☆4/19~5/19[☀星座:牡牛座♉期]です。

4/19(金)23時,,太陽富・五感・所有等を司る牡牛座入りします!

・太陽星座牡牛座期…4/19(金)23:00~5/20(月)22:00

また,今現在,無意識を動かし,時代を作っていく天王星2018年5月2026年4月牡牛座にいて,[天王星牡牛座時代]の真っ只中です。


[1][天空上牡牛座春分点があった時代はいつ?]
地球の歳差運動[25,920(=12×2160)][360度]回転し,傾斜角度に応じ,[黄動上の星座が春分点]を[2160年]で,隣の星座に移動し,その星座毎に人々の意識も変化しています。
その星座と(集合)意識の変化で,人々の崇拝するものが異なり,それが組織国家形成にも影響を与えています
地球は12960年毎進化と休みを繰り返していて,その半分6480年毎人類意識が裏と表にひっくり返ります
今から12960年前大洪水の時期,そして,6480年前[多神教女神・地母神信仰・争いのない世界]から[一神教男神信仰・争いの世界]ひっくり返ったと云われています。
元々プレアデスは[金星の女神:イナンナ]と同じでしたが,金星男性支配になり,プレアデスはオリオンに追いかけられ,逃げてきたプレアデス7姉妹となりました。

このオリオンが追いかけてきたことは,女神・地母神信仰から物質文明,王政,男性支配シフトしたことを物語っているのかもしれません?
男性支配多くの争いを起こし,多くの被支配階級の人達奴隷達が苦しみ,死に絶えて行きました

それが今現在も続いています。


天空上牡牛座春分点があったミノタウルス牡牛座時代は…[紀元前4000年頃〜2000年頃]です。
➀牡牛座は繁栄と富の象徴で,男性支配の[権威象徴時代]で,各地で文明(シュメール,メソポタミア,ミノス,エジプト…)が起こり,ピラミッド,ジッグラト,バベルの塔,バビロン等,大規模建造物が多く造られました。

また,黄金の装飾品がつくられ,牡牛の頭を盛るミノタウロスが崇拝されていました。
メソポタミアでは…

シュメールの神:アヌ牡牛の角を持つアヌンナキの父で,アヌンナキを統制する王エンリルエンキがいました。

エンリルは[の姿]でエンキは[の姿]で描かれています。

科学、技術、測量、医療など今より優れた文明があったと云われています。
プレアデスはこの牡牛座の時代にあたります。
牡牛座の起源は…エジプト女神:イシス,バビロニア女神:イシュタル]象徴である豊穣雌牛崇拝された時代だったことからきています。
・プレアデス散開星団(星が集まったもの)は,日本で「すばる」の名で親しまれている星であり,冬の空でも,6つぐらいの星が籠の中を蛍のように寄り集まっている姿が,肉眼で見ることができます。
・ギリシャ神話によれば,プレアデス7姉妹は元々は月の女神:アルテミスに仕える天女でしたが,オリオンに追いかけられ,白い鳩になって逃げて,星になったそうです。

牡牛座時代の後の時代の天空上に春分点があった星座は?
➀[紀元前2000年頃紀元0年頃]彷徨える子羊:ユダヤ旧約聖書の[牡羊座の時代]
古代バビロニア時代,牡牛座のアルデバランは,蠍座のアンタレス全天を2分して支配する星だったと云われています。
オレンジ色の一等星:アルデバランは,アラビア語で「後に従うもの」という意味で,[プレアデス星団]より東にあり,遅れて地平線から上ってくるため,アルデバランの名前がつけられました。
[バビロン第1王朝(前1894~前1595年)]はバビロンに創設されたアモリ(アムル)系王朝。開祖はスムアブム

第6代:ハンムラピの治世の時(前1760年頃),メソポタミアの主要部分(現在のイラクとシリアの一部)を支配下に収め,統一王国を築きました。
フェニキア(紀元前15世紀頃~前12世紀頃:盛んな海上交易~前8世紀:アッシリアの攻撃を受けて服属)

地中海沿岸諸国の交易を一手に引き受けていたフェニキア人は,牡牛座の中に光り輝く「プレアデス」航海の目印としていました。
プレ(イ)アデスという名前は,その起源を「プレイン(出航)」し,夜空にプレアデスが見え始めると,航海の季節の始まりで,地中海では,5月中旬頃~11月初旬頃,つまり,夏の夜に見られる星団です。
紀元0年~2100年頃宗教,戦争,対立[魚座の時代]
2100
年頃~4200年頃…[水瓶座の時代]
[2][プレアデス]とは?
プレアデス(Pleiades)星団は,牡牛座にある[散開星団]で,メシエカタログでの名称はM45。和名は「すばる」です。

英語ではセブンシスターズです。

1769年にメシエカタログの45番に加えられました。

メシエカタログは3回に分けて刊行されたましたが、M45は1回目のカタログに記載された最後の天体です。


➊[観測]
[冬]を中心に,秋から春先にかけて観測できます。

冬の夜空を見上げると,オリオン座おおいぬ座といった冬の代表的な星座達を従えるように,頭上に輝くプレアデスを見つけることができます。
青白い星の集まりで,408光年という距離の所に,約120個ほどの星が集まっています。
400光年ということは、現在私達の目に届いた光は、今から 400年前にこの星を旅立ったものです。
㈠通常の視力で好条件のもとで、肉眼でも見ることが出来る明るく輝く5~7個の星々の集まりです。
双眼鏡で観測すると,数十個の青白い星が集まっているのが,息をのむほど美しく見ることができます。
㈢望遠鏡で見ると,約120個の青白色星の集団が見えますが,倍率をあげると,星々がまばらになってしまって,興ざめするそうです。

観測するには,星がよく見える山奥で,双眼鏡で見るのが一番良いそうです。
➂プレアデス星団全体にうるんだような淡い青白い光のベールがかかっています。

これは、星々とはもともと関係のない星間ガスが、星団の光を反射しているためです。
これは星々のまわりにある細かい粒子が星の光を反射している[反射星雲]で,メローペをとりまく星雲は特に濃いので、山奥なら双眼鏡で見ることができます。 
④プレアデスの星々の固有運動を調べると,非常にゆっくりですが,ほとんどの星が[南南西]に同じような速さで動いています。
プレアデスの星々は[分子雲]という一つの巨大なガスの塊から誕生した結果,このように動いているのだと考えられています。
⑤プレアデスの星々はどれも青白く光っています

青白い星は、大量に燃料を燃やし、明るく輝く高温の星で、寿命が短いとされています。

青白い星は表面の温度が10000度以上もある高温の星で,太陽の数倍もの燃料をもっていて,太陽の数百倍以上も明るく光っていますので,核融合の反応速度が速く,早く燃料を使い果たしてしまうので,寿命が短いのです。
プレアデスの星々の寿命は1億年ほどと考えられていますが、星の中ではかなり短い方です。
太陽50億年前に誕生して,あと50億年も安定して光るそうですが,プレアデスは約6000万~1億年程前に誕生した[若い星]の

集まりだそうで,プレアデスの中のアルキオーネのような明るい星5000万年後には死ぬそうです。 
なので、地球に恐竜が生きていた大昔には,この星々はまだ生まれてなかったことになります。


世界各地の神話&呼び名は?
比較的近距離にある散開星団で,狭い範囲に小さな星が密集した特異な景観をしていますので、昔から様々な文化で人々の興味を引き、多くの記録(聖書伝説、民話、星座物語)に登場し,数々の名称を持ち,各民族で星座神話が作られてきました。
ギリシア神話
プレアデス星団の名前は、ギリシア神話に由来します。

(“プレアデス”の名は、鳩の群れを意味する古代ギリシア語に由来するという説があります。)
ギリシア神話のプレアデス1
㈠[ギリシア神話]で、プレアデス(プレイアデス)は、巨人ティタン族[アトラス]と海のニュムペの[プレイオネ]との間に生まれた七人姉妹(マイア、エレクトラ、タイゲタ、アルキュオネ、ケラエノ、アステローペ、メローペ)です。
プレアデス星団を構成する星のうち,主要な明るい星にはギリシア神話のプレイアデス7姉妹,その両親の名が付いています。
㊀[マイア]七姉妹の長女。ゼウスの子。ヘルメスの母

㊁[エレクトラ]ゼウスの子。ダルダノスとイアシオンの母

㊂[タイゲタ]ゼウスの子。ラケダイモンの母

㊃[アルキオネ]ポセイドンの子。ヒュリエウスの母。

 星団の中では一番明るい。

㊄[ケラエノ]ポセイドンの子。リュコスとエウリュピュロスの母

㊅[アステローペ]アレスの子。オイノマオスの母

㊆[メローペ]七姉妹の末妹。人間であるシシュポスと結婚して、不死性を喪失
㈡行方知れずのプレヤード伝説
プレアデス星団で特に明るく輝いているのは、六つの星だけだとされます。
7番目の星の輝きが鈍く、見えなくなってしまった理由を「行方知れずのプレヤード」伝説が答えています。
ⅰ見えなくなったのは㊁[エレクトラ]で、息子:ダルダノスが築いたトロイヤの町が滅ぶのを見て悲しみ、彗星となって消え去ったからだ。
ⅱ姉妹の中で、一人だけ[人間]の、しかも神々に逆らった[シシュポス]を夫にしたことを恥じた㊆[メローペ]が、姉妹達のもとを去ってしまったからだ。
ギリシア神話のプレアデス2
プレアデス姉妹は月の女神[アルテミス]に仕えていました。

ある時森で遊んでいると、乱暴者の狩人オリオンが現れて、彼女達を追い回し始めました。

その様子を見ていたアルテミスは、彼女達をの姿に変え、スカートの中に隠して守りましたが,オリオンはその後5年間も,姉妹達にしつこくつきまとったのです。
姉妹達を憐れんだ大神:ゼウスが、彼女達を天上に輝く群れ星にしてあげましたが、オリオンもプレアデス近くの空に上げられてしまったため、いまだに姉妹たちを追いかけているかのように見えます。
しかし,このどんなに追い回しても絶対に追いつけない星座達の物語は,実際の星々の配置や動きをふまえて創られたのかもしれません。

プレアデス星団は、オリオン座の西に位置する牡牛座に属しています。
オリオンこん棒を振り上げて立ち向かっている牡牛,その鼻筋あたりに輝くヒヤデス星団の星々も,ギリシア神話によると,プレアデスと同じ[アトラス]父とする異母姉妹たちなのです。
このため、西欧では「七人の姉妹」あるいは「七人の乙女」の名が通っています。

ギリシャでは「ぶどうの房」という名もあります。
⑷プレアデスは主に冬の星であり、古代の農業暦において,非常に大きな役割を果たしていました。
㈠古代ギリシアの詩人:ヘシオドスの間、40日太陽の後ろ側に隠されることに注目し、プレアデス星団が、太陽から離れ、初めて暁の東天の地平線に姿を現す天体現象は古代には重要な出来事でした。
彼は叙事詩『仕事と日』の中で,「そして,もし嵐の海を渡ろうという望みが汝を捕らえたとしても、プレアデスが強大なオリオンを避け,深い霧の奥に潜り、激しい風が荒れ狂うなら、汝の船を暗紅色の海に出してはならぬ。

しかし、我が言のとおり、忘れずに地を耕すのだ!」(意味:プレアデス星団オリオンを避け、深い霧の奥に潜って

西にある時期、春の夕方早くは、一年で「地を耕す」のにちょうどよい時間になる。)と書いています。
ガイウス・ユリウス・カエサル5月の暦この日を記しました。

➁[日本]
⑴各地でいろんな呼び方が…
日本では古来、プレアデス星団の星の集まりを「(すばる)と呼び,他にも地方によって,「六連星(むつらぼし)」や「九曜(くよう)星」「羽子板星」などと呼ばれ,古事記,万葉集,枕草子等といった古い書籍にもその名前は散見しています。
畿内~静岡では「すばる」,中四国では「すまる」ですが,静岡~東北では星が6個見えることから「六連星」と呼ばれています。
「すばる」や「すまる」という名前を呼ぶ地域の南限は鹿児島県のトカラ列島で,トカラ列島より南ではブリブシ(群れ星),ナナツブシ(七つ星)などと呼ばれています。
「すばる」は「スバル」と書かれることも多いので、外来語のように誤解されることがありますが,正真正銘の和語です。


⑵「すばる」の語源は?
「すばる(統ばる)」又は「すまる(統まる)」という言葉は,元来他動詞「すべる(統べる)」に対する自動詞形であり,「統一されている」「一つに集まっている」「統べ括られている」「たくさんのものをむすんで一つにまとめている」という意味をもちます。
「みすまる」は「御統」。

多くの珠を緒に貫いて輪にし、首や腕を飾ったもので,「古事記」の「五百ツのミス魔流れの玉(い乙のミス丸野玉)」,「日本書紀」の「八尺卵百カ後藤(万葉集)の「須売流玉(すまるのたま)」,『日本紀竟宴和歌』の「儒波窶玉(すばるのたま)」等と言い,昴は星が一ヵ所に統べ括られたように見えることから,その姿を御統に喩えてそう呼んだものと云われています。

でも,元々の語源はカタカムナの「ミスマルノタマ」だと思います。
⑶その後、中国でプレアデス星団を指す昴宿から「昴」を当てるようになり,奈良時代に成立したとされる『丹後国風土記』逸文には、「其七豎子者(七人の童子),昴星也。其八豎子者,畢星也」という記述があり,それぞれ隣り合っているプレアデス星団,アルデバランヒアデス星団の事と見られています。
伊勢神宮皇大神宮(御祭神「天照大御神」)摂社の度会郡の棒原(すぎはら)神社には昴に由来するとされる天須婆留女命御魂(あめのすばるめのみことのみたま)が御前神と共に祭られています。
ひょっとすると,天照大御神配下に,プレアデスの星々神」とするフェニキア人あたりを祖に持つ一族がいたのかもしれません。
⑷日本でプレアデス星団について言及した最古の記録は,平安時代に醍醐天皇皇女:勤子内親王の命で作成された百科事典『和名類聚抄』の中の「[昴星] 宿耀経云昴音与卯同和名[須波流]六星火神也」(昴星の和名は須波流)と考えられています。
他に,平安時代に清少納言が著した『枕草子』の一節(第236段)が有名で,下記のように「すばるは星々の中で最も美しい」と讃えています。
星はすばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。尾だになからましかば、まいて。」(星すばるひこぼし宵の明星が良い。流れ星も少し趣がある。尾を引かなければもっとよいのだけれど。)
彼女が「星々の中でこのすばるが最も美しい」と讃えたように、すばる冬の夜空に輝く星々の中でも最も魅力的な星です。
富士重工業「スバル」も五つの会社が一つに統合したことの意味を持つことからの命名でした。
➂[中国]では[(ぼう)]と呼ばれ,星官(中国の星座)としては,17番星,19番星,20番星,21番星,23番星,η星,27番星の7つの星が昴を構成し,昴を中心とした領域は、天の赤道帯を二十八分に区分した二十八宿の1つの[昴宿]です。
[ポリネシア]
・ニュージーランドのマオリは,プレアデス星団をマタリ(Matariki,「小さな目」の意)と呼び,海の民にとって,星座の識別は夜の航海に欠かせないものでした。
また,マオリの人々は,プレアデス星団が見えるようになる時期を新年の基準としており,マタリキには新年という意味もあります。
・ハワイ語では「マカリイ」(Makali'i )と呼ばれ、1994年にハワイ島で建造された航海カヌーの船名ともなっています。
⑤[アラブ]では「群衆」や「小さきもの」と呼ばれています。
・[アラビア人]はプレアデス星団を中心に、カシオペヤ座を右手、鯨座の尾部を左手として、両手を開いてこちらにつかみかかってくるような巨大な星列を「プレアデスの両手」と呼んでいました。
⑥[西洋]ではプレアデスという名前で呼ばれています。
・[ヨーロッパ]…フランスでは「雛箱」,ドイツでは「とやについた牝鶏」,イタリアでは「小さな牝鶏」,スペインでは「小さな牝山羊」,イギリスでは「七人の乙女」の他「ひよこと牝鶏」とも呼ばれています。


紀元前1600年頃の[ネブラ・ディスク]…約3600年前に作られた人類最古の天文盤

2002年にドイツ中央部、ザーレラン地方の街で発見された,直径約32㎝の青銅製の円盤です。
この盤の上には金の装飾(インレー)で,太陽(または満月)と月,32個の星(そのうち中心から右上の7つの点の集まりはプレアデス星団)等が模られ,太陽暦と太陰暦を組み合わせた天文時計であると考えられています。

(上記文章はWikipediaを参照して,加筆させて頂きました。)

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★To HABI ∞ ROAD(いろんな幸せな彼岸への道) 
 3695(Go:嬉し楽しのみろくの世界へ行こう)♪

※みろくの世=極楽浄土=彼岸=天の御国

毎日毎日、本当に幸せで、ありがたい 
今起きていることは、自分に必要なこと 
感謝すべきことしか、起きていない。 
気付いて感謝、学んで感謝、成長して感謝 の繰り返しで、 
だんだん 満たされているって、すべて愛だって…。 
幸せだって 感じる 

ありがとう ご縁に感謝 (byおじぞう)  

【図書館カフェ ハビロード】の店主【平井克也】の著書『成功する人は、なぜ宇宙を語るのか。』が2017年12月13日(ひふみの日)に,【徳間書店】から出版されています。

店主の平井は1961年12月30日生まれですが,生年月日の数字を入れ替えると,01112369(いいひふみロッカー)になります。
なので,平井はひふみ祝詞の申し子なのです。

 

一二三(ひふみ)とは…[限りなき神の弥栄]であるぞ、 
一(ひ)は始めなき始[ミクロ(極小)]であるぞ、ケは終りなき終り[マイクロ(極大)]であるぞ、
[神の能(はたらき)]が一二三であるぞ、始なく終なく弥栄の中今(なかいま)ぞ。

一二三は[神の息吹]であるぞ,一二三唱えよ,

神人共に一二三唱へて岩戸開けるのざぞ

始め一二三あり,一二三は神ぞ,一二三は道ぞ

一二三は祓ひ清めぞ, 祓ひ清めとは弥栄ぞ,神の息ぞ

 

「ひふみ祝詞」についての詳しい説明は下記ブログを是非ご覧下さい!
↓【1】(ひふみ祝詞➀)最強の浄化祝詞:ひふみ祝詞をマスターし,1日3回唱えよう♪
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12293466163.html
↓【2】(ひふみ祝詞➁) ひふみ祝詞の唱え方
https://ameblo.jp/skmhirai/entry-12534751377.html

 

 

成功本、スピ本、宗教本等に書かれてある【宇宙の叡智とその実践の具体例】をたくさんわかりやすく書かせて頂いています。

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