チャリティマッチ | エフネットスポーツ社長日記

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埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
仕事のこと、プライベートなこと、気ままに書いております。

ちょっとさかのぼるが


火曜日の日本代表対Jリーグ選抜のチャリティマッチは大成功に終わりましたね。

自分も練習前に施設のクラブハウスで見ていました。


「普段応援されている我々が今度は応援する番」という長谷部の挨拶

「乗り越えられない困難なんて決してない」という中澤の挨拶


国歌斉唱で、泣きそうになっている小笠原を見てもらい泣きしそうになりました。


スタジアムからは、ベガルタ仙台のチャントが流れ、被災地へのメッセージボードで

市町村ごとに応援メッセージが入る。


そして、召集された海外組が全員帰ってきて、対するJリーグ選抜にはカズ。

台本に書いてあるかのようなカズゴールによる幕切れ。


やはり、このひとはすごい。持ってるな、とはまさにカズのことですね。

本人は、「持っている」のではなく「日々の努力の積み重ねによる結果」と常々言っていて

カズの言葉には説得力がありますね。


様々な経験をしてきて、いまだ現役を続けているカズだかあ深みのあることばですね。


今回のチャリティーマッチ。


賛否両論あると思う。


 しかし、こうして開催できたことを素晴らしいと思うし、震災後すぐにサッカー界が結束して支援に乗り出している姿に、そしてすぐに寄せられた海外からの支援の声に、やはりサッカーって素晴らしいと思うし、そういった仕事に携わっていることが非常に幸せに感じる。


こういったチャリティーマッチは人々の心を一つにする。

少なくとも、あの試合を現地で見たりテレビで見た人は、一緒に復興支援をしていこうという気持ちになって、一つの「チーム」になったと思うし、

あの試合を見た被災地の方が、少しでも勇気をもらってくれたら、やる意味があったと思う。


支援はいろいろな形があるし長い年月も必要。

そのためには、発言力のある人たちがシンボルとなって活動して行くことが必要。


音楽もそうだが、スポーツは一度に多くに人の心を動かす力がある。


ほとんどのチームの理念には「スポーツを通して、心を豊かにする」というようなことが書かれているはず。

今こそスポーツ界がどんどんその使命を果たすとき。


自分にもできることを、取り組んでいきたいと心を新たにした試合でした。