今回も日常パートが多めの話。ただ、前回より少しだけ不穏な展開が増えてしまったのは、これからの話に対する伏線なんだろうなあって思ってます。
今回は異国から後宮にキャラバンが来る話。キャラバンは西方からやってくる商売人とのことで、エンタメやら何やらあまり流行しない後宮にとって、それは結構重宝されていましたとさ。ついつい気にしちゃうんだけど、この作品ってどうも時代背景云々について「???」になりがちになっちゃうんだよね。気にしたら負けだけど、公式では「中華風」になってるから一応架空の国らしいから気にしてないけど。
とはいえ、その西方からやってくる商売人になぜ懐妊された人向けの服装が売られていたのか、そしてなぜ玉葉妃が御懐妊されていたことを商売人は知っていたのか、この辺が言わずもがな論点になるのです。だって、高貴な女性が御懐妊されたら普通は情報統制して暗躍を防ぐはず。それなのにどこからか情報が漏れてしまったのはどうしてなのか。
それにキャラバンで売られていた素材はほぼ全て堕胎させるために用いるものばかり。猫猫も云っていた通り、普段は良い効用をもたらすものだけど、人によっては「毒物」になり得る。これは1期の時もあった通り、里樹妃の魚介アレルギーがまさにそう。だからか、過去と現在が妙に混ざり合って猫猫を困らせたという訳になる。
ちなみに猫猫が飲んでいたのはジャスミン茶。人によって好みが分かれるらしいので、今回の場合だと壬氏の口に合わなかったそう。
次回は冬虫夏草というわけで、前半と後半が分かりやすくなりそうな話になりそう。ていうか、アニメで1話進める度に原作小説3巻を2話しか使っていないの、クオリティ維持しているんだなあって。




