こんにちは。
外反母趾改善トレーナー中村由起子です。
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20代のころから
右足のみ外反母趾でしたが、
年々、外反母趾がひどくなってきました。
パンプスを履く機会は
むしろ減っています。
長く歩くと外反母趾の箇所以外にも、
足全体、お尻の右横?
が痛くなります。
ヨガで、
右足に体重をかけて身体が支えられないです。
もともとO脚で、
脚全体、歪んでるように思います。
先生のおっしゃるとおり、
いろいろ試してきました。
歳をとってもしっかり歩けるよう、
いまのうちに、しっかり治したいです。
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兵庫県の方からコメントいただきました。
【ヨガで右足に体重かけて体が支えられない】
おそらく
外反母趾もあって
足の裏とか身体全体歪んでる感じですね,
歪みを取るにはですね、
大元は【 股関節 】なんですね。
股関節に大腿骨の骨が
はまってるんですけれども
多くの方は、ちょっと内向きになって、
内旋してる方がすごく多いんですね。
そのために足の裏の内側に
重心がかかってしまうのです。
【 股関節を外旋させる 】
というのをちょっとトライしてみましょう。
ちゃんと足を左右くっつけて立ちます。
腿の間に両手を突っ込んで
腿の裏のお肉をキューと前に持ってきてください。
そうすると腿の骨が
キュっと外に向く感じになります。
そうすると
左右のお尻がキューっとくっついてきます。
お腹も腹筋に力が入ってきますね。
そして内腿もペットボトルを挟んで感じで力が
入ってくるんですね。
それが正しい骨盤の位置です。
骨盤がその状態になると
足の裏も内側寄りの重心ではなく
真ん中寄りの重心になってきます。
小指方面にちょっと力が入ってくる感じになります。
そうするとヨガでも片足で立てるように
なったりできます。
ですからそれをちょっと意識して
足裏の親指方面に寄っている重心を
外側の小指方面にするようにして…
でも親指は床をちゃんと
踏んでないとダメなんですけどね。
そういう感じで
足裏の重心を意識してみてください。
外反母趾の原因は足裏の重心位置が悪いから、ですので。
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