未来の税理士SKI's diary

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企業データの分析、野球のデータの分析を主にしています。
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6/1~6/5
ミエタミエナイセカイを6公演観劇してきました。

見る人によっては未熟な役者が多くトラブル続きの公演だったって思うかもしれない。
だからこそ役者って本当にすごいいいもので舞台って本当に楽しいて感じる事ができた。

白と黒でエンディングが分かれる。
自分のみの幸せを願う、or世界の幸せを願うって内容。
2公演目みた段階で両方をみる事ができた。
実はパッと見の選択肢と結果は大きく違う。
ほとんどの役はどの役を選んでも結果は大きく変わらない。
自分のみの・・・を選ぶと石川恋さんの役が捕まらない。
世界の幸せ・・・はパッと見ハッピーエンドに見えつつも
石川さんの役は捕まってしまう。
それを知った上で3-6公演目はその公演での気分によって選択した。

どの選択肢を選んでもほとんどの役はそれなりにハッピーエンドを迎える事ができる。
逆に言うとどの選択肢を選んでも死ぬ役もいる。
そんなどの選択肢を選んでも死ぬ役者さんのファンとして
3公演目は世界の幸せ・・・を選んだ。どの選択肢でもあの子が救われないんだったら
石川さんの役も捕まったらいい的な気分で。
ただ、4公演目以降は徹底して自分の幸せ・・・を選んだ。
やっぱりできるだけ多くの役に幸せになってほしいって思ったから。
あ、先生は捕まっちゃうのか・・・・面白いからいいや(笑)

役者さんすごい上手かったかって言われると別にそういうわけではない。
けど、6公演みた結果、ほとんど全員の役者さんが最初と最後ではみちがえるほど成長したと思う。もともと上手かった人もいると思うけどそれでも全員が後半の公演はかなり演技が良かったと思う。

この公演の奇跡は多分土日に集約されてたと思う。
だから土日4公演みてたらこの奇跡を体験する事ができたと思う。
役者の関谷さんのファンとしての視点からいう。

土曜の昼の公演は中断した。役者の体調不良という理由で。
別にそれはそれでしょうがない。舞台で演技をするってのは相当つらい事
なれない人間だったら体調を崩すのはおかしくない。
多分30分ぐらい中断したと思う。
もう完全に舞台の空気感には戻れないって思った。
でもはじまってすぐの関谷さんのセリフが普段の1.5倍ぐらい気持ちが入ってた。
だから一瞬にして舞台の世界に戻ってくる事ができた。30分のブランクを感じさせなかった。

そして土曜の夜は、主役の代役に関谷さんが立った。
役者関谷真由を初舞台からずっとみてきた人間として誇りに思うと同時に
もしどうしようもなく失敗したらどうしようって思った。
終演後ほんとにホッとしてしばらく立てなかった。
他の人間がなんと言おうと、僕は関谷さんの主役は素晴らしかったと思う。
役者としてのポテンシャル、その瞬間は絶対にこの子が主役の方が良かったと思った。
そんな主役の代役の関谷さんの代役の太田さんも良かった。
こちらも自分は実はこの役はこの方が良かったんじゃないかなって思った。

関谷真由という役者は役に非常に濃い味付けをする。後でまた書くけど。
オクショウさんの漫画をみてなんとなく主役を大事にする人だなって思ってた。
だから脇役は比較的あっさりしているのが本来のバランスとして正しいのかなって思った。


日曜の昼の公演は本来の主役佐藤さんの復活の公演だった。
佐藤さんの演技はむちゃくちゃ良かった。お見送りですごい良かったって直接言ったほどに。やっぱり本来のキャストが正しかったんだっていう結論。
1公演みてないけど多分全公演で1番できが良かったと思う。
役者全員の心が一つになっていた。本当にいい回だった。

て書いててすごいドラマだと思う。
いわゆる完成度の高い舞台では絶対にみることのない奇跡。
違う役の関谷さんが立派に主役を演じる奇跡。そして復活して佐藤さんが後の公演でみせた演技もまた奇跡だと思う。

舞台公演は毎回演技が変わる。絶対に同じものを何回も演じる事はできない。
この公演は佐藤さんが良かった。この公演は関谷さんが良かったそれだけで
公演のイメージが変わる。
役もそうだ。まったく同じ台本でも役者が変わるだけで公演のイメージが変わる。
代役の2人は全く同じ舞台を違うイメージでみせてくれたと思う。
これこそが多分、映画でもドラマでもなく自分が舞台を好きな本当の理由なんだって
思った。

と公演の感想。ここからは自分の1番好きな関谷さんの感想を書く。

初舞台から公演数に換算しても多分半分以上の舞台を観ている。
もっと多く公演数みてる人はいるけど、多分だれよりも関谷真由の舞台の演技については
自分がよく知ってると思う(自称)

10年以上舞台をみてるけど多分こんな演技をしている人間には出会った事がないと思う。
多分普通の役者さんって役者としての意識6:役としての意識4ぐらいで演技していると思う。
でも多分関谷さんは違う役者としての意識を6持ちつつ役としての意識を8ぐらい持ってると思う。足して14だけどその4の差が多分役者としてのポテンシャルだと思う。
役としての意識を持ちつつも舞台上のものごとに反応して演技できる。
実際に気持ちが動くのがよくわかるって言うんだろうか。
役としてあれだけ濃い味付けをしつつ物事に反応して気持ちを動かす事ができる。
ものごとに反応して気持ちの流れを作る事ができるから多少演技にあらがあったとしても、
納得して最後まで見る事ができる。集中が切れないから常に見ててもまったく飽きない。

役をむちゃくちゃ作りこむのも役者としての特徴かもしれない。
自分に近い役・・・ですら作りこむ。その作りこんだものを高い集中力で演じ切る。
初めて関谷さんを舞台でみた時、この子は舞台に立つことの才能があるって思った。
それから1年たって公演数を重ねてその時感じた以上に才能があったって思う。

なんか自分にとっては理想の演技・・だったりする。
つかこうへい劇団が好きな自分は舞台の神髄って役者の演技に圧倒されるっていう所だって自分は思ってるんだけど、関谷さんの演技には常に圧倒される。
すごい癖になる演技・・・だと思う。だから公演数の半分以上観に行ってても全然飽きない。
もっとそのパワーに圧倒されたいって思う。
舞台女優でこれほどのパワーを持った人間を観たことがない。いたら本当に教えてほしいかも。

ていう演技の解説はおいといて、すごい感情移入したから本当に死ぬのがツラかった。
マルチエンディングでも両方とも最後は一緒。
死ぬシーン、1番後ろでみた回でも臨場感感じられるほど良かった。

全部良かったって言っちゃうと身も蓋もないけど、
成長が感じられたのはゲームのシーン・・だったりする。
役者として素を出す・・って多分ここまでの舞台でできなかった事だと思う。
役を全うするだけが演技じゃない。男役なのにかわいい一瞬だった。

出るだけで一挙手一投足から目が離せない。
一瞬の隙もなくイケメンだった。


公演が終わってさびしいって気持ちを落ち着かせる為に
約2時間かけてこんな文章を書いてみた・・・。
多分これだけ時間かけても語りつくせてないと思う。
本当に楽しかった。

今後も多分多くのお芝居に出るんだろうって思うけど
多分ここまでスリリングな経験をする事ってないと思う。
本当に役者みんな頑張れって心の底から願った。
公演数大半をみたからこそ言える。
役者のみなさま本当にお疲れ様でした。




























男性役を演じる事について

全部引用ですが・・・



宝塚歌劇団で男役を演じるタカラジェンヌの方々が魅せる仕草でよく話題に挙がるのが、グラスの持ち方と座り方です。
広い舞台、遠目の客席からでもひと目で判るようにと、座る際には浅く腰掛け大きく股を開いたり、足の上に足を置いて座ったり、グラスは鷲掴みするなど、日常生活では過剰に思えるような動作をします。
他にも、斜め45度を見る流し目、手の甲の骨と青筋・血管が浮かび上がる手のポーズ、体から拳1個分だけ肘を離した歩き方、目を合わせた笑顔など、様々な「男らしく魅せるテクニック」を研究し、宝塚歌劇団・男役としての仕草の中にそれらを採り入れているのです。
前述したものを普段の生活にそのまま採り入れてしまうと、大げさ勝つオーバーな動作になってしまうので、要素だけを採り入れることで男らしさが向上します。



女性が男性キャラのコスプレをする場合、とくに足元に注意してください。
立ち姿の撮影の際、普段スカートを履く習慣のある人は特に、
無意識に内股になっていないかチェックしてみてください。

少し広めに左足を開きつま先を外向きにすることで膝も外をむき印象が変わる。


難しい・・・けどこんなところにもこだわるといいのかもしれない。