ホテルにて
ストックホルムに着いた日と次の日は、下の子が体調を崩したので、下の子はホテルで休んでいました。
奥さんと交互に上の子を連れて観光に行き残った方は下の子とホテルでお留守番をしていました。
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「黒い屋根の建物」
ホテルの窓のグスタフ・ヴァーサ教会の奥に見えた建物。丸い塔と黒い屋根が印象的な建物でした。
「ホテルの照明器具」
退屈なのでホテルの照明器具を描いて見ました。天上照明は色つきのガラスの傘がかっこ良かったが、電球が一つ点いてなかった。
「イチゴ」
近所のスーパーで奥さんが買ってきたイチゴ。日本のものよりすっぱい為、子供達がほとんど食べてくれなかった。容器がリサイクルペーパーで出来ていた。確か日本ではリサイクルペーパーの容器は衛生的に問題があるため、使えなかったと思う。
(持って行った色鉛筆では、イチゴの赤の表現が難しかった。)
「今日のビール」
近所のスーパーで買ったビール。アルコール度数が3.5%と軽め。もっと軽くて安い2.8%のビールも売っていた。
つまみに青かびチーズを買った。おいしいけど塩がきつく少ししか食べられない。
(ビールが傾いてしまった。)
「テレビを見る兄妹」
下の子の体調も戻り、兄妹でテレビを見ているところ。英語(スエーデン語は字幕)でやっている、シンプソンズを見て大笑いをしていた。言葉がわからなくても笑えるのか、奥さんの英語教育の成果が出ていたのかは??
(唇の赤がきつ過ぎた)
「今日のビール2」
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ストックホルムのホテル
ストックホルムでは、グスタフ・ヴァーサホテルに泊まりました。
1899年築の古い建物でした。
残念ながら改修工事中で足場を組んでいたので外観は良く見えませんでした。
窓からはグスタフ・ヴァーサ教会が正面に見えていたが、やはり足場が邪魔でした。
画像をクリックすると大きな画像が見れます。
「窓から見えるグスタフ・ヴァーサ教会」

(実際には窓の外に足場がありスケッチの様には見えません。窓の下側のパースが狂ってます。)

(写真に撮るとこんな感じです。)
「ホテル部屋の見取り図」
細長い部屋であまり広くなかったが、天井が高くあまり狭いと感じなかった。

(小さいスケッチブックに描いたので細かい所がいいかげんです。)
「バスルームの見取り図」
シャワーを使うと便器の辺りまで水浸しになる。

(バスルームなので、白っぽいモノばかりで表現が難しい。)
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1899年築の古い建物でした。
残念ながら改修工事中で足場を組んでいたので外観は良く見えませんでした。
窓からはグスタフ・ヴァーサ教会が正面に見えていたが、やはり足場が邪魔でした。
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「窓から見えるグスタフ・ヴァーサ教会」

(実際には窓の外に足場がありスケッチの様には見えません。窓の下側のパースが狂ってます。)

(写真に撮るとこんな感じです。)
「ホテル部屋の見取り図」
細長い部屋であまり広くなかったが、天井が高くあまり狭いと感じなかった。

(小さいスケッチブックに描いたので細かい所がいいかげんです。)
「バスルームの見取り図」
シャワーを使うと便器の辺りまで水浸しになる。

(バスルームなので、白っぽいモノばかりで表現が難しい。)
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関空~ヘルシンキ~ストックホルム
この夏にストックホルム・ヘルシンキに家族旅行で行きました。その時に描いたスケッチを公開します。
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「荷物を積むエアバス」
関空からヘルシンキ・ヴァンター空港までは、フィンエアのエアバスで行きました。

(操縦席から鼻先にかけて結構複雑な面形状でした。)
「エアバスの座席」
最近の飛行機の座席は一人一台液晶画面があり、好きな物を好きな時に見ることが出来る。ゲームまで出来るので、子供達も退屈せずに過ごせた。せっかく持って行ったPSPは出番が無かった。

(狭い画面に色々と描いたので少しー見づらい)
「ストックホルムへ」
ヘルシンキからすぐに乗り換えストックホルムへ。乗り継ぎが45分ほどしか無く心配で、途中走ったりしたが、そこまで慌てなくてもよかった。飛行時間も45分程なので飛行機の背設備はシンプルだった。

(揺れる狭い座席で書きにくかった、窓からの強い光と天井からの淡い機内灯の光がまざり、難しい。)
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「荷物を積むエアバス」
関空からヘルシンキ・ヴァンター空港までは、フィンエアのエアバスで行きました。

(操縦席から鼻先にかけて結構複雑な面形状でした。)
「エアバスの座席」
最近の飛行機の座席は一人一台液晶画面があり、好きな物を好きな時に見ることが出来る。ゲームまで出来るので、子供達も退屈せずに過ごせた。せっかく持って行ったPSPは出番が無かった。

(狭い画面に色々と描いたので少しー見づらい)
「ストックホルムへ」
ヘルシンキからすぐに乗り換えストックホルムへ。乗り継ぎが45分ほどしか無く心配で、途中走ったりしたが、そこまで慌てなくてもよかった。飛行時間も45分程なので飛行機の背設備はシンプルだった。

(揺れる狭い座席で書きにくかった、窓からの強い光と天井からの淡い機内灯の光がまざり、難しい。)
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