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未来の税理士SKI's diary

税理士目指して勉強中。
簿記論財務諸表論合格済み!
所得税相続税消費税勉強中!
なんかのアドバイザー。
企業データの分析、野球のデータの分析を主にしています。
スワローズファン兼アイドリング!!!ファン

新規参入球団東北楽天ゴールデンイーグルスのオーナー会社

楽天株式会社の有価証券報告書です。

この会社は1月1日からの会計年度を採用しているため

2011年の実績となります。


売上高 2982億 → 3261億 → 3799億

純利益  535億 → 349億 → △11億


売上高は上がっていますが純利益は下がってきています。


インターネットサービス、インターネット金融、その他事業

の3つの事業を営んでいます。

もちろん野球はその他事業に含まれています。


売上高

インターネットサービス事業 2285億

インターネット金融事業 1411億

その他  341億


セグメント利益(利益率)

インターネットサービス事業 657億(28.7%)

インターネット金融事業 133億(9.4%)

その他 11億(3.2%)


その他事業は野球と、インターネットプロバイダ事業が入っているようです。

利益率はダントツの低さです。


筆頭株主は株式会社クリムゾングループ

会長の作った会社のようです。

会長一族と合わせて44%の株を持っています。


昨年との実績比較

売上高 3461億 → 3799億

売上原価 752億 → 752億

売上総利益 2708億 → 3046億

粗利率 78.2%   → 80.1%


販売管理費 2071億 → 2332億

営業利益 637億 → 713億

経常利益 623億 → 688億


ここまでは昨年今年も変わらない実績が出ていますが

事業再編損失が771億計上されています。


それで最終的には11億の赤字。

特別損失での赤字なので今年はまた回復するでしょう。


その他事業の利益が低いって事はやっぱり野球って儲からないのかなと思ってしまいます。

宣伝費的な意味合いでお金を出すような形にやっぱりなってしまうのでしょうか。



次回もお楽しみに!!






この前野球を見ていてふと思いました。


野球ってもしかしてすごろくに近いのではないかと。

もちろんやってる選手たちにとっては全く違うとは思うのですが

試合を見る限りでは近いもののように思えます。


ランナーを出して、3つアウトを取られる前に4個コマを進める。

9ターンずつ行いあがりの数が多いチームが勝利する。


基本的にターン制っていうのそう思わせますね。


野球では多くのプレイが数字化する事ができます。

だからこそここまで多く記事を書いてきたように数字でデータを分析するって事が出来るように

なっています。


僕の野球の一番好きなところですね。

動員数とかも減っているんで頑張って見に行って応援したいです。

イチローとかで有名なオリックスブルーウェーブのオーナー会社

オリックス株式会社の有価証券報告書です。


売上高 1兆324億 → 9122億 → 9701億

純利益 219億   →  377億 → 672億


利益は順調に伸ばしています。

法人金融サービス事業、メンテナンスリース事業

不動産事業、投資銀行事業、リテール事業、海外事業を営んでいます。


子会社のうちオリックス自動車が2846億、オリックス生命保険が1247億の

売上を上げています。


営業収益

法人金融サービス事業 1032億

メンテナンスリース事業 2258億 

不動産事業 2175億 

投資銀行事業 656億

リテール事業 1487億 

海外事業 1768億


営業利益(利益率)

法人金融サービス事業 102億(9.2%)

不動産事業 5400万円(0.02%)

投資銀行事業 130億(19.8%)

リテール事業 237億(15.9%)

海外事業 456億 (25.7%)


不動産事業の利益率が特別低くなっていますが

セグメント別で2番目では切り捨てるわけにもいかないでしょう。


筆頭株主は日本トラスティサービス信託銀行 

その他信託銀行系が上位を占めています。


2011年4-12月の実績です。


営業収益 6959億→7145億

純利益    507億 → 687億


純利益は更に伸ばしています。

実はほとんどのオーナー会社は子会社として球団を無視しています。

おそらく売上の数字等があまり大きくないからだとは思われます。

プロ野球球団におんぶにだっこな親会社もひどいとは思いますが

あまりにも影が薄くてなんだかな。と思います。


次回もお楽しみに!!