
半年前にTVで放送!
録画しておいた映画を観ました★
スティーヴン・
キング原作の
ミストです。
霧の中に潜む、“見えない何か”に恐怖し、
常軌を逸した行動をとる人々の姿を描いた
2007年公開のアメリカ映画。
STORY
7月の夜、アメリカの田舎町が
激しい嵐に襲われた!
翌朝、町の人々は後処理に追われ、大わらわ。
多くの住人が食料を確保するため、
スーパー・マーケットに押しかけたが。。。
突如、霧が発生し、スーパーの外が真っ白に!
多くの住人が食料を確保するため、
スーパー・マーケットに押しかけたが。。。
突如、霧が発生し、スーパーの外が真っ白に!
多くの人が立ち往生する中、
霧を気にせず、外に出た人が
“霧の中の何か”に襲われて死んでしまう。
その様子を見た人たちはスーパーに鍵をかけ、
閉じこもるが、極限状態の中、
だんだんと理性を失って行く……。
↑スーパー内では、いざこざが多発。
うわべの友人関係、隣人関係が次々と崩れ、
本性が剥き出しに!
異常事態の中、
タイプの違うふたりが
立ち上がる!
行動派の主人公
混乱する人々をまとめようと
先頭に立つ主人公は、正義感が強い、
典型的なアメリカン・ヒーロータイプ。
感情的な宗教信者
混乱に乗じて、人々を操ろうとするのは
「私は神の使いだ!」と言い切る
「私は神の使いだ!」と言い切る
狂信的な宗教信者。
<その他大勢>の反応は?
最初こそ、状況を打破しようと
最初こそ、状況を打破しようと
積極的な行動をする主人公に従う人が多かったが、
失敗が続いたため、じょじょに離れて行き、
「動かないで救出を待つべき」と唱える
宗教信者につく人が増えて。。。形勢逆転。
失敗が続いたため、じょじょに離れて行き、
「動かないで救出を待つべき」と唱える
宗教信者につく人が増えて。。。形勢逆転。
やがて宗教信者は、“霧の中の何か”に
生け贄を差し出そうと言い出すが、
<その他大勢の人たち>は
それに従わなければならない状況に!
生け贄を差し出そうと言い出すが、
<その他大勢の人たち>は
それに従わなければならない状況に!
↑最初の生け贄は、この町出身の軍人(右)。
宗教信者の側近となった男(左)が、
スーパーの外に出してしまい……。
主人公と宗教信者の攻防!
↑最初は小競り合い!
↑次第に、お互いの支持者を従えた
派閥争いのような対立構成に!
↑宗教信者は、惨事が起こるたびに
「神に逆らったせいだ!」と声高らかに叫び、
主人公と言い争いになったときは、
髪を振りみだし、ヒステリックに叫ぶ!
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ラスト
宗教信者は死に
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ラスト
宗教信者は死に
主人公が生き残った。
けれど、主人公を信じて協力した人が
けれど、主人公を信じて協力した人が
全員死んでしまうという、
バッドエンディングに……。
最悪の事態になってしまい、
このあと、主人公は
生きていられなかっただろうと
推測できます。
世の中、キレイゴトじゃ
済まされないときがある。
ときには、正義と悪が
共倒れになることもある。
そう考えて、不条理を
受け入れるしかない、
後味の悪いラストでした。
★★★★
この映画を“生き残りゲーム”として観て。。。
「生き残った者が勝ち!」と考えたなら、
勝者は<その他大勢の人たち>です。
<その他大勢の人たち>は。。。
「まわりがそうしたから」とか
「あいつが言い出したから」とか、
「まわりがそうしたから」とか
「あいつが言い出したから」とか、
自分の行動を誰かのせいにして、
都合のいいイイワケができる立ち位置。
そうするしかなかったんです」、
「私は悪くないんですぅ」と、
自分がやったことを、
シレッと正当化しそうで、











