脚本の手法に『回想』がありますが、その使用においては「展開(現在進行
中)のテンポを損ない」「今に対する裏付け説明にすぎない」「便利手法にす
ぎない」ので、基本的に反対の立場をとっています。(多用や長い回想は絶対
反対です)
とはいうものの、ドラマ効果を高める使い方ならば「やむなし」とも考えま
す。それを前提に、解説書『脚本家の脳ミソ』では回想の考え方を「思い出す
脳ミソ」と題し、脚本版『冬の花火』を用いて「男の仕事の失敗シーン」など
回想として考えられるエピソードについて解説しています。
脚本家を目指す人には、おすすめの逸品です!
■『脚本家の脳ミソ』(電子書籍)
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