・三田二郎へ。この三角ビルはあいも変わらず。常に行列でも総帥の心意気か。
・都内で、朝8:30から毎日行列が途絶えない店は、そう何軒も無いでしょうね。
・食券。都外から大荷物の遠征組も多く、スタッフの客さばきはさすが本家二郎。
・さまざまなレリーフも変わりません。お店に立ち続ける総帥の姿を目に焼付ける。
・いやしかしこの盛付けは揶揄される元凶ではありますが変えるつもりは無さそう。
・豚はうましですね。ただサイズ感としては、もうワンサイズ上げて欲しい感じ。
・麺もまったく問題ございません。もちもち食感とオーションの香りが鼻腔を
くすぐります。ただ依然来た時と同じく、全体に強めですね。ヤサイのクタ感も
変わらず強め。私はシャキ感がやはり欲しい派なので、本家ながら硬派な二郎
という亜種に分類されてしまいます。総帥申し訳ないっす。
麺、野菜、スープ、盛付・対応、。。。