再び新潟の企業。
最近だと放射性物質の検査も始めましたってCMをやっていますね。
南魚沼市の企業です。
売上高 250億 → 273億 → 256億 → 261億 → 265億
純利益 1.0億 → 1.3億 → 1.4億 → 11億 → 7億
2年前の決算で大きく利益を伸ばしています。
茸事業ともやし・カット野菜事業を営んでいます。
売上
まいたけ 108億
えりんぎ 40億
ぶなしめじ 45億
茸合計 213億
もやし・カット野菜合計 31億
生産実績
茸 136億
もやし・カット野菜16億
この会社は茸を生産するのに136億の経費をかけてます。って事です。
もともとの材料費、生産に関わる人件費、工場にかかる経費等が含まれています。
筆頭株主は有限会社大平商事 32.25%
そして社長が19.17%
関係者だけで過半数を占めています。
その他には日本トラスティサービス銀行もあります。
ただしほとんどは新潟県南魚沼市の個人となってます。
損益計算書に関しては2008年度決算と2009度決算で大きく純利益の数字が変わっているので
計3期分みてみましょう。
売上高 256億 → 261億 → 265億
売上原価 171億 → 164億 → 174億
売上総利益 85億 → 97億 → 90億
売上総利益率 33.2% →37.1% → 33.9%
販売管理費 72億 → 70億 → 75億
営業利益 13億 → 27億 → 15億
経常利益 5.3億 → 20億 → 9億
税引き前当期純利益 4億 → 20億 → 10億
純利益 1.4億 → 11億 → 7億
結局これが原因てのは見つかりませんでした。
売上総利益の段階での+12億がそのまま残った感じですね。
4~12月までの実績
売上 200億 → 186億
経常利益 10億 → △28億
純利益 6.8億 → △16億
・・・見えない所で相当悪化している模様です。
今年の売上総利益率は19.0%
震災損失とかは特別計上されていません。
売上が下がって売上総利益率が下がるって事は固定費の割合が高いって
事なのでしょうね。今年の決算は厳しい事になりそうです。
次回もお楽しみに!!