フジテレビが何だか今世紀最大に荒れているみたいだけどさ、アレはアレで沢山の論点が存在しているし、関わっている人達全員でどうぞ議論してくれって思ってる。当事者間での話し合いもそうだし、第三者も交えた議論もぜひ行って欲しいな。それでフジテレビが何かしら変わってくれれば良質なメディアになるんじゃないか、って信じてる。

 

そもそも、彼らってコロナ禍時代に正確な情報を発信し続けた一つのメディアでもあるからね。NHK、日テレに次いでフジテレビは真っ当な報道をしてくれたと思ってる。そのメディアを今崩壊に落とし込んで、放送権及び電波権を無くそうとしているなんてさ、愚の骨頂じゃない? それで実際に困るのは自分たちだよ?

 

まあその辺にしておいて、私は本当に言いたいのはここから。何だか渡邊渚さんに「中傷発言」をしている方が大勢居るそうで。彼女自身はPTSDを公表しているらしいんだけど、そんな彼女に中傷発言をしているってどういう人達なんだろうねって思ってる。でもそれ以前に、あたかも渚さんがM.Nさん(伏せ字)の被害者であるかのような風潮は何なんですか? そんなの「憶測」に過ぎない上、その憶測を投稿している人はただ単に「事実と事実を結びつけて一つの物語」を作り上げているに過ぎないんですよ? しかも根拠と言えば、数々あるネット記事やラジオ放送のもの。それって根拠になるんですか?

 

この文章を書いている私は今まさに怒り心頭です。そんな「憶測」を流して何になるのって本人の面に向かって言いたいし、誰の幸せになるの? って言いたいよ。もしも「正義のため」って返ってきたら、「ああそうですか。あなたの正義であるならば、じゃあなんで一人の男性が引退に追い込まれて罵詈雑言を受けているんですか」って言いたい。何にも分かっていないんだろうねってその人に対して思っているし、そんな「憶測」流して正義掲げてるならSNS辞めちまえって言いたいよ。こっちが罵詈雑言流したいよ。あなたに。

 

あとさ、渚さんがあたかも「被害者」だと思っている人達はこの先気をつけた方が良いと思うぜ。「事実」と「事実」の先にある「憶測」を見極められないようじゃ、何の為に情報リテラシーを身に付けているんだって直接伝えたい。「憶測」さえ見極められないのは相当辛いと思うよ……?

 

 

冬人夏草を題材にした前後編の話。なんでこうやって人間は争っていくんですかね。

 

 

今回の話としてはある中級妃が亡くなったことをきっかけにした、ある騒動の話。この騒動はあまり派手ではない、寧ろ人の汚いところを焦点に当てた話だったので、どうも猫猫が苦手な話の部類だよなあと思いながら見てました。まあ、妬み憎しみを元に行動してしまうのは人間の悪しき部分と言った方が良いし、争い事を基本的に避けている猫猫からしたらあまり介入しないであろうと。

 

というよりも、そもそもその手の話って「憶測」が絶対的に含まれるから猫猫は避けているはずなんですよ。「憶測は口にしちゃいけない」と養父から教わっている通り、猫猫は基本的に必要最低限のことしか話したがらない上、自ら話すことと言えば毒に関係する物事ぐらい。そんな彼女が今回話しているとなれば、今回の話は毒物が絡んだ騒動である可能性は否定できない。

 

とはいえ、今回の話は毒茸を題材にした話でありながら、そこまで解決に至るような話ではない。もしも解決に至る話であるならば、そこには必ず「憶測」が入り混じってくる。作中でも猫猫はその憶測を思っていたけど、結局は人の感情を勝手に推測しただけの解決になるだけなんですよ。

 

だから猫猫はそれ以上のことを言わなかった。中級妃の本当の屍体については解き明かしたものの、それ以上のことを言わなかったのは彼女なりの性格が含まれているんだな、と改めて再認識しました。

 

(まあ、この後の展開を知っている人からしたら、この話って何気に重要なんだけどね)

 

次回もほのぼのとした日常になりそう。

 

 

遂に文化祭へ突入していきました。……ってことはあの例のシーンが見られるんですよね。この神作画であのシーンが見れちゃうんですよねェ......。やばいうふふが過ぎる。楽しみ過ぎる。

 

 

原作を先に織り込み済みの私からしたら、この話からドンドンと物語が加速していって面白みが増すんだけど、その面白みってどこにあるかと思えば、大喜と雛、そして千夏先輩との関係性にあるんだよね。そのせいか、今までよりも雛のシーンが多かった上に、千夏先輩と雛の絡みが少しでも増えていったし、あまり絡みが無さそうな雛と匡のシーンもあった。なんか、原作の魅力を最大限にまで引き揚げているような気がする。

 

で、特筆すべきは雛と匡なんですよね。雛は無論大喜へ恋心を抱いている人物としてフォーカスが当てがちな人物であるし、そりゃ当然物語の中心になっていくだろうけど、匡もまたその物語の中心になるんだよねえって。雛の「好きな人居るの?」という質問に対して、匡はある人物のことを思い返していたけど、あれって結構重要な場面でもあるし、記憶に残した方が絶対に良い場面でもある。まあとにかく、匡って相手に対する心情を深く考えることができるけど、大喜以上に実は恋に対する態度は奥手なんだよね。奥手過ぎて恋愛はとにかく苦手っていう感じ。

 

(後々の掘り下げで明らかになると思うけど、匡くんの好きな人って「どうしようもない時に頼ってしまって」という状況が入ってきてって感じ。多分この作品で一番辛い思いをしてるのは雛か匡のどっちかです)

 

最後は雛が千夏先輩に大喜に告白をしたことを伝えて終了。……どんな終わり方だ!! 気になるじゃないか......。

 

 

リアタイしてすぐの感想です。視聴していて思ったことを書き殴ったものとなるので、お許しを。

 

 

教育ドラマと聞いて視聴したんだけど、これって要するに「ただの」教育ドラマではなく、「誰かに訴えるための」教育ドラマなのかな、と最初は感じた。ただ、どうも「教育ドラマ」という枠そのものをはみ出すような感じだったし、御上先生自身の狙いももしかして「逆襲」なのかな? と思えば、これは「教育ドラマ」というジャンルではなく、一つの官僚ドラマとして見た方が良いかも知れない。

 

例えば、御上先生が生徒達各々や是枝先生に「抗え」とメッセージを伝えているところとか。この作品で一番論点を有するところだと思うんだけど、生徒達に「抗え」を言うのは分かるじゃん。でもなんで是枝先生という教員にまで吹っ掛けているのかなって疑問に思うし、そこから次第に考えていけば、恐らく御上先生の思惑は「逆襲」なんだなって考えられる。

 

だけど、その「逆襲」する相手は誰なんだろうねって話。一般的に考えて、彼の同期がそのターゲットになりやすいと思うんだけど、それは安易な考えだし、恐らくは違うのだろうと。御上先生は何が狙いなのか、そして「逆襲」をして何を変えたいと考えているのか。今作品の最たる論点なのかな、と。

 

あとその他にも気になるところがあるんだけど、一人一人に焦点を当てている際、どうしても個人個人の動機つまり「生きづらさ」のようなものが照らし合わされている時点、恐らく今後の展開で社会問題が作中に投影されることがあるのだろう、と考えて良い野かも知れない。「個人的なことは政治的なこと」=「The personal is political」が一番代表する言葉でもある訳なんだけど、この言葉通りに、もしかしたらこの作品で学生運動が描写されるかも知れない。その学生運動を御上先生はあえて狙って、「逆襲」をしようとしているかも知れない。

 

となれば、恐らく御上先生は「文部科学省」に逆襲しようとしているのか? だとしても天下りの責任を取って現場に立つことはなく、ただ辞めれば良いの話。この男、何か隠している?

 

一先ずはこんな感じなんだけど、個人的に「教育ドラマ」として見てきた訳だから、「官僚ドラマ」的な展開がまさか為されるとは想定外でした。何だか教育に纏わる論点が蔑ろにされてて寂しい感じがするし、もしかしたら「官僚ドラマ」としての「教育ドラマ」をTBSは作り上げようとしているのか?

 

 

新キャラ初登場回の第2話。トントン拍子で今回も話が進みました。

 

 

今回新たに登場したのは中国人娘の陸小糖。この人、どっかで見たことのある服装とか口癖だなあと思いながら見てたんだけど、とりあえずは天真爛漫で家族思いって言ったところかな。マフィア一家の娘であるらしく、家族が必死に守り抜いてきた秘宝を大切にしているとか、その他は特に特徴の無いような気がする。

 

とは言っても、弾商会という謎の団体に追われているところを見る限り、彼女も後々の展開で掘り下げが為されそうな気がするんだよね。「なぜ追われているのか」という論点よりも、「なぜ彼女は家宝を大切にしてきているのか」、もしくは「家族はなぜ家宝を大切にしているのか」の方に焦点が当たりそうな気がする。

 

まあそんな感じかな。「家宝を守りたい」という彼女の想いが坂本に感化され、結果的に彼女の味方をして敵を倒すんだから、王道的な物語でありながら、上手く出来た物語なのではないかと思う。陸小糖が秘宝に対する思いとか、家族に対する思いを打ち明けなければ、普通坂本は助けずほっぽり出していたかも知れない。でも彼の人格からしたらそれはなさそうだけど。

 

とりあえずこのぐらいにしておくけど、最初にしては結構上手い感じ。さすがは数々のアニメを担当してきているだけの実力だし、ここから更に面白くなってくるんだろうなあって。何だか原作から読んできている方々が陸小糖に出会う前の出来事がカットされて、怒り心頭になっているみたいだけど、掘り下げに必要になるからカットしたのかなあって。実際、私も少しだけ原作を読んでみたけど、日常パート多めで戦闘描写は普通って感じかな。いきなり掘り下げをしたら(個人的に)面白くないし、もっと原作を忠実にさせたら後が困ると思うんですよ、私は。創作論の話になってしまうけど、アニメ化する際はより忠実化しても良い訳だし、あえて掘り下げを後に回して登場人物たちの基本的な紹介に回して、それから掘り下げに入るとか。色々とその人によってやりようがあるものなのです。

 

次回も新キャラ初登場回になるのかな? 今回みたくテンポ良く話が進みそう。

(多分1期目のサカモトが3月まで終わったら、4月からは中禅寺先生、7月から2期目のサカモトって感じ?)

 

 

今回も日常パートが多めの話。ただ、前回より少しだけ不穏な展開が増えてしまったのは、これからの話に対する伏線なんだろうなあって思ってます。

 

 

今回は異国から後宮にキャラバンが来る話。キャラバンは西方からやってくる商売人とのことで、エンタメやら何やらあまり流行しない後宮にとって、それは結構重宝されていましたとさ。ついつい気にしちゃうんだけど、この作品ってどうも時代背景云々について「???」になりがちになっちゃうんだよね。気にしたら負けだけど、公式では「中華風」になってるから一応架空の国らしいから気にしてないけど。

 

とはいえ、その西方からやってくる商売人になぜ懐妊された人向けの服装が売られていたのか、そしてなぜ玉葉妃が御懐妊されていたことを商売人は知っていたのか、この辺が言わずもがな論点になるのです。だって、高貴な女性が御懐妊されたら普通は情報統制して暗躍を防ぐはず。それなのにどこからか情報が漏れてしまったのはどうしてなのか。

 

それにキャラバンで売られていた素材はほぼ全て堕胎させるために用いるものばかり。猫猫も云っていた通り、普段は良い効用をもたらすものだけど、人によっては「毒物」になり得る。これは1期の時もあった通り、里樹妃の魚介アレルギーがまさにそう。だからか、過去と現在が妙に混ざり合って猫猫を困らせたという訳になる。

 

ちなみに猫猫が飲んでいたのはジャスミン茶。人によって好みが分かれるらしいので、今回の場合だと壬氏の口に合わなかったそう。

 

次回は冬虫夏草というわけで、前半と後半が分かりやすくなりそうな話になりそう。ていうか、アニメで1話進める度に原作小説3巻を2話しか使っていないの、クオリティ維持しているんだなあって。

 

 

神回過ぎて惚れました。作画良すぎて爆発してしまいそう。

 

てなわけで今回は千夏先輩の誕生日回!! 遂にこの話がやってきたのかと思ったわけだし、早く見たいとウズウズしていました。この作品に対する色彩設計とか、作画のこだわり方とか、そういうのを見てみると、いかにこだわってきているのかがよく分かる上、果してこの作画であの千夏先輩の誕生日回はどう映すんだろうと気になっていました。

 

ハッキリ言えば、満点です。てか、満点を超える出来ですよ。やばい、千夏先輩に対する作画が良すぎて雛推しである私がキャラ変してしまいそうな気がするゾ。

 

まあその辺にしておいて……この回で特筆すべきなところは、やはり「海」なんですよ。1クール目の水族館回の時にも思っていたことだし、冒頭でも述べていた通りなんだけど、この作品ってとにかく色彩設計が豊かで全てが映画クオリティなんだよね。それが特に「水」に対する表現を見れば一目瞭然だし、ここ最近のアニメ作品では随一なのでは? と思う。

 

それに対する登場人物たちの描写もかなり繊細だし、結構丁寧に描かれているんだなあって気がする。だからこそのスローペースで描いているのか、それとも長野合宿を敢えて2期に回しているのは使いたいアーティストがいるのか、どっちかだと思う。それ所以なのか作画に対するこだわり方が物凄く良い。

 

そこまでかな? 雛の恋模様は一体どうなるんだろうと予想がつかないと思うけど(原作勢の私は織り込み済み、この先の展開はあえて言わないようにしておきます)、千夏先輩の恋模様も気になるところ。この回でかなり大喜に対する気持ちが明らかになったつもりだと思うけど、どこで最初に、そして誰にその気持ちを伝えるんだろう。楽しみ。

 

 

鮮やかな推理で一話完結。次回から長編の『火焔の凶器』らしいけど、どのくらいの話数になるのかな。

 

 

今回の話は「てんかん」という疾患をテーマにした短編。この話って鷹央先生の素性が少しだけ明らかになるような話でもあるから、制作委員会としてはそこを狙ってきた感じかな? 今回の話、謎を中心にしているのではなくて、鷹央先生と小鳥遊先生の関係性にも視野を入れているような気がしてたんだよね。

 

それは冒頭の小鳥遊先生と鴻ノ池との会話からも分かると思うんだけど、鴻ノ池って何故か鷹央先生と小鳥遊先生をくっつけようと画策しているし、そのために彼女が色々と院内で噂を広げたりとか、鷹央先生が興味を持つような謎を持ってきているし、ある意味では鴻ノ池は「トラブルメーカー」かもね。悪い意味ではないんだけど、彼女がいなかったら、鷹央先生と小鳥遊との関係性は深まることはないんだろうなって。

 

で、その鴻ノ池が間接的に伝えてきた情報が「呪いの動画」という。この「呪いの動画」はサブリミナル効果を用いた動画な訳であり、見事鷹央先生が双子の女子高生が抱える疾患「てんかん」を診察したことになる。ここまでの道筋がかなり明確に、分かりやすくなっていてとても面白いと思います。

 

ただ、「呪いの動画」という情報が無くても、鷹央先生は一瞬で「てんかん」による症状だと見抜いていたと思うんだよね。真冬と真夏に起こっている症状さえ診察すれば解決できた謎を、この「サブリミナル効果」が邪魔して謎を複雑化している。前々回と前回の時にも繋がる話なんだけど、一見複雑そうに見えて単純な謎って多く存在してるものだから、厄介だなあと思う。それは医療も同じなんだな、って。

 

余談だけど、「サブリミナル効果」はあるかどうかも分からない現象です。過去にサブリミナル効果についての研究があったと思うんだけど、その研究は信憑性が疑われてるから実際の所は分からないんだよね。人体、まだまだ分からない謎が沢山ありすぎる。

 

次回からは長編の『火焔の凶器』に入るらしいです。この話も鷹央先生と小鳥遊の関係性を深める話だし、制作委員会はこのアニメを通して二人の関係性についてやるつもりかな。どこまで原作について理解してるんだ……。

 

(原作者の『硝子の塔の殺人』を読む鷹央先生、絶対小ネタ)

 

 

トムスが描く殺し屋アニメって感じかな。令和らしくない、平成らしいアニメーションで凄く見やすかったし、アクションもトムスらしい迫力さで良かった。

 

 

内容的に、これって坂本太郎が殺し屋を止めて幸せな家庭生活を送る日常ものって良いのかな。なんか色んな要素がごちゃ混ぜになっているような気がするけど、まあ見やすいには見やすいし、これから面白くなりそうな要素が満載で一先ずは安心できるかなあと。作画も安定のトムスだし、安心できるかな。

 

登場人物を一人一人見ていく。まずは主人公となる坂本太郎なんだけど、彼は元殺し屋で今は幸せな家庭生活を送っている、ただの一般人と言ったところかな。物語冒頭は殺し屋時代の坂本太郎が出ていた訳なんだけど、どうして「彼は殺し屋を止めて普通の家庭生活を送っている」のかが気になるところ。恐らくこの作品の最たる論点なのかな、と思う。

 

それに、なぜ彼は「殺し屋集団から命を狙われている」のかも気になるな。殺し屋集団から命を狙われていることを先読みして、あえて坂本商店を開いていて、かつ、地域住民から頼れる存在になって、あちこちで情報収集をしている感じかな? その情報をもとにいずれは坂本太郎自身が自ら動く描写があってもおかしくはない? いずれにせよ、殺し屋時代の坂本太郎はめちゃくちゃ優秀だった分、今も相当優秀であるから油断は禁物だと思われる。(だから太ったのか? それとも太ったのは彼にとって想定外のことか?)

 

それに対する組織のことについても気になる。〈組織を抜けたら殺す〉というルールがあるのは、恐らく情報統制の目的だと思われるんだけど、なぜこのルールが存在しているのかという意義が問われるよね。何も無かったら「はっ?」ってなるけど、こういうのって大体理由やら意義やらがあるし、その点は後々明かされるんだろうなあ。

 

ちなみにシンは青二才。坂本太郎の妻と娘はただの一般人。

 

次回は新しい登場人物が現れそう。それにしても、この作品のアニメ化に対する否定的意見が多すぎて笑えない。トムスという、安心と信頼の実績がある企業だから少しぐらい期待しても良いんじゃないの? 恐らく、原作は見たことがないんだけど、2クール目(2期)で掘り下げがあるんじゃない? その時にトムスの本気が見られるんちゃうの?

 

 

遂に始まりました薬屋第2期。第2期も連続2クールだから今年の上半期の楽しみになりそうだし、何より原作小説で言う第3巻~第4巻当たりを映像化するから楽しみにしてる。ここから更に面白くなるもんな……。

 

 

と言っても、第2期1クール目は基本的にほのぼのとした展開が非常に多いから、気軽に見ることが出来るんだよね。その雰囲気を制作委員会の皆様はしっかりと理解しているからか、第1期よりもコミカルな要素が多くてびっくりした。ただ、その要素が多くなっても見やすいし、万人受けがとてもしやすいのではないかと。いつか夕方枠に昇格して欲しいなあ……。

 

で、第2期で初めて出てくるキャラクターが子翠という登場人物。この登場人物は原作を読んでいたら分かるけど、後々重要になってくる登場人物だから、余韻を残してくるような演出をしてくる限りは結構原作小説を重宝しているんだなあと。

 

あとはまあ今回の話でチラリと出てきた活版印刷技術かな? あの技術が広まれば、官僚のみならず一般大衆にも識字率を上げることが出来るし、情報の伝達がより可能にさせる。恐らく壬氏が猫猫に「女官たちの識字率を上げたらどうしたらよい?」と訊ねたのはその目的だろうし、国のために働いていることが明確。

 

こんな感じかな。今回の話は原作小説の3巻に収録されている1話・2話を消費した感じだから、このペースで進むのかな。で、4月からとある名持ちの一族について触れるつもりかな。