エフネットスポーツ社長日記 -180ページ目

エフネットスポーツ社長日記

埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
仕事のこと、プライベートなこと、気ままに書いております。

今日で東日本大震災から1年。
あらためて、亡くなられた多くの皆様のご冥福をお祈りするとともに
被災され、いまだ苦しい生活を強いられている皆様にお見舞い申し上げます。

今日で1年ですが、まだ復興とは程遠い復旧の状態であり
いまだ大きな余震も続き、原子力発電所の問題など大きな問題を抱えています。

この1年を振り返って、自分は何ができただろうと考えます。

多くのチャリティ活動や、募金活動の呼びかけなどをしました。

その裏では、会社を守ること、社員を守ること、家族を守ることに必死でした。

大きなイベントが中止になったりとか、計画停電で営業時間が定まらないとか
夜の営業に対して「不謹慎だ」との苦情のお電話をいただいたりとか

そんな中で、必死にもがき1年を過ごしてきました。

この間、多くの支援活動をしている方を見て、その行動力に素晴らしいと思う一方
自分の無力さも感じていました。

あれから1年がたち

もし、同じようなことが起きたら自分に何ができるのだろうと考えました。

数十年の間には首都直下型地震が起こるといわれています。

東海地震も確実に起こるといわれています。

今の自分にできること。

それは、今を必死に生きること。

そして、次に何か大きな出来事が起き、援助を必要としている方がいるときに
しっかりと手を差し伸べて精一杯手助けができる余裕を蓄えること。

そのために、今日を精一杯生きる。

何気なく過ごしている今日の一日は、生きたくても生きることができなかった
多くの方の大切な1日ですから。
本日は、埼玉県フットサル施設連盟主催のコパ30埼玉大会の施設予選に出場。

メンバー集めに苦労して、人数ギリギリだったのですが
急遽助っ人参加してくれた大物のおかげで、2位に入賞。

きつかったけど楽しかった!

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急遽参加してくれた助っ人は、なんとあのオスカー氏。

最後の2試合だけでてもらったんだけど
本当にうまくて、一緒にやっていて楽しかったな。

オスカーのクリニックとかに参加すると、本当に基礎からしっかりやるんだけど
やっぱり一緒にプレーをしてみて競って大事だなと改めて思うわけです。

インサイドの正確なパス、ボールをもらう前のフェイク、相手との間合いの取り方。
全然難しいことはやっていないんだけど、そういうプレーがしっかりしている。

そして、切替はだれよりも早く、ディフェンス時の相手との距離も絶妙。
取れるところではがっつり行く。

もう、それだけでフットサルが成立しちゃうんだよね。

本当に勉強になりました。
25日の決勝大会も参加してくれることになったから、また楽しみが増えた。

この大会。ほかの施設でもまだ予選があるので、30歳以上でチーム組める方はぜひ参加してみてくださいね。

こちら

そのあとは、埼玉県U23選抜とtzkの練習試合の審判。
寒かった・・・

そして、U23の選手のプレーを見ながら、昨日のブログに書いた「ダイレクトの使い方」について改めて同じようなことを感じました。
もったいないなぁ。

そのあと、浦安セグンドの杉尾君と少し話をしたけど、「プレーのやり直しができない」という同じ感想を持ってましたね。

プレーの選択肢が悪いうえに、それをやり直せない。
それができるようになると、もっといいんだけどね。

ということで、U23選抜が出場する長野オープンの組み合わせも出たので
リンクを貼っておきます。

こちら
昨日のなでしこの試合を見て
FBで、ガロの横田さんが「なんでみんなダイレクトを選択するんだろう」と
コメントしていました。

そこから何人かが加わり、意見を出し合ったのですが・・・

なんで、みんなダイレクトパスをしたがるんだろうか。



これはバルサのダイレクトパスを集めた動画。
まあ、すごいし、楽しそうですよね。

でもダイレクトパスを集めた動画だから、常にこんなサッカーをしているかといえば否で
やはりダイレクトとそうじゃないパスを使い分けている。

1.ダイレクトじゃなくてはいけない場面
2.ダイレクトのほうがいい場面
3.ダイレクトでもいい場面
4.ダイレクトじゃなくてもいい場面
5.ダイレクトじゃないほうがいい場面
6.ダイレクトじゃダメな場面

プレーをしていると、ざっとこんな状況が生まれると思うんですが
フットサルの指導現場で、多くの選手が4番から上の場面でダイレクトパスを選択します。

5の場面でも選択する選手もたまにいますね。

フットサルにおいて、1という場面はそれほど多くないと思っています。

フットサルではスペースが限られていますので
基本的にはマーカーが近い距離にいます。

その中で、スペースを生み出すためにフェイクなどの動きを行いますが
ダイレクトパスでは、そのフェイクをしてスペースを生むという時間が
なくなってしまいます。

ダイレクトパスを選択するには、その選択が上のどれにあたるのか
自分の技量ではこの場面でダイレクトパスが成立するのか
失敗した場合のリスクはどれほどなのか
周りの状況はどうなのか、などなどを考えてプレーする必要があると思います。

3より下の場面ででダイレクトパスを選択してしまう選手の多くは
周りの状況をしっかり見て、プレーのやり直しができない選手であるという
傾向もあります。

アラ・アラで長い横パスを出して、奪われカウンターを食らうとかね。

これって、子供のころからの癖なんですかね。

トレーニングの場面では、ダイレクトコントロールの技術向上や
状況判断力の向上、サポートの向上などを目指して、ダイレクトゲームや
ダイレクトのロンドなどを行いますが、そういったトレーニングの中に
もう少し違う判断材料を入れたトレーニングをすることが必要なのかなあと
思ったりします。