新日本キックボクシング協会 -16ページ目

新日本キックボクシング協会

国が認める唯一のキックボクシング団体

第1試合

○与座優貴(橋本道場) VS 稲石竜弥(teamOJ)

 

激しい蹴りとパンチの応酬のすえ、判定で与座が勝利。

 

判定

29-28
30-28
29-29

 

第2試合

炎出丸(クロスポイント吉祥寺) VS ○MITSURU(WSRフェアテックス三ノ輪)

 

的確にガードの隙間からパンチをいれていき、判定でMITSURUが勝利。

 

判定

28-30

28-30

29-29

 

11月24日(日)に、『Get Sports』(テレビ朝日)で「キックボクサー江幡睦 ムエタイ王座への挑戦」として、江幡睦が取り上げられました。
 

 

すでに、ご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、『Get Sports』の内容がテレビ朝日の番組を紹介する『テレ朝POST』にて紹介されています。

こちらでは、わかりやすく番組の内容がまとめられていますので、放送を見逃してしまった! という方はもちろん、放送を見たという方も、ご覧になっていただければと思います。

10月20日の後楽園ホールに、睦がどのような想いを持って臨んだのか? 今すぐ下記をチェック!!

 

キックボクシング・江幡睦、“歴史を創る”壮絶な死闘。タイ国外に不出…ムエタイのベルトへの挑戦

 

https://post.tv-asahi.co.jp/post-104964/

 

テレ朝POST
https://post.tv-asahi.co.jp/

 

いよいよ開催が1週間後に迫ってきた12月8日開催のSOUL IN THE RING CLIMAX。

その締めくくりとなる大一番、スペシャルメインイベントのWKBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチとなる12試合目は、同級王者である緑川創(藤本ジム)がフランス2018コンフォータブル・フォー王者であるガムライペット・アヨタヤーファイトジム(泰国)を迎え撃つ。

 

 

緑川は今年6月、ラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級タイトルに挑み、惜しくも敗北。しかしながら11月には、ムエタイの強豪であるチューチャイ・ハーデスワークアウトジムに勝利するなど、ムエタイ打倒への闘志を燃やし続けている。

そんな緑川に挑むのガムライペットは、すさまじいパワーを持つムエタイの怪物ともいえる強豪選手。SNSで公開されている練習風景などからも、その強さが伝わってくる。

老舗の新日本キック、藤本興行のリングで行われる、負けられない戦い。果たして、緑川は怪物ガムライペットをどのように迎え撃つのか?

確実なのは、今年最後の興行を締めくくるにふさわしい戦いになるということ。ぜひ、激闘をその目で確かめて欲しい。

 

12月8日に開催されるSOUL IN THE RING CLIMAX。

これまで紹介したきたように、新日本キックボクシングとREBELSの団体対決、江幡兄弟による夢のエキシビションマッチ、さらに人気のぱんちゃん璃奈をはじめとした、国内主要団体から、注目の選手が多く参戦。

さらにスペシャルメインイベントはWKBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチには、緑川創(藤本ジム)が登場!

 

令和元年最終興行ということもあり、どの試合も見逃すことのできない、名勝負となること間違いなし。

 

そんな、いよいよ開催も迫ってきたSOUL IN THE RING CLIMAX。

 

現在、A指定席(7,000円)に若干だが残席があるとのこと。

まだチケットを購入していない方は、チケットぴあ、後楽園ホール、藤本ジム、また出場各ジムなどで、早めの購入をオススメする!

 

 

12月8日に開催されるSOUL IN THE RING CLIMAX。

団体対決のメインイベントとなる11試合目は、WKBA世界スーパーライト級王者の勝次(藤本ジム)と、REBELS63kg級初代王者の丹羽圭介(TEAMニワールド)が登場。

 

 

老舗の新日本キック、藤本興行のリングで、対に新日本キックボクシングと、REBELSの王者対決が実現した!

10月20日に行われたMAGNAM51において、見事な戦いを見せ、WKBA世界スーパーライト級王座を獲得した勝次。

 

タイトル獲得後の初試合が、団体対決という大きな舞台となったが、他団体の王者を倒し、WKBA世界王者の実力を見せつけると意気込んでいる。

一方、丹羽も勝次とは覚悟対決、生き様対決になると気合い充分。独自の無双ビートで、イニシエから伝わる日本人のソコヂカラを、この一戦で爆発させるという。

王者としての実力をホームで見せつけ、是非とも勝利を掴みたい勝次と、REBELSの看板を背負って負けられない丹羽。

 

肘無しルールとはいえ、激闘必至の熱い闘いを繰り広げてくれることだろう。