【「20度」じゃないから、まだ外反母趾ではありません‼️】
親指が曲がっていて、
付け根の骨が出っ張っている。
靴もなかなか合うものがない。
足を人に見られるのは恥ずかしいけど
痛みもないし、まあいっか。
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と思っているうちに
数十年たってしまった。
でも40歳を過ぎて、親指の曲がりが
年々ひどくなってくるのがはっきりわかる。
「あと10年たったらどうなる?」
「70、80歳になった時、歩けるの、私?」
これはまずい、
そろそろなんとかしなくちゃ
やばいんじゃない??
と、ようやく重い腰を上げて
整形外科や外反母趾の病院へ行ってみると・・・
「まだ20度になっていないので、外反母趾の手前。
痛みが出てくるようになったら、中敷きから始めましょう。」
なんて言われて、放っておかれる。
「手術か中敷き」しか選択肢はない・・・
<手術はイヤだから中敷きにしたけど、
2年たってもまるで変化はない。>
なんて話を私もよく聞いてます。
「外反母趾です」と診断するのはドクターの仕事。
学問なので
外反母趾には基準が決められているんですね。
<親指の曲がりの角度が20度以上>
だから、ドクターが診てくれるのは20度以上の方。
でもね、それでいいの?
ってことなんだよね。
まだ20度になっていないけど
例えば17度とか18度の方。
この方たちはもうすでに自分自身わかっている。
あと数年したらもっと親指が曲がってきて
「20度になってしまう!」と。
だって、年々、指の曲がりがひどくなってくるのを
自覚してるんだもの。
でも、学問の基準だと
ドクターは20度以上しか治療しない、という。
それって違うでしょ?
ってこと。
15度や16度や18度だからこそ
まだ20度になっていないからこそ
早くケアすれば
どんどんよくなっていくのに!!
風邪もひき始めなら一晩早く寝れば、すぐ治る。
でも、仕事が忙しいからと無理して動き回って
こじらせてしまうと治るのに数日かかるでしょ?
それと同じ。
外反母趾だって初期の方が早くよくなる。
ドクターは病気になってからでないと
診てくれない。
でもそれじゃあ、遅いじゃない。
病気になるまで何も対処しないなんて!!
だから健康は自分で守る。
逆に言えば、『セルフケアが最強だ!』
と私は思うの。笑
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