楽天株式会社の有価証券報告書 | 未来の税理士SKI's diary

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楽天株式会社の有価証券報告書です。

この会社は1月1日からの会計年度を採用しているため

2011年の実績となります。


売上高 2982億 → 3261億 → 3799億

純利益  535億 → 349億 → △11億


売上高は上がっていますが純利益は下がってきています。


インターネットサービス、インターネット金融、その他事業

の3つの事業を営んでいます。

もちろん野球はその他事業に含まれています。


売上高

インターネットサービス事業 2285億

インターネット金融事業 1411億

その他  341億


セグメント利益(利益率)

インターネットサービス事業 657億(28.7%)

インターネット金融事業 133億(9.4%)

その他 11億(3.2%)


その他事業は野球と、インターネットプロバイダ事業が入っているようです。

利益率はダントツの低さです。


筆頭株主は株式会社クリムゾングループ

会長の作った会社のようです。

会長一族と合わせて44%の株を持っています。


昨年との実績比較

売上高 3461億 → 3799億

売上原価 752億 → 752億

売上総利益 2708億 → 3046億

粗利率 78.2%   → 80.1%


販売管理費 2071億 → 2332億

営業利益 637億 → 713億

経常利益 623億 → 688億


ここまでは昨年今年も変わらない実績が出ていますが

事業再編損失が771億計上されています。


それで最終的には11億の赤字。

特別損失での赤字なので今年はまた回復するでしょう。


その他事業の利益が低いって事はやっぱり野球って儲からないのかなと思ってしまいます。

宣伝費的な意味合いでお金を出すような形にやっぱりなってしまうのでしょうか。



次回もお楽しみに!!