OfficerになるCadetsの諸君へ -5ページ目

リトルカデッツも頑張ってます!

Cadetsの弟分、フラッグフットの横須賀リトルカデッツは

6月に行なわれた神奈川県予選で18チーム中5位で関東大会に進出しました。

 

6年生の中にはフラッグフットを始めて今年で6年目の子もいます

 

体格差、体力差はあるものの身のこなしはCadetsの選手よりいい子も

たくさんいます!(笑)

 

グランドで見かけたら激励してあげてください。

 

 

神奈川のフラッグフットは激戦です。

Xリーグが母体となっているチーム。

大学や高校のアメフット部OBが主体となって運営しているチーム

地域のスポーツクラブなどなど。

 

 

わがCadetsのOBもお子さんが自宅近くのチームに加入したのを

きっかけにコーチをされている人もチラホラいらっしゃいます。

 

将来子供が出来たら(在学中はダメ)フラッグやらせてみてもいいかもね!


サッカーW杯予選:オーストラリア戦で見たスポーツマンシップ

先日(6/12)行なわれたサッカーW杯予選はTV観戦出来たのでしょうか?

学生舎ではTV観戦許可出なかったかもしれませんね。

 

新聞やネットの報道で既にご存知かもしれませんが

イエローカードが乱発された試合でした。

正直、あれでイエローなの?と思われるシーンがてんこ盛り。

 

オーストラリアの選手の2度目のイエローも・・・

イエロー出すほどのプレーでなかったようにも見えました。

 

そしてバランスを取るために出したのではないかと報道された

栗原選手への2度目のイエロー。

 

試合終了直前のフリーキックも、蹴る前に試合終了のホイッスル。

 

 

しかし選手たちのコメントには審判の判定に不満は全くありませんでした。

TV、ラジオの実況や翌日のスポーツ新聞のほうが過剰に反応していた

ようにも思えました。

 

 

TVの解説者によるとグランド状態も日本のサッカー場と比べると

やや荒れた印象があったとのことでしたが、グランド状態に不満を言う

選手も1人もいませんでした。

 

 

やはり日本代表(オーストラリア代表も同じ)ともなるとスポーツマンばかり。

審判の判定を尊重するプレイヤーばかりだったのでしょう。

 

今や日本代表も欧州のチームに所属する選手が多くなり

思考回路や立ち居振る舞いも世界標準に近付いてきたのかもしれません。

 

ゲーム立ち上がりで審判のクセや、この程度なら反則を取られるという

レベルを把握し、審判の判定に自らのプレーを合わせていく。

Cadetsもこういうところを見習いたいところです。

 

インターフェアやホールディングは審判の見方で微妙に判定がブレます。

審判の判定を見方につけられるようなプレイヤーになれると

一流選手に近づけるのではないでしょうか?!

 

私も審判の判定を見方につけられる様な立ち居振る舞いの出来るコーチを

目指しています!


不安を残したまま試合に臨むと・・・

先日OB会の総会がありました。

二次会でむかし話に花が咲いていたのですが

ある人がこんなことを言いました。

 

「最後の試合でミスしたスナップは起こるべくして起きたのだと思う。

 2~3試合前からFGのスナップが不安定になっていたのが解かっていたのに

 スナップの練習をせずに不安を残したまま試合に臨んでしまった。

 出るべくして出た失敗だったのだと思う。

 あの時、毎日5分ずつでも練習していたら最後の試合は勝っていたかもしれない。」

 

 

最後の試合というのは私たちが4年生の時の1部との入替戦です。

同点に追いつくTDをとった後のTFP。

センターのスナップはホルダーの私が飛び上がってやっとキャッチするくらい

高いボールでした。慌ててセットしてキッカーが蹴ったのですが相手ディフェンスに

ブロックされそのまま自陣まで持ち込まれて2点献上。

その結果6-9で敗れたのでした。


 

2~3試合前からスナップが乱れていたというのは卒業して22年経っ

初めて聞いた言葉でした。

 

しかし思い返してみると2つ前の試合でワンバウンドのスナップを掬い上げて

セットし逆転FGで勝利した試合があったことを思い出しました。


 

私にしてみれば、その小さな綻びに気付くことが出来なかったことを

22年経って思い知ることになりました。

「QBはオフェンスの全責任を負う」

学生にいつも言っている言葉ですが、あのとき自分自身が責任を果たせて

いなかったことを22年後に知ることとなったのです。


 

Cadetsのみんなに感じて欲しいのは

少しでも不安があったなら決してやり過ごしてはいけないということです。

 

仲間に異変(どんな些細なことであっても)があったなら、気付いてあげて

解決する。

そんなチームを目指したいですね。


自分自身の反省も含め学生諸君にお伝えしておきます。



4年前とは違う!

「4年前とは違う、成長した自分がいる」

競泳 背泳ぎでロンドン五輪に出場する
入江陵介選手(22歳)の言葉です。

4年前の北京五輪では期待されながら200mで5位。

トップ争いが出来ず、物足りなさが残ったそうです。


そして北京五輪終了後、瞬発力強化に着手。

筋力トレーニングや、苦手のスタートやターンの練習を重ねたそうです。


黙々とやるべきことをやり遂げたからこそ

「4年前とは違う、成長した自分がいる」と堂々と言えるのだと思います。


7月のオリンピック本番での活躍が楽しみです。




Cadetsの諸君にも卒業するときに

「4年前の自分とは違う」って言って欲しいですね。

真面目に練習すれば絶対に4年間で大きく成長するはずです。

続けることが大切なのです。



凡事徹底

     

    凡事徹底とは、

平凡なことを一つひとつ大事にするという姿勢です。

 

多くの経営者やスポーツ選手がこの言葉を大切にしているそうです

 

 

Cadetsの諸君も同じだと思いますが、

人は誰しも大きな成功や
特別なことをしたがります。

 

しかし世の中特別なことに頻繁に出会うこともありませんし、

いきなり大きな成功を成し遂げることも容易ではありません。


 

特別なことを探しているうちに一生が終わってしまったり、

大きな仕事を任せてもらえなくて不平不満を募らせることも多そうです。


 

 

しかし、平凡なことならいくらでもあります。

それらの一つ一つを大切にしていけば、

やがて大きな成功を生むのでは
ないかと思います。

 

 

イチロー選手は

「今までに、これだけはやったな、と言える練習はある?」 

と質問されたときに

「僕は高校生活の3年間、1日にたった10分ですが、寝る前に必ず素振りをしました。

 その10分の素振りを1365日、3年間続けました。これが誰よりもやった練習です。」

と答えたそうです。

 


110分の素振りは小学生にだって出来ます。

しかし1日も休まず3年間徹底して続けることは強い気持ちが必要なのでしょう。

 


 

Cadets諸君が毎日出来ることって何でしょう?

 

授業、学生舎、フットボールの練習、いろんな場面で凡事徹底を実践することが出来ます。

 

 

大きな声で挨拶する。

居室の清掃を毎日する。

授業は一番前の席で聴講する。

練習開始の○○分早くグランドに出る。

グランドでの移動はダッシュする。

110TOEICの勉強をする。

寝る前に腕立て伏せをする。

 

などなど何か一つでも決めて毎日続けてみませんか。

 

平凡なことを毎日続ける。

凡事徹底が周囲から信頼される第一歩です。