今日は 江戸東京たてもの園  に行こうと思ってました


・・・そしたら

起きたのが12時叫び


仕方ないので急遽

午後プランのみ実行しました


午後は

東京都現代美術館 mot 


今回は 建築家 妹島和世さんが

 空間デザインやっていると知って

行かねば!!!と思い向かいました



『チケットブースでどの展示にしますか?』

と聞かれ 思わず


妹島和世による空間デザイン

って言ってしまいそうに・・・

(特別展示で無料なんです)


ちゃんと『両方』と答えて

レベッカホルン展 」と「ラグジュアリー:ファッションの欲望 」を見ることに



まず最初は・・・


レベッカ・ホルン展

-静かな叛乱 鴉と鯨の対話

レベッカ ホルン(REBECCA HORN)


展覧会まで知らなかったんですけど

女性でドイツの現代アーティスト


さすがドイツ?だけあって

展示が 自動で動く!!!

羽同士があいさつしているようにみえます

Sachiのブログ-双子の鴉

≪双子の鴉≫


機械仕掛けになっていて

いきなり 火花が飛び散ったり

≪過ぎゆくとき≫


楽譜が動いていたり

(譜面にインクと血痕がついてます)

≪浮遊する魂≫


天井から吊下がったグランドピアノから

前触れもなく音が出たり
Sachiのブログ-アナーキーのためのコンサート
≪アナーキーのためのコンサート≫ 



  驚きがある展示ばかりでした



文字が壁に映し出されて回転しています

展示スペース中央に水が張ってあります

スペースの壁下にはクッションが置いてあり

座って鑑賞できました


壁には2種類の写り方をしている文字が見えます


・直接壁に映し出された文字

・水面に映し出され壁面に反射した文字

Sachiのブログ-鯨の腑の光
≪鯨の腑の光≫

音 と 光 と 動き の中で体感できる作品



水の動きが壁面に映し出され

音があり、不思議と落ち着くなぁって感じました




1F展示スペースでは

映画が4か所で8作品が上映されてました


その中で

「過去をつきぬけて」 (1995年 55min)

を鑑賞しました


いままでの回顧展での作品と

振返りが収録されていました

レベッカ・ホルンを知る良い作品でした


他の作品も見たかったのですが時間がないため

また後日来ようと思いました



続いて


ラグジュアリー:ファッションの欲望
 Luxury in fashion Reconsidered

展示は年代順になっていました

17世紀・18世紀のフランスやイギリス貴族の衣装

トレーンという引き裾が付いたドレスがありました

ウエディングドレスも・・・




Sachiのブログ


Luxury とは 贅沢 の意

その時代の贅沢品 を身にまとった貴族


宝石や 刺繍が施された衣装は圧巻です


Sachiのブログ


時代が 変わり

ココ・シャネルの映画でもあったように

無駄がそぎ落とされ

シンプルなものが美しいとされるようになっていく


削ぎ落とすことは飾ること

―Less is more



デザインはシンプルであっても

素材は 絹ジャージだったり


アートを着ることが美とされた時期もあったようです


Sachiのブログ
1960年代 アメリカ 



一番美しいとおもった服は

永遠の美 No.46 グレのドレス

プリーツとドレープが美しい白のドレス

(シルクジャージーの素材)


ウエディングドレスとして着たいと思ってしまうほど・・・

(ウエディングドレスにしてはシンプルでしたが)

それから

Yves Saint Laurent

『mondrian』が・・・・

抽象画家ピエール・モンドリアンを好きな私は

釘づけにラブラブ


シンメトリーになっていて

モンドリアンぽいけどちょっと違う

微妙な気がする


きっと当時はセンセーショナルだったんだと思う


文句言いつつもポストカード買っちゃってますけどね


そして最後に今回の目的だった

妹島さんの作品へ・・・


コム・デ・ギャルソン の 川久保玲さんの服飾デザイン展示を

建築家 の妹島和世さんが空間デザイン


・・・・あれこの空間デザイン

よく見かけるなぁ

妹島さんの透明の曲線空間は定着しつつあります


今回 妹島さんのコメントやコンセプトがないため

よくわからないまま終了


どなたか この空間について 

解説してください!!!


場所や利用者との関係性をよみこんだ

建築プログラムって具体的に


どこが どうなって こうなったのよ?って思っちゃいました



私って 建築から離れ過ぎちゃったのかなぁ と凹んでいると




エントランス スペースに 巨大な迫力のある絵画がありました


あっ バカボンド!!


カッコいいドキドキ


井上雄彦さんの 墨で書かれた大きな壁画です

高さ7.2m 幅6m もありました


2010年3月28日まで

見れるようなので

スラムダンク・バカボンド ファンは是非

東京都現代美術館へ!!!


ペタしてね


やっと行ってきました

念願の


ヴェルナー・パントン展


in 東京オペラシティアートギャラリー



Sachiのブログ

Verner Panton  について


1926-98 デンマーク生まれ


家具デザイナーのイメージがあります

それ以外にも建築や展覧会のトータルコーディネートをしていました

テキスタイルデザインもしていたようです(知らなかった)


きっと↓この椅子なら見たことありませんか?
Sachiのブログ



テキスタイルデザインがチケットになっていました

 ↓ オシャレなチケットです

Sachiのブログ-pantonticket



Sachiのブログ


会場入り口から 落ち着いた雰囲気になっていました


入ると様々な椅子がショールームのように並べられていました


パントンは家具にて実験を試みていたようです

デザインのコレクションがならんでいました



椅子

デンマークのチボリ公園にあるレストランのために作られた

Sachiのブログ-tivoli chair

《チボリ・チェア》(1955年)



曲木の一体成型で《パントン・チェア》の前身となった

Sachiのブログ-s-chair

《S-チェア》(1956年)



スティール・プレート製の本体に十字型の脚

ユニークな構造のチェア

Sachiのブログ-cone chair

《コーン》


スティール・ワイヤーで美しいフォルムを実現したチェア

Sachiのブログ-trunpet

《トランペット》(1959年)



スチール・ワイヤーを用いた構造

組み合わせや拡張を可能にした

Sachiのブログ

《パントノーヴァ》




プラスチック一体成形という世界初の手法
Sachiのブログ

《パントン・チェア》

プラスチック素材の変遷と開発プロセスが展示されてました

こんなに素材を変えて出来上がったんだなぁって驚きでした




Lighting

Sachiのブログ

パントンのコメントがありました


『光源自体はより小さく扱いやすくなったが

光の質はよくなったとは言えない

Why is everybody trying to imitate daylight?

Is it that beautiful.』


『新しい素材を使おうと思うと

新しいフォルムが生まれる』


ドイツの工業化が進んだ時代に

新しい素材を競って活用しようとした

デザイナーのような印象を受けました


でも パントンは


機能主義でも構成主義でも

ニューブルータリズムでもないんですよね

(露出し素材を表現する造形手法)




SPACE


↓これ見たことありませんか?
Sachiのブログ

以前hhstyle.comで見たことがあったのですが

どうやって使うのよ???って思ってました(笑)


実際のスペースを体感することが出来ました


Sachiのブログ Sachiのブログ

高い位置や 囲まれた位置に座って試してみました


パントンは様々な高さをつくることで

目線が変わるようにしたみたいです


・・・・でも一番落ち着いたのは一番下でした


Multi-functional living unit

Sachiのブログ

これを見て なぜか 黒川紀章を思い出しちゃいました

なぜだろう?


最後のスペースに起伏のある絨毯がありました

Sachiのブログ

皆さん寝そべって映像を見てました

今回の展示の最後にちょこっとあった

テキスタイルデザインが気に入ったので載せました

展覧会のHPにもあまり載っていないんですよね

テキスタイルを見たことはあったのに

パントンだったなんて知らなかったんですよね


Sachiのブログ Sachiのブログ

Sachiのブログ Sachiのブログ

Sachiのブログ Sachiのブログ

Sachiのブログ Sachiのブログ

Sachiのブログ-Dessin-Konzept Modulo Sachiのブログ-Design Optik


パントンは奇抜な印象だったので

私が好きな空間にはそぐわない

デザイナーの印象でしたが

LightingとTextileは使えそうだなぁと思いました


平日午後でも結構人がいました

展示スペースの使い方は凄いなぁと感心しました


・・・ インテリアデザインの展覧会

楽しみだったんですけど、なんでしょう?


最近 絵画とかの方が感動する気がします


やっぱり建築と離れて生活してるからでしょうか




昨日休みだったので



創作意欲高めるために


展示見に行くぞ音譜

モチベーションアップあがってたのに…。


昨日は月曜日


ほとんどの美術館が休み叫びダウン



でもっ
前日にお会いした

 アートテラーとに~さん  に

相談したら

ちゃんと月曜日やっていて、

私が興味ありそうなジャンルを教えてくれました

ヾ(@°▽°@)ノ

さすがです
プロだなぁって

感激ですラブラブ!



東京ミッドタウン敷地内の
21_21 DESIGN SIGHT にて

Sachiのブログ-21_21


「THE OUTLINE 見えてない、輪郭」展

  

深澤直人 藤井保



深澤さんといえばやっぱり携帯

Sachiのブログ-infober Sachiのブログ-INFOBER2

AU INFORBER



他にも加湿器や無印良品の壁掛けCDや

椅子・棚・キッチン・浴槽・トイレなど・・・

Sachiのブログ-+-0加湿器 Sachiのブログ-ランプ


日常でよく見かけます。


なので正直 展示を見に行く必要は

ないんじゃないかと・・・・


深澤さんのコメントに

「デザインは生み出すのではなく見い出す・・・」

とありました


その言葉で納得


深澤DESIGNが日常に溶け込み

受け入れられる理由がわかりました


私も見い出すことが出来るようになれたらいいのになぁ



一番の収穫は

        コレ↓
    Sachiのブログ-シャチハタ

 何かわかりますか?


セクシーなラインだと思いませんか?


答えは シャチハタペン


デザインもすごいけど、これを撮った写真家はもっとすごい!!

他にも素敵な写真がありました。


藤井保さん この展覧会で初めて知って好きになりました。


  ↓↓↓↓

続いて向かったのは


 国立新美術館


未来を担う美術家たち

DOMANI・明日展2009

《文化庁芸術家在外研修の成果》



国でお金を出して海外へ研修に行った人の発表会

ってところでしょうか?


一番のお気に入りはコレ

              可愛らしい

ポスターにもなっています。

Sachiのブログ-domani

この絵は なんだか淋しさを感じます

孤独とか 不安とか


悲しくなって涙が出そうになりました。




タイトル見て納得


『樹海』 


呉 亜沙さん の作品



東京の写真 と このイラストが意味するもの


沢山のビルや人がいても

迷ったりしてしまう


精神的部分が描かれた 作品


この作品のお陰で私の精神力は強くなり

迷わずポストカードと冊子を購入



↓↓↓↓↓


最後に向かったのは

ワタリウム美術館

Sachiのブログ



バラガン邸は、ユネスコの世界遺産に登録されています


ルイス・バラガンという建築家の自邸を 

美術館の中に再現


会場構成は妹島和世+西沢立衛/SANAA


ルイス・バラガンの自邸といえば

メキシコシティにある

壁がピンクの強烈な印象のお宅


Sachiのブログ Sachiのブログ-entrance

それを美術館の中になんて無理でしょうと

期待せずに行きました。




行ってみたら

ピンクの壁だったりするけど奇抜ではなくて


洞窟のような

お母さんのお腹にいるような

(記憶にないけど・・・)

そんな 落ち着くカンジでした。


Sachiのブログ-バラガン邸1

Sachiのブログ


家具とか ほとんど多くのものが

本物を輸入して再現


贅沢な空間でした。


何度でも入れるチケットなので

時間があればまた足を運ぼうと思いました。


そのワタリウム美術館の中にある

本屋 ON SUNDAYSで本を買いました。


足を踏み入れると

店主が 「いらっしゃい」って声かけてくれます。

なんだか なじみの喫茶店に入ったような気分


購入したのは


『G12:Tokyo's Top Galleries』


12人のギャラリーオーナーのインタビュー集です。



現代のアートがどうなっているのか

美術館じゃなくて アーティストのことを知りたくて

手にした1冊です。




充実した1日でした。

次の休みはMOTでも行こうかなぁ。。。


ペタしてね

今回は 普段行かないジャンルの展示を見てきました。


理由は・・・ アートテラーの仕事に興味があったから


アートテラーとに~さん と一緒に見に行く機会があったので

参加してみようと思ったんです。



とに~さんについてはコチラ

     ブログ



行ったのが三井記念美術館の特別展

江戸の粋・明治の技

柴田是真(しばたぜしん)の漆×絵



三井記念美術館自体行くのが初めてでした。

この美術館に関しては

大学時代の研究室が 建築史の研究で

銀座の明治建築の研究をしている教授のところだったので

三越とか多少は知識あったので興味ありました。


やっぱりお金かけているだけあって

ファサードの迫力大だなぁ・・・・



美術館は三井本館の7階にありました。


Sachiのブログ-三井 展示前室

展示前室

ここは展覧会の説明をする部屋なので明るいです。

壁が白く、凛とした気持ちになります。


Sachiのブログ-三井 展示1

展示室1

全体的にブラウンで照明も落としてあります。

大事な美術品を展示するのによい明るさです。

当時の部屋と同じ作りにしてあり、

柴田是真が作った時代に出来た建物だったので

もし当時に展覧会があったら・・・なんて妄想しながら見てました(笑)



Sachiのブログ-三井 展示2

展示室2

この柱は必要なんだろうか?

構造的には不要だけど

意匠的に作られたものなんだろうけど

どんな意図があるのか読み取れませんでした。



柴田是真の印象はお茶目なおじいちゃん・・・・

昨年 無くなった私の祖父を思い出しちゃいました。


いたずら好きで 遊びに行って泊まって朝起きると

私の体が布団でぐるぐる巻きにされてたり、

足の親指と人差し指で私の体をつまんだり・・・

蝙蝠採って 気持ち悪い餌をあげてくれたり・・・

大好きだったおじいちゃん


是真がお茶目なのは作品に表れてます。


騙し絵のような作品


中でも紫檀塗香合(E-22)という作品

木が割れていて、鎹(かすがい)が打ってあって・・・

と思ったら描かれたものだったなんて

くっそぉ~是真じいちゃんに騙されたぁガーン


とに~さんに事前に騙し作品について聞いていたのに

作品が違ったから騙されちゃいました。



全てにおいて構図のバランスは良かったです。

定規当てて 黄金比を計算したくなるほどでした。



柴田是真は3人の奥さんが・・・

しかも一人目も二人目も亡くなってます。

画家の妻は苦労するのだろうか?

だから短命?


女が変わると作風が変わるって建築家は言われるけど

画家もそうなんだろうか?

制作時期と妻の比較をしてみたくなったけど
それは暇なときにしてみます。



続いて行ったのは

上野の 東京国立博物館 国宝 土偶展


土偶って・・・何?

教科書で見たことあるけど

古墳とかに埋ってるやつなんじゃないの??ってくらい無知でした。



行ってみると 結構混んでいました。

何故 こんなにみんなが興味あるのか不明

遮光器土偶顔になっちゃいますあせる
Sachiのブログ-dogu


印象は可愛いのとセクシーだなぁってことだけ

人がいっぱいいて じっくりって感じじゃなかったし

思っていた以上に狭かったです。


明日も休みなので 展覧会行こうと思いますあし

 私が好きなジャンルに行きますよ~~~


ペタしてね



ハワイから帰ってきました。


今回はメインがマラソンだったので

初日にスーパーに行き、滞在中のフルーツなどご飯を購入しました。


スーパーって大きくて

野菜の種類がたくさんあって

わくわくしました。


海外だなぁって感じた部分を残しました。

Sachiのブログ-shopping01

シリアルを好きなだけ量り売り



Sachiのブログ-shopping02   

整列された 豊富なシリアルやドライフルーツ


   ↑↑↑

無駄がなく収まっていて

きれいだなぁっておもいました



レースに向けてウォーキングトレーニング中に

ホノルルの住宅を観察してました。


Sachiのブログ-honolulu house02

海外の住宅っぽいなぁって感じです



Sachiのブログ-honolulu house04

上部にある窓が前面にあります。

しかも縦3段・・・(必要なのだろうか?)

ハワイの風向きが変わるのに併せて開閉出来て便利です。




マラソン翌日はダウンタウンに足を伸ばして

観光してきました。

そこで 微妙な1枚

Sachiのブログ-宮殿

観光名所のイオラニ宮殿

クリスマスイルミネーションのためとはいえ・・・

この電気はいかがなものかと

せっかくの美しい建物が 勿体ないです。




今回建築物を見るだけのつもりが・・・

やっぱり 買い物に負けました


DFSのエスカレータ前にありました

何気なく飾られた絵って素敵ですよね

Sachiのブログ-DFS 絵画

配置のバランスが絶妙だとおもいました。

今回見たインテリアデザインで2番目に良かったところです。


1番は アラモアナホテルにあった2枚の絵なんです。

通路に配置してあって、横長だったので1枚の写真に納まらなくて


美しい線で描かれた作品をお見せできないのが残念です。


アラモアナショッピングセンターからつながる2階廊下に飾られた絵が素敵でした。

ハワイ行かれる方は是非ご覧くださいね。



カピオラニ公園では日曜日に絵画が売られていました。

海の絵だったり、フラをしている女性の絵が多かったです。


どれも素敵だったのですが、個人的には写実的な作品より

抽象的な作品の方がその先にあるものが気になって好きなんです。


今回は建物や絵画よりも

大自然が作り出した山や木や石が美しすぎたので

なかなか 人間がつくりだした美しいものを探すことが難しいなぁって感じました。