コロナの影響で
東京の街は人がまばら!
今の状況じゃ、「海外に行くなんて
夢のまた夢だなぁ」と思いながら、
昨年の旅を思い出しています。

2019年5月6日~5月10日
ラオスのルアンパバーンへ♪
5/7(tue)の朝。
托鉢→朝市のあと。。。
近くの
お寺を見学。
『ワット・シェントーン』は
ルアンパバーンのシンボルと言われるお寺。
「一応、見ておこう」ぐらいの軽い気持ちで
立ち寄ったのですが、すごく良かったです。
壁という壁、柱という柱、扉という扉に
絵が描かれていて、楽しかった♪
本堂
↑ミラーボールみたいな
キラキラした物体がアチコチに!
「蓮の蕾」を模したものだと思います。
たぶん。
↑壁から突き出した「ゾウの頭の飾り」。
水道管と繋がっていて、鼻からシャーっと
水が吹き出すんだって! おしゃれ♪
↑見よう見真似でお参り★
(上)地元の職人の手によって
描かれたモザイク画。
かつてこの地に立っていた大樹がモチーフで
仏教の物語が表現されています。
(下)上の絵の一部で
狩人の罠にかかった鹿を亀が助けているシーン。
現地の人は、この絵を子どもに見せて、
助けあうことの大切さや命の尊さ、
さらに、人が生きていくためには
他の生き物の命をいただかなければならないから、
常に「感謝の気持ちを持とう!」ということを
教えるんだそう。
↑堂内の壁に地獄絵がびっしり。
罪人が釜茹でにされたていたり、
釣竿で舌を引っ張られていたり……。
「助け合いが大事」「感謝が大事」の
メッセージが込められたモザイク画より、
ボクはコッチの方が好き♪
赤堂
↑外壁全体にキラキラのモザイク画が描かれた祠。
1957年にブッタの生誕2500年を
記念して装飾されたもので、
ブッタを崇める民衆の姿が描かれています。
コレ、ツボ!!!!!
ボクは「クローンのように似たものが
ズラッと並んでいる光景」が大好きなんです。
ーーにしても、ここまでPOPな宗教画って、
今まで見たことがないし、
色も構図も、ゆるいシルエットも
すご〜〜〜くイイ★
次回、この街を訪ねたときは、
モザイク画を「もっとじっくり眺めたい」と
思っているのですが。。。
好きすぎて、丸一日、ここにいることに
なっちゃうような気がします。
霊柩車庫
↑かつて、王様の葬儀で使われていた
黄金の霊柩車が納められていました。
↑霊柩車庫の扉のレリーフに描かれていたのは
不倫に溺れた女性が火あぶりにされるシーン。
ひぃぃぃ。ドロドロの人間模様!
↑霊柩車庫の中には、小さな仏像がいっぱい。
コレは、地元の人が身内に不幸があったときに、
勝手に持ってきて、勝手に置いていったもの!
ひとつひとつが死者の像です。
これを持ってきた人は。。。
亡くなった身内が、「王様の霊柩車」に
乗せてもらって、スムーズに
天国へ行けることを願って
祈るんだって!
★★★★
タイやカンボジアのお寺と比べたら、
『ワット・シェントーン』は、
とっても地味!!!!!
敷地が狭いし、建物も小さい。でもその分、誰でも気軽に立ち寄れる
フレンドリーな雰囲気があります。
↓
『ワット・シェントーン』は、
地元の小さな子どもからお年寄り、
「お布施でつくりました!」という
さらに、ふらっと立ち寄った旅人まで、
みんなが楽しい気分になれる場所。
これこそ、
本来のお寺の姿だ!と
思いました♪♪♪
+++++++++++++++++++
ボクは、10年前に
四国八十八ヶ所を歩いて巡る
「歩き遍路」をはじめました。
いろんなお寺を巡りましたが。。。
「へ?」と思うお寺があり、
ガッカリしたことも!
中には、あからさまに
金儲けに走っているお寺もありました。
そういうところのお坊さんは、
「冗談でしょ? え、本気なの?」と
思うほど偉そうにしていて
暴虐武人ぶりが、全身から漂っています。
それはもう、分かりやすくて笑っちゃうレベル!
きっと、周りに持ち上げられて
“裸の王様状態”になっているんでしょうが、
そういうのって、滑稽というか哀れです。
↓
たとえば、金ピカの観音像なんかを
テーマパークのようなノリで
展示してあるお寺があるけど。。。
それを見て、
「立派なお寺だ!」と感じる人なんて
今の時代、いるのかな???
そういう、見せかけだけにお金を使う
バブルっぽい考えって
80年代で終わっていますよね!
今もなお、そんな考えでいられるなんて
おめでたいというか、平和というか。。。
ドヤ顔で「私は金満和尚で〜す」と
公言しているようなもの。
時代錯誤すぎて、
ププッっと笑っちゃいます。
+++++++++++++++++++
日本のお坊さんには
ぜひ、ラオスのお寺を
視察してほしいです。
“裸の王様状態”のお偉いお坊さんが
視察に行っても時間の無駄だし、
日本のイメージダウンになるだけだけど。。。
頭が柔らかい若いお坊さんには
きっと、意味のある
時間になると思います♪
ラオス旅の話、つづく!





















