✈地球サイズの晴天* 100カ国traveler旅ブログ

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これまで100ヵ国を旅した東京で働くさらり~まん兼バックパッカーが日本と海外に関する旅とグルメの情報・ディープスポットを紹介します.
The traveler working in Tokyo who traveled to 100 countries to introduce Journey of information blog.


・ようやく辿り着いた今宵の宿、ゲストハウス土佐。使い込まれた木の温もりが、高知の夜を
 優しく包み込んでくれる。


・チェックインを済ませると、お菓子とお茶の心尽くし。歩き疲れた身体に、甘みと温かさが
 じんわりと染み渡る。


・翌朝、高知駅前へ。旅の始まりはうさぎ亭の活気とともに。地元の空気に触れながら、一日
 の活力を蓄える。


・手に取ったのは、やなせたかしの特集雑誌。アンパンマンの生みの親が遺した言葉を追い、
 高知の精神性に触れる。


・愛媛・松山へと向かうリムジンバスに乗り込む。3日間の鉄道旅から、一時のバスの旅へ。


・定刻通りに滑り出した車体。心地よい振動に身を委ね、慣れ親しんだ高知の街並みが
 ゆっくりと遠ざかっていく。


・車窓を流れるのは、四国の深い緑と険しい山々。西へと続く轍の先、新しい街の気配を予感
 しながら目を細める..

 


・高知の街を縦横に走る路面電車。ガタゴトと揺れる車窓から、活気ある土佐の日常を眺める。


・停留所のホームに立ち、次に来る車両を待つ。どこか懐かしい風景が、旅情を刺激する。


・土佐望月温泉姫若子の湯へ。広々とした露天風呂に身を沈め、旅の疲れを湯気に溶かしていく。


・サウナと水風呂の往復。火照った身体を心地よい風が撫で、意識がゆっくりと研ぎ澄まされる。


・内湯の温もりもまた格別。源泉の恵みを全身で受け止め、心身ともに深いリラックスへ。


・湯上がりは、少し歩いてパスタカフェ八乃森へ。地元で愛される味を求めて、期待とともに
 暖簾をくぐる。


・彩り豊かなパスタに舌鼓。さきほど行けなかった喫茶の代わりに締めカフェも単横。土佐の恵み
 を感じつつ堪能。満ち足りた心で午後のひとときを...

 


・宿に荷を預け、まずは高知よさこい情報交流館へ。祭りの歴史と情熱が凝縮された
 空間。


・館内に展示された色鮮やかな衣装や鳴子の数々。映像から流れる力強いリズムに、
 知らず知らず胸が高鳴る。この祭りもいつか行ってみたい。


・昼時は名物のかつをランチ。一切れの厚みに驚きつつ、土佐の海の恵みを豪快に
 食らう。


・活気に満ちたひろめ市場内を歩く。威勢のいい声が飛び交い、この街の持つ根源的な
 明るさに元気づけられるよう。


・歩き疲れて老舗喫茶店へ。使い込まれた調度品に囲まれ、深い焙煎の珈琲で一息つき
 たいところでしたが、人が多く、断念。


・高知駅前へ移動。三志士像がそびえ立つ広場は、旅人と地元の人々が交差するこの街
 の玄関口かな。


・偶然遭遇したよさこいミニイベント。弾ける笑顔と躍動する演舞に見惚れるひととき...

 


・二晩目の絵金祭り。あかおか駅に降り立つと、昨夜よりもさらに濃密な熱気が町を
 支配している。


・舞台上の歌舞伎。役者の掛け声と観客の熱狂が重なり合い、土佐の夜が刻々と深ま
 っていく。


・提灯の明かりが揺れる祭り会場。人々の喧騒に紛れ、現実と幻想の境界線が曖昧に
 なる心地よさ。


・闇に浮かぶ絵金の屏風絵。蝋燭の炎が照らし出す、凄惨なまでに美しい物語の断片。


・昨夜とはまた違う角度から、筆致の力強さを確かめる。見るたびに新しい表情を
 見せる赤の魔力。


・何度目にしても色褪せない芝居絵の毒。この闇を名残惜しみつつ、夜更けの鉄路で
 高知市内を目指す。


・深夜のチェックイン。今宵の拠点はファンキータイム。ネットカフェの狭い空間に
 身を沈め、長い一日を終える...

 


・旅館かとりの朝。落ち着いた佇まいの朝食会場へ。昨夜の祭りの喧騒が遠い記憶のように、
 静かな一日の始まり。


・供された朝食をゆっくりと。気取らない、けれど温かな土佐の朝の味が身体に染み渡っていく。


・宿を出て、改めてその全景を眺める。旅人を優しく迎え入れてくれた、風情ある門構え。


・のいち駅方面を目指して歩き始める。夏の陽光を浴びながら、乾いたアスファルトを
 一段ずつ踏み締める。


・黒潮温泉龍馬の湯。火照った身体をサウナで絞り、水風呂で解き放つ。4時間、ただ自分
 を整える贅沢。


・のいち駅へ。温泉帰りの軽い足取りで、地方鉄道ののどかな駅の空気に身を置く。


・やってきた電車に乗り込む。ふたたびあかおか駅に向かって、絵金祭り2日目を堪能する。