航空業界ブログ -31ページ目

デジカメ撮影の機長ら処分=全日空系、航空法に違反

全日空グループのエアーニッポンネットワークの米国人機長(31)が、航空法に違反し離着陸時にデジタルカメラで機外の風景を撮影していた問題で、同社は16日、この機長を出勤停止90日とするとともに、川内秀光社長ら3人の役員報酬を1カ月間、30-10%の減額とする処分を行った。また、機長の行為を止めなかった副操縦士にも、乗員課長から厳重注意した。


 電子機器に当たるデジカメの使用は、航空法に基づき離着陸時には禁止されている。また、離着陸時以外の撮影も、業務に関係するなど一定の場合を除き、同社の社内規定に違反するという



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ANAサーチャージ大幅値下げ、欧米線は3500円に

全日本空輸は16日、燃料費の値上がりに応じて国際航空運賃に上乗せする燃油特別付加運賃(サーチャージ)の4~6月分の改定料金を発表した料金水準を変更し、現行より8~9割安くする。



 欧米線では現行の片道2万2000円から3500円に、ハワイ線は1万4500円から2000円に、アジア方面では香港・台湾・中国線が6000円から500円に、韓国線が2500円から200円へ値下げする。日本航空も同様に値下げする方針を固めている。


 基準となる昨年11月~今年1月分の航空燃料価格の平均は1バレル=64・22ドルまで下がった。全日空が昨年8月に定めたサーチャージ料金表に基づけば、今回の改定額は欧米線が5000円、ハワイ線は3000円となるはずだった。今後、2~4月分の平均燃料価格が60ドルを切ればサーチャージは廃止される。



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