アルーバにあるバタフライファームにやってきました。
ネットに囲まれた広々とした空間に世界中から集められた40種類、500-600匹の
蝶が飼育されています。
観光客にも大人気のスポットだそうで1度来た家族連れの客は滞在中に
また訪れる客も多いとかで滞在中の2回目の訪問は無料にしているらしい。
(初回は1人:15ドル)
蝶が飼育されています。
観光客にも大人気のスポットだそうで1度来た家族連れの客は滞在中に
また訪れる客も多いとかで滞在中の2回目の訪問は無料にしているらしい。
(初回は1人:15ドル)
様々な色の蝶が飛んでいる。南米、北米、アフリカ、アジアと世界中から
輸入しているそうです。
毎週なんと100匹前後を輸入しているのだそうです。
このようにサナギの状態で箱ごと輸入しているそう。毎週100匹輸入
し続けているとはすごいですが蝶の寿命は短く、サナギから幼虫になり
蝶になった後は10日ー14日で亡くなるそうです。
サナギの状態では約2週間いるそうなので寿命よりサナギの状態のほうが
長いようです。
毎週輸入せずに自分の所で孵化させて育てたほうが良いのではとか思いましたが
蝶ごとに様々な国から来ているため温度調整、湿度など環境もそれぞれ
違うので施設を整えたりするのは大変だそう。
蝶ごとに様々な国から来ているため温度調整、湿度など環境もそれぞれ
違うので施設を整えたりするのは大変だそう。
砂糖水を指などにつけるコーナーがあり、そうすると蝶が指にたくさんとまります。
子供たちが競うようにして蝶を手にのせるために走り回っていたのが
印象的。
4匹ぐらい手にとまらせている猛者もいました。
子供たちが競うようにして蝶を手にのせるために走り回っていたのが
印象的。
4匹ぐらい手にとまらせている猛者もいました。
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ドミニカブログで知ろう!生のドミニカ共和国情報
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http://bentian-dominica.cocolog-nifty.com/blog/
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