こんにちは。

 

外反母趾改善トレーナー中村由起子です。

 

 

 

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「開帳足と言われました!」

 

「私、開帳足で横幅が広いんです!」

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こんなご相談がよく寄せられます。

 

 

自覚症状がないので

ご自身では気付く方も少ないんですが、、、

 

 

開帳足だと「足のトラブル」を

起こしやすい。

 

 

外反母趾の方はほとんどが

『開帳足』です。

 

 

「足裏アーチ」というのは

3本のアーチからできています。

 

親指からかかとの「内側縦アーチ」

小指からかかとの「外側縦アーチ」

そして、指の下を結ぶ「横アーチ」

 

 

このアーチがあることで、

体重の重さや動きなどの衝撃から

足の裏を守ってくれています。

 

 

その5本の指の付け根を結ぶ

横アーチの形がつぶれて、

足の幅が横に広がってくるのが

「開帳足」と言われています。

 

 

本来なら、地面から浮いている5本の骨。

 

そこがつぶれてしまって、

地面についてしまう。

 

 

その拍子に、親指の付け根の骨が

横に飛び出てしまったのが

「外反母趾」なんです。

 

 

なので、

アーチを再構築して

足裏アーチを持ち上げてやれば・・・

 

 

外反母趾もよくなってきます。

 

 

今日のテーマは

<外反母趾とアーチの崩れの関係>

 

 

アーチを作るにはどうすればいいのか?

 

誰にでも簡単にできる方法を

お伝えしますね。

 

 

さて、

「どうしてアーチがつぶれてしまうのか?」

 

そして

「どうしてそれがよくならないのか?」

 

 

これは

「どうして外反母趾がよくならないのか?」

 

に通じるところです。笑

 

 

実はここに、

多くの方が間違えている落とし穴

があります。

 

それは

「足だけを意識している」

 

ということです。

 

 

本当の原因は

もっと(足より)遠いところにある

場合がほとんどです。

 

 

 

痛いとどうしても

その「痛みの部分」

(親指の付け根とか)を意識しがちですけど

 

 

実は・・・

 

原因は「その痛みの部分」にはない。

 

 

外反母趾の場合は

 

左右のお尻のほっぺたをくっつけること!

 

 

が大事です。

 

 

逆に言えば

お尻のほっぺたがくっついていないので

足裏アーチがつぶれてくる

 

とも言えます。

 

 

立っている時、歩いている時

お尻のほっぺたをググッと中心に寄せてみる

 

ということを常に意識してみてください。

 

 

「何、それーーー??」

 

と思った方。

外反母趾はよくなりませんよ。笑

 

 

外反母趾とお尻の筋肉には

とっても深い関係があるんです。

 

 

その理由は・・・

 

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