。少しずつ、書きたいことだけを書くスタイルでOKです。

 

2. 好きなものを貼る
推しの写真やグッズのパッケージ、試合のチケットなど、手に入れたものを貼るだけでも立派な推し活手帳になります。見返したときに楽しい気持ちになれるのが大切です。

 

 3. 気持ちを書く
試合の感想や推しへの想いを書き留めると、後で読み返したときに当時の気持ちがよみがえります。「推しがゴールを決めてくれた日」「現地観戦で感動した瞬間」など、心が動いたことを書いてみましょう。

 

 

推し活手帳のおすすめ活用法

  • 写真コラージュ: 推しの写真や雑誌の切り抜きを貼って、自分だけの推しギャラリーを作る
  • 試合の記録: 試合結果や推しの活躍を一言コメント付きで書く
  • 推し語録: 推しのインタビューやSNSの言葉を書き留める
  • 推し活予算管理: チケット代やグッズ購入費をメモして、無理なく推し活を続ける
 
 
続けることで感じた変化

推し活手帳を10年続ける中で、手帳を書くことが自分の心の支えになると感じることもありました。
特に気持ちが落ち込んだとき、過去の推し活の思い出を読み返すことで前向きになれました。手帳に記録することで、自分の気持ちを整理することができるのです。
 
 
最後に

推し活手帳は、推しを愛する気持ちを形にできる素敵なツールです。誰でも気軽に始められるので、あなたもぜひチャレンジしてみてください。
もし「どんな風に書いたらいいか分からない」「続けられるか不安」という方がいれば、私の推し活手帳を参考にしてみてください。きっとあなたの推し活が、もっと楽しいものになるはずです。

あなたの推し活が、ますます素敵なものになりますように!

あなたは自分の1日の活動時間を正確に把握していますか?
忙しい毎日を過ごしていると、気づいたら「あれ、もうこんな時間?」なんてこと、よくありますよね。そんな方におすすめしたいのが、手帳を使って活動時間を見える化する方法です。
私はこれまでにアクションプランナーやCITTA手帳など、さまざまな手帳術を学び、実践してきました。その中で一貫して重要だと感じたのが、自分の活動時間を把握することです。

 

 

 

活動時間を把握するメリット

  1. 効率的な時間管理

    • 無駄な時間を減らし、やるべきことに集中できます。

  2. 自己管理能力の向上

    • 自分の行動パターンを知ることで、無理なくスケジュールを調整できます。

  3. 目標達成への近道

    • 予定が見えることで、優先順位が明確になります。

 
 

活動時間を見える化する手帳術

1. 起きる時間と寝る時間を決める

まず最初に、1日の始まりと終わりの時間を手帳に書き込みます。 私は青いペンを使って、起床時間と就寝時間を線で引いて視覚化しています。

この方法は特にアクションプランナーで学んだもので、シンプルですがとても効果的です。

2. 活動時間を意識して書く

起きている時間があなたの活動時間です。 その間にやるべきことや予定を書き出してみましょう。

例えば、

  • 仕事の時間

  • 家事や育児の時間

  • 趣味や推し活の時間

  • リラックスタイム

など、具体的に書き込むことで、時間の使い方が明確になります。

3. 丸をつけて優先度を見える化

私は特に重要な予定や、外せないタスクには丸をつけています。 この方法もアクションプランナーで学んだものです。

視覚的に優先度を意識できるので、時間を無駄にすることが少なくなります。

 

 

 

 

活動時間を把握することで得られる変化

活動時間を意識し始めてから、私の生活はぐっと効率的になりました。

例えば、

  • 推し活の時間をしっかり確保できるようになった

  • 無駄なスマホ時間が減り、手帳タイムが増えた

  • 夜更かしや寝坊が減り、体調管理が楽になった

こんな変化を実感しています。

 

 

 

あなたの活動時間を見直してみよう

今のあなたの活動時間はどのくらいでしょうか?

まずは手帳を開いて、起きる時間と寝る時間を線で引いてみてください。 その間にやるべきこと、やりたいことを書き出してみると、意外な発見があるかもしれません。

今日から少しずつ、手帳を使った活動時間の見える化を始めてみませんか?

手帳と向き合う時間が、あなたの充実した1日につながりますように。