分水嶺 ~届かぬこの想い・・・愛しています~

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人生は自作自演のドラマ。決断の時それは分水嶺。流れ着く先に幸福と富の願いをこめて

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いきなりお小遣いサイトのバナーで失礼。

最近頻繁に小銭稼ぎで利用しておりまする。
パズドラに嵌まっておりまして、
魔法石狙いの為でございます(汗)


「金策裏技」なんかでググると、よく上位表示される「自己アフィリ」による資金調達方法。
アフィリエイト・サービス・プログラム、
略してASPだが、blogを作り申請だして審査があり、しかも即金性がない。

手間と時間がかかる金策となる。

しかしモバトクなどで知られるポイントサイトも、実は「自己アフィリ」と同じシステムであり、こちらは換金申請から2日後くらいの入金で即金性も兼ね備えてる。

ブログなどの開設も必要なくスマホ(携帯)で利用可能だから簡単に誰でもお金を作り出せてしまう。

俺はもっぱら電子マネーや今流行りのVプリカというプリペイドクレカにポイント交換してお財布ケータイとかで利用。

交換手数料は0で申請即日という利便性が理由。
どうせ現金にしても使い道はそんなに変わらないからEdyやSuicaで利用。

それこそスキ間時間でダウンロードしたり広告観覧なんかで週に2~3千円分のポイント獲得してるかな?

実は「自己アフィリ」を馬鹿にしてナメていた俺(笑)
古い手法で稼げないってね。
それはシステムが類似のポイントサイトでも同じこと。
「無料」じゃぜったいに限界がある。
クレカ作成で高ポイント獲得でも、
属性が悪い人は否決だからポイントはもらえない。
発行されての「成果ポイント」だから。

それでは紹介して報酬を貰えるのか?
答はノー!
だってダウン獲得できんでしょ?

いくらプログで今回の俺のようにバナーを貼り宣伝したとこで無理。
ポイントサイトが普及しすぎなのもあるけど、
根本の理由はみんなの宣伝の仕方。
それと誰もが同じ宣伝をしている部分。

マルチやってる人でダウン作れない人も同じ理由。
システムや報酬は説明するけど、
肝心な「商品」を紹介できないから。

マルチには売り込む「商品」が必ずある。なければ連鎖になりねずみ。
ではポイントサイトの「商品」とはなんだろう?

重要で重大なポイントだよ。

ポイントサイトを利用していて俺は、このシステム最大の売り「商品」 を見つけてしまった。

非常に面白いカラクリが仕込まれている。
活用できる手段がこれまた実に面白い。

俺の悪知恵がフルに回転したよ(笑)

気付いてる人は気付いてるのだろうが、
ネット上では目にしない。


どうですか?貴方もこの仕込まれたカラクリ知りたいですか?


それは内緒です(笑)


どうしても知りたい方はメールください。
条件次第で教えますよ。
js.net.kc@gmail.com


その前に登録してゆっくり観察してくださいね。
俺でもわかるのだから皆さんなら大丈夫ですよ。


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北海道には珍しく、
前が見えない程の豪雨と近くに落ちる雷。

光った瞬間、空気を震動させドカンと鳴り響く雷。

すぐマジかに落ちている。
大気を揺るがす震動がものすごい。





たまらず公園の駐車場へ避難待機。
フロントガラスに打ち当たる雨が凄まじい。
氷も混じり大嵐の豪雨と雷。





だが一瞬にしてブログ記事を書いてる間にこんな感じ。



今日程すごくなくても、最近ずっとこんな天気の札幌。

まさに異常気象だし、今日のはまさしくゲリラ豪雨って奴だ。

北海道の人間には貴重な体験。
地元じゃめったにこんな降り方しないから。




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実は昨日、帯広にいたんだ。
で今日は旭川。

どちらの街にも目的があっての事だったけど、その目的は果たせなく終わった。

時間と体力がむだになっただけ。


いよいよマジで本気でヤバい状況の崖っぷちに追い込まれた。

今日の旭川だって年甲斐もなく危ない橋を渡り勝負にでた来旭。
そして今からもまた危ない橋を渡り札幌に戻る・・・
来るのは問題なかったので、帰りもたぶん大丈夫だろう。
先日函館からの帰りでヒントを得て実行した裏技。

昨日の帯広から直接旭川に来ようと思ったが、そうすると札幌に帰ることが不可能になるので、帯広から一度札幌に戻り、昼に旭川に向かった経緯がある。

帯広から札幌に帰る前に、ちょっと寄り道してきた場所がある。





重量ソリを引っ張るレースばんえい競馬の帯広競馬場。

帯広競馬場は実に20年ぶりの来場。
ホッカイドウ競馬を観戦に来た以来の帯広競馬場。
当時は札幌、函館、岩見沢、旭川、帯広をまわる開催が行われていた。
現在は門別だけの開催。
トレーニングセンターであった調教コースを改良し、ミニスタンドを建設して門別競馬場としてホッカイドウ競馬の唯一の開催場としてレースが行われている。
各競馬場の開催使用料金と門別からの輸送コスト削減が門別開催の理由。

トラックコースの面影が少し残されているが、今はばん馬専門コースになった帯広競馬場。





ばん馬の観戦も岩見沢以来のこれまた20年ぶりの生観戦。
ばんえいは岩見沢、旭川、北見、帯広で順次開催されていた。
帯広単一開催の理由はだいたいホッカイドウ競馬と同じ。






ソリを引っ張る時に金具が擦れる音なのか鈴の音色のような
シャリンというか、シャンッというか独特の音が聞こえてくる。
これもばんえい特有の風物詩。

二つ目の坂に来るまでに何度も止まり休み、息を整えながら難関であり勝負どころの坂までやってくる。

周りからは、なんで止まるの?
なんてばん馬のレースを知らない人達のドヨメキが聞こえる。

上がれないんだよ。
俺はそっと呟く。

若馬でも600㌔のソリ。
重賞級なら800㌔から1㌧。
1000kgを超える馬体の猛者馬でも容易くは上がれない二つ目の坂。





旗手の罵声の様な掛け声と連打される鞭の音が迫力満点に響き渡る。

必死に前足を掻き込み、後ろ足で踏ん張りながら坂を登るばん馬達。
中には座り込んだり転倒する馬もいる。






先頭で坂を上りきりゴール目指すも、寸前で力尽き止まってしまいゴールにすら到達できなくなる馬もいる。


それが北海道で伝統的に行われているばんえい競馬。


面白いし一種の感動がある。

サラブレッドの優雅なスピードも美だけど、必死に坂に挑むばん馬の姿もまた美であるって俺は思っている。

画面で見るだけではぜったいに伝わらない感動。

生で見る機会があるなら、きっと人生の転機が必ずあると俺は思っているよ。



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