レッド・スパロー
RED SPARROW監督:フランシス・ローレンス音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード主演:ジェニファー・ローレンス、ジョエル・エドガートン、マティアス・スーナールツ、シャーロット・ランプリング、メアリー=ルイーズ・パーカー、キーラン・ハインズ、ジョエリー・リチャードソン、ビル・キャンプ、ジェレミー・アイアンズ、セクラ・ルーテン、ダグラス・ホッジ2018年 アメリカ映画元CIA職員ジェイソン・マシューズの小説を原作とするスパイ・サスペンス。そのため、劇中の秘密工作はリアルで、作者の実体験に基づいているとか。ストーリーは、不慮の事故によりバレリーナの道を断たれた女性が、病気の母の治療と引き換えにロシア諜報員としての訓練を受けることになります。頭脳明晰で持前の美貌もあって諜報員としての頭角を現した彼女は、諜報機関内部に潜伏するアメリカのスパイをあぶり出す任務を与えられる・・・・というお話。設定がいわゆる美人局系の女スパイを養成するお話なので、色仕掛けなシーンがあるのですが、暴力描写も半端なく、かなり過激で痛々しいのでR15+指定です。美人局養成施設の教官役でシャーロット・ランプリングが出てます。本編冒頭からクロスカッティングなシーンにクラシカルなスコアが流れるほか、本編の随所でフランシス・ローレンス監督の丁寧でキメの細かい演出が光ります。音楽は、ジェームズ・ニュートン・ハワード。本編冒頭のバレエのシーンで流れるOvertureは11分に及ぶ大曲で、ロシア風のモチーフも織り交ぜた、まるでクラシックのような本格的な曲。かなりパワフルな曲です。この曲は、フィンランドの指揮者エサ・ペッカ・サロネンが指揮しています。その他の劇伴も、フルオケメインのスコアになっていて、重厚なサスペンススコアが多く、中には重く引きずるようなストリングスの地味なスコアもありますが、全体的になかなかの聴き応えです。ハイブリッド仕様ではありますが、オケの比重がかなり高いです。ロンドン・ヴォイシーズによるコーラスも入っています。エンド・タイトルが、冒頭のOvertureと同じようなパワフルなクラシカル調のスコアとなっています。サントラは、公開当時にCDが発売され、現在ではダウンロード版も発売されています。Red SparrowAmazon(アマゾン)Red Sparrow (Original Motion Picture Soundtrack)Amazon(アマゾン)RED SPARROW (SOUNDTRACK) [2LP] (LIMITED SOLID RED 180 GRAM AUDIOPHILE VINYL, GATEFOLD, PVC SLEEVE) [Analog]Amazon(アマゾン)レッド・スパロー [Blu-ray]Amazon(アマゾン)レッド・スパロー [DVD]Amazon(アマゾン)レッド・スパロー 4KUHD+BD スチールブック [Blu-ray] Steelbook (Import)Amazon(アマゾン)レッド・スパロー (2枚組)[4K ULTRA HD + Blu-ray]Amazon(アマゾン)