航空業界ブログ -22ページ目

ルーマニアで地元旅客機が胴体着陸 死傷者なし

AP通信などによると、ルーマニア西部ティミショアラの空港で28日、乗員乗客51人が乗った旅客機が胴体着陸した。空港当局者は死傷者はいないと話している。地元航空会社のサーブ2000型機の車輪が出ず、炎上を防ぐため燃料を使い切って着陸した。

FDA「新しい風」呼ぶ赤い機体披露 静岡市

FDA「新しい風」呼ぶ赤い機体披露 静岡市

 静岡空港を拠点に7月から就航を予定している航空会社「フジドリームエアラインズ」(FDA)=静岡市葵区=が28日、運航に用いるブラジル製ジェット機「エンブラエルERJ170」を公開し、多くの関係者が鮮やかな赤い機体を見学した。

 公開された機体は夏からの運航に使用する1号機で、全長約30メートルの76人乗り。胴体部分には赤地に白で「FDA」の文字があしらわれ、尾翼には富士山を表現した同社のシンボルマークが描かれている。

 同空港で開かれた式典で、FDAの鈴木与平社長は「(地域発の航空会社という)新しいビジネスモデルとして、日本の航空業界に新しい風を吹き込みたい」とあいさつした。

 当初は2機体制で、小松(石川県)、熊本、鹿児島の3空港との往復運航が決まっている。同社は機体の色を1機ごとに変えながら、平成24年度までに5機体制の運用を計画。2号機は6月に引き渡しを受ける予定という。

日本航空、エグゼクティブクラス「パーソナルサービス」を欧州4路線に拡大

 日本航空(JL)は現在、米州線、および東南アジア線で提供しているエグゼクティブクラスの機内食「パーソナルサービス」をロンドン、パリ、フランクフルト、アムステルダム線でも実施する。パーソナルサービスとは、機内で搭乗客が自由な時間を楽しめるよう、個を意識した空間作りに努めること。1名の乗客に対し、最初から最後まで1名の客室乗務員がサービスをして決め細やかなサービス提供と深い絆作りをめざすほか、食事は客室乗務員がギャレーから手で運び、静かな空間を演出している。

 今回、新メニューとして、和食では「わた亀」「美山荘」など一流の料亭が加盟する京都料理芽生会とコラボレーション。3月からの春メニューでは「洛東の春 春霞の南禅寺」のコンセプトで京都の春の味覚を提供する。また、洋食では日本エスコフィエ協会とコラボレーションをし、スタイリッシュs&モダンをテーマに一流ホテルのメインダイニングの味を提供する。