仁が面白い | エフネットスポーツ社長日記

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埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
仕事のこと、プライベートなこと、気ままに書いております。

最近ハマっているドラマ


日曜劇場 「仁」


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http://www.tbs.co.jp/jin2009/


現代の脳外科医が幕末にタイムスリップして

そこで起こる様々な問題を解決していく。


そして1話から続くタイムスリップの謎。

あのけが人は龍馬なのか仁なのか。あの胎児は?

結局ひとつも明かされないまま最終話まで引っ張られました。


各出演者がそれぞれその役どころでいい味を出していて

ついつい引き込まれていく。特に坂本龍馬役の内野がいい。

きっと、坂本龍馬はこんな人だったんだろうなというイメージ通り。


来週はいよいよ最終回。

ビデオ録画をしておこう。


昔から時代劇系が好きなのは祖父譲り。

亡くなった祖父が時代劇が好きで、特に年末などはテレビ東京の8時間連続とかの時代劇を一緒に観ていた記憶がある。


水戸黄門、暴れん坊将軍、大岡越前、遠山の金さん


誰しも結末が分かっていて、どんなことになっても、最後はしっかり一件落着。

わかっていても、観ていると楽しい。


日本史はどの時代も好きだが、やはり江戸時代が一番面白い気がする。


ところで、水戸黄門は正体を名乗った後は悪者はおとなしくなるのに

暴れん坊将軍は必ず抵抗するのはなんでだろう。


水戸黄門は「先の副将軍」。一方暴れん坊将軍は現役の将軍様。


普通に考えたら逆な気もするけど。