医療機関が取り組む高齢者賃貸住宅のポイント
開業医・経営者専門のFP@友部です。
快晴の気持ちよい天気でしたね。
洗濯物がよく乾きました!
さて、今日は「医療機関として取り組む高齢者住宅のポイント」についてお話します。
①サ高住には主に「自立者向け」と「要介護者向け」の2タイプが
あるが、医療ニーズの高い方をターゲットにした「要介護者向け」
サ高住がベターです。
②医療・介護サービスを同時提供できる機能を持つ医療機関には大
きな強みがあり、他の開設者との差別化になる。
③サ高住は住宅事業としては大きな収益は期待できないが、医療や
介護サービスの提供母体であるクリニックとの連携により、全体と
して収益を確保できる。
④事業コンセプトを明確にして、入居ターゲットを絞ることが大切。
たとえば、「ホスピス型」、「透析専門型」、「認知症対応型」、 「糖尿病専門型」など。
⑤大規模になると満室になるまでの費用負担も大きいため、30室く
らいのローコストなモデルでスタートし、軌道に乗ってから2件
目、3件目と増やす方法がベターです。
サ高住のご質問は下記アドレスまでどうぞ。
今日はここまで。
ありがとうございます。
高齢者向け住宅を成功させる4つのキーワード 2
開業医・経営者専門のFP@友部です。
おはようございます。
1週間が経つのが早いですね。
今日もキチンと仕上げてから、休みに入りましょう。
昨日に続いて、高齢者向け住宅を成功させるポイントの続きです。
③一定水準以上の居住空間
◆今後、ハードやサービスに対する厳しい目を
持つ団塊世代の入居が増加する。
◆入居費用に見合った一定水準以上の居室が不可欠。
◆特徴ある居室は売りの1つになります。
④積極的な情報開示
◆消費者の信頼を得る上でも、料金の算定根拠や
サービス内容などの情報を積極的に公開し、
分かりやすく伝える工夫が必須に。
今、サ高住は国からの補助金が出ます。
建築費の10%あるいは、1戸あたり100万円の補助金が用意されています。
私はお勧めする「サ高住」の建設会社は、横浜市の「スルガ建設」 さんです。
今日はここまで。
ありがとうございました。
高齢者向け住宅を成功させる4つのキーワード 1
開業医・経営者専門のFP@友部です。
今日も気温が上がらず、寒い1日でした。
温かいものが美味しいですね。(笑)
さて、高齢者向け住宅を成功させるキーワードが4つあります。
①重度化対応
◆入居者が重度化しても対応できる介護サービスの提供体制を
構築する。認知ケアとターミナルケアは今後不可欠。
医療サービスの充実も必要となります。
◆医療・介護サービスの提供体制が整備出来なければ
消費者から敬遠される。
◆医療については、株式会社設立の高齢者住宅の場合、
自前では提供できないため、医療機関との提携が不可欠です。
②メリハリのある価格戦略
◆低所得の高齢者向けの「ロープライス型」が
今後のトレンドの1つ。
◆都市部では高価格・高品質のサービスニーズも存在する。
今日、お伝えした成功のキーワードは
上記の2つです。
明日、残りの3つをお伝えします。
ありがとうございました。