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未来の税理士SKI's diary

税理士目指して勉強中。
簿記論財務諸表論合格済み!
所得税相続税消費税勉強中!
なんかのアドバイザー。
企業データの分析、野球のデータの分析を主にしています。
スワローズファン兼アイドリング!!!ファン

スワローズといえば基本的に小技で攻める野球を得意とするチームです。


ところがこのお金のない球団で得点力を重視した監督がいたのです。

その監督の名前は古田敦也。師匠野村監督とはまた違う方法で優勝を目指そうとしたのです。

そんな監督が1年目に組んだ打線は以下の通り。2001年の最強打線と比較してみましょう。


2006   出塁率  長打率  OPS

青木   0.396   0.439   0.836

リグス  0.343   0.558   0.901

岩村   0.389   0.544   0.933

ラミレス  0.289   0.449   0.739

ラロッカ  0.372   0.464   0.836

宮出   0.335    0.405   0.741

宮本   0.337    0.374   0.711

米野   0.289    0.344   0.633

        出塁率  長打率   OPS

真中     0.369   0.421    0.790

宮本     0.317   0.308    0.625 

稲葉     0.379   0.533    0.912

ペタジーニ 0.466   0.633    1.099

古田     0.390   0.478   0.868

岩村      0.329  0.452    0.781

ラミレス    0.320  0.496    0.816

土橋     0.315   0.299    0.614



2001年の得点は645 1試合あたりは4.6点

2006打線は得点は669 1試合あたり4.58点

打線に関しては文句ない打線を作り上げたと言えます。


投手に関しても、高津、木田、石井一久を補強しました。

先発

石川

藤井

川島

石井一久

ゴンザレス

ガトームソン


中継

館山

木田

高津

五十嵐

石井


言ってしまうと悪いですが会社が珍しく本気を出して勝てるメンバーを揃えたわけです。

結論だけ言うと防御率は2001年の3.41から3.91へ大幅に悪化。

優勝どころか3位という成績に終わってしまったのです。


球団の本気も結局1年しか持たなく、岩村、ラロッカを放出。

2007年は結局最下位に終わってしまいました。

古田監督はあえなく辞任。

次の年から高田監督が就任することになりました。

高田監督以降基本的には得失点差に対して勝率が非常に高いチームで

有り続けています。


でもまた古田監督が戻ってきて監督をやるってのを少しは期待しています。

ぜひ勉強して戻ってきて欲しいですね!!


次回もお楽しみに!!

広島東洋カープの筆頭株主、マツダ株式会社の有価証券報告書です。


売上高 2兆5359億 → 2兆1639億 → 2兆3256億

純利益 △ 714億  → △ 64億  → △ 600億


純利益では3年連続の赤字企業となってしまっています。


持分法投資会社にはサンフレッチェ広島の名前があります。

まさに広島の地元企業ですね。


自動車の販売会社です。

単一事業に分類されているので事業別売上はなしです。


筆頭株主は日本トラスティサービス信託銀行4.72%

その他信託銀行系が上位を占めています。


売上高 2兆1639億 → 2兆3256億

売上原価 1兆7106億 → 1兆8636億

売上総利益 4532億 →   4620億

粗利率    20.9%  →  19.8%

販売管理費  4437億 → 4381億

営業利益   94億   → 238億

経常利益    46億  → 368億


ここまでは2010年度実績の方が数字が出ています。


災害損失52億など特別損失が計225億

税金を払うと 純損失が600億となっています。


2011年4-12月の実績は

売上高 1兆1813億

経常利益 △581億

純損失 △ 1128億


赤字額は更に拡大しています。

基本的にカープ自体の経営に深く関わっているわけではないので

心配ないとは思いますが、地域経済の面で考えるとやっぱり心配ですね。


次回もお楽しみに!!


マネーボールという本では長打率出塁率がチームの年間総得点との

相関が強いと書かれています。

OPSという指標は単純にその2つを足したものとなります。

0.8を超えれば一流って言われています。


スワローズ歴代の名選手たちを見てみましょう。


若松さん。

出塁率 0.375 長打率 0.481 OPS 0.856


池山コーチ

出塁率 0.331 長打率 0.473 OPS 0.804


岩村明憲 

出塁率 0.361 長打率 0.505 OPS 0.866


青木宣親

出塁率 0.402 長打率 0.454 OPS 0.856


ミスタースワローズの系譜です。楽天の関係者が2人いますがあまり

気にしないことにしましょう。

青木の成績はほとんど反則ですね。

衰えてからの成績を含む上3人に対しほぼ全盛期の成績です。

ただノーパワーの打者で出塁率4割はなかなかすごいです。


じゃ次はポジション別でみてみましょう。

キャッチャー


古田敦也 

出塁率 0.367 長打率 0.442 OPS 0.808


大矢明彦

出塁率 0.293 長打率 0.353 OPS 0.648


八重樫幸雄

出塁率 0.309 長打率 0.383 OPS 0.692


相川亮二 

出塁率 0.308 長打率 0.350 OPS 0.658


なぜか相川を歴代の名キャッチャーに入れてみました。

複数回規定到達って基準で行くとこの中に入ってしまいますね。

暗黒からチームを救ってくれたプレーヤーなのですが打者としては

師匠大矢と同ランクです。

古田は打者としても超一流でしたね。


ファースト

大杉勝男さん。

出塁率 0.350 長打率 0.519 OPS 0.869


広澤 

出塁率 0.345 長打率 0.467 OPS 0.812


ペタジーニ

出塁率 0.438 長打率 0.613 OPS 1.051


畠山

出塁率 0.361 長打率 0.435 OPS 0.796


全盛期のあるペタジーニがナンバー1でも

通算でいうなら大杉さんが1番。広澤なんかよりずっと打ってます。


セカンド

土橋 

出塁率 0.328 長打率 0.373 OPS 0.701


田中浩康

出塁率 0.343 長打率 0.358 OPS 0.701


どっこいどっこいな成績。他にセカンド思い浮かばなかった。


サードは上に二人いるからいいですね。


ショート

水谷コーチ

出塁率 0.303 長打率 0.325 OPS 0.628


宮本慎也

出塁率 0.326 長打率 0.355 OPS 0.681


ショートはもっとひどい。

池山コーチを入れれば打撃的には相当ましになりますね。


外野手


小川監督

出塁率 0.281 長打率 0.395 OPS 0.676


杉浦さん

出塁率 0.370 長打率 0.479 OPS 0.849


ラミレス

出塁率 0.338 長打率 0.533 OPS 0.871


飯田コーチ

出塁率 0.326 長打率 0.362 OPS 0.688


真中監督

出塁率 0.329 長打率 0.386 OPS 0.715


栗山監督

出塁率 0.308 長打率 0.341 OPS 0.649


稲葉篤紀

出塁率 0.348 長打率 0.468 OPS 0.816


バレンティン

出塁率 0.314 長打率 0.469 OPS 0.783


現監督の2人別に名プレイヤーでもなんでもないですが入れてみました。

どうでしょう。

ずっと見ていくとわかるのですが基本的に本塁打の多い打者の

数字が高くなります。

長打力を警戒されるためフォアボールが増え出塁率があがるからです。

ていうと巨人が思い浮かぶかと思うのですが

スワローズでもそういうチームづくりをした年があるんです。


次回取り上げます。

次回もお楽しみに!!