雛ァ──!!! と叫びたくなるような今回でした。いやほんと、この話を読み返したくなるほど好きなんだよね……。神回というか、そんな気がする……。
今回の話としては、千夏先輩の女バス試合と大喜や雛の日常が交互に進んでいくスタイルでした。と言っても、今のところでは千夏先輩のインターハイについて原作で触れているところはあまりないし、物凄く忠実だなあと思えばそれまでなんですが。ただ、時間が過ぎる=女バスの試合が進む、という解釈も入れてきたのは制作委員会らしいなあと。
まあやはり、今回で注目すべきは雛の告白シーンだろうなあと。原作でも、ここは結構ドキドキした場面でもあるし、この場面が忠実に、かつ大切に描かれているところを見ていると、恐らく雛推しが制作委員会の中に居るんだろうな。そのぐらいかわいいし、雛の片想いでドキドキさせられる読者が多いもん。そりゃ雛が可愛くなる。
しかも、雛が何となく冗談を言っている素振り、どこか気まずい雰囲気でもあるんだよね。本人はどこか不真面目に、笑いながら言っているように思えても、告白をされた大喜(しかも初めてらしい)は恋愛的な意味合いで困惑してるから笑えないし。雛としては「十分に考えて」という意味合いが込められていると思うし、無論自分が片想いをしているから振られていることを予想しながら、敢えて告白をした。自分としては思いを告げないと「限界」だったのかなって。
ただ、一度告白を受けた男子って「好き」じゃなくても意識してしまうはずで、それが無論大喜にも出ていたという。彼の無自覚人垂らしな部分もあると思うんだけど、結局今まで「親友」として意識していたはずの人が「自分を好きな人」として意識するのは、急な展開で頭が追い付かなくなるし、どう接したら良いのか迷ってしまうのよね。
で、次回は千夏先輩の誕生日回。期待期待。



