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ソースのブログ

ソースの駄目恋愛

次の日、私は幼馴染に携帯を返してもらったと連絡しました。


幼馴染「よかったね~、彼、反省してるんじゃん。」


私「うん・・・・。お腹はだいじょうぶ?」


幼馴染「うん、平気、ちょっとびっくりしたけどね・・・。あの後・・・どうしたの?」


私「そのまま・・・帰った」


幼馴染「嘘でしょ・・・?」


私「本当だよ!もう心配要らないから・・・」


幼馴染「ソースがそういうなら、それ以上は聞かないけど・・・また何かあったらすぐ連絡してね・・・」


私「ありがと。色々迷惑かけてごめん」


幼馴染「いいの。」


幼馴染「じゃあ、またね。いつでも連絡して」


私「うん」



電話を切ります。


もう、誰にも話せません。


なんだか無性にイライラして・・・・。その頃から私はリストカットをしていました。


少し、イライラが消える・・・。


自分に傷が残ることで、自分のしていることを戒めているような気がして、楽になった・・・。



電話がかかってきました・・・彼からです。


彼「大丈夫か?」


私「うん。今幼馴染と電話してた・・・。」


彼「ああ、いいよ。今度おわびしなきゃな・・・」


私「いいよ・・・気にしなくて。」


彼「今何してた?」


何気ない質問でしたが・・・・少しヒヤっとしました。


私「別に・・・」


彼「昼飯は?」


私「食べたくない・・・。」


彼「そうか。今日は早く帰れそうだぞ。何か旨いもの食いにでもいこう。ついたら連絡するから。」


私「わかった。何時くらいかな?」


彼「う~ん。9時くらいかな。」


私「わかった。用意しとくね。」



電話を切ると、メールが届いていました。


Bからです。



昨日は楽しかったよ、今度はソースちゃんにあげるからね。



・・・・・・・・・。


私・・・・。最低だよね・・・・・。彼にやめろと泣いて怒った薬に、今自分が溺れている・・・。


夜・・・彼と焼肉を食べに行きました。


あまり食べれません。


彼「しっかり食えよ、ただでさえほそいんだからよ」


私「うん、ありがとう」


なんとか元気なふりをします。


そこへ・・・Bが来ました。女の人と一緒です。


彼「お!B!」


B「え?あ、ああ!偶然!」


本当に偶然でした。


彼「彼女?」


B「まぁ、そんなもんかな?」


彼「一緒に食うか?」


B「いや、いいよ、じゃぁまたな。」



女の人といる・・・。彼女も私と似たようなもんなのかな・・・でもそれにしては楽しそう・・・・。


つーか28は私にBは結婚間近だと嘘をついたのに、そのことすら忘れてやがる・・・。



Bは私からちょうど見える席に座り、たまに目が合いました。



家につき、携帯を見ると、Bからメールが。



焼いた?



の一言。


なんで焼くの・・・。


でも、少し変な気分でした。


私、なに考えてるんだろ・・・・。

Bの手のひらにある粒・・・・。


これだ・・・これが欲しかったんだ・・・・。きっとそうだ。



その粒を・・・ぱっとBが飲み込みました。


私はつい、あっ、と言ってしまいました。



B「今日は俺の番♪」


B「ん・・・・いいね。」


Bが私を優しく倒します。


そのまま、また、ずっと・・・・・流されてしまいました。


Bはとてもうまいな・・・・ああ、私は何を考えてるんだろう・・・・・。



20時も回って、家に送ってってもらいました。


送ってく途中、また車の中で何度かやってしまいました・・・・。



私は溺れているんだろうか・・・・・。駄目な女だ・・・・・。



家に着き、ご飯の用意をします・・・ご飯が出来上がった頃、彼が帰ってきました。


疲れているようでした。


彼「風呂に入るけど、一緒に入るか・・・?」


私「アザだらけだから・・・見られたくない」


彼「そうか・・・・。」


風呂から上がり、ご飯を食べます。


彼「元気・・・ないな」


私「うん・・・。」


彼「おれが・・まだ怖いか?」


私「・・・・・・・・・・。」


彼は、優しく抱きしめてくれました。その途端に、罪悪感が沸いてきて、涙が溢れました。


彼「二度と殴ったりしない。大切にするから・・・・」


彼が・・・キスをしようとします。


拒否・・・してしまいました。


彼「いいんだ。お前に納得してもらえるまで、俺がんばるよ」



心が・・・・痛みました。


彼は本当に改心している・・・・。なのに・・・・私は・・・・・。



幼馴染の顔が浮かびます。



彼女がどうなるか・・・・。そう思うと、彼にはやっぱり言えませんでした。



働かないと・・・生活ができません。


彼は本当に仕事を増やしてるようでした。家にいる時間も少なくなって・・・・私はBのことは忘れるよう努めました。


でも、思い出すと体が熱くなって・・・・ぞわぞわと何かが私を覆いつくします。


考えないようにしよう・・・・考えないように・・・・・。


そんなときに限って、Bからメールが来ます。


たわいも無い内容・・・・。


それでも、それだけで、欲しくなります・・・何が欲しいんだろう・・・・何が・・・・


そのとき、Bから電話がかかってきました。


出ないでほっといたら、またかかってきました。


電話にでます・・・。


B「あれーソースちゃんシカト?今家?今から迎えにいくよ~」


私「私家じゃありません!」


B「わかったわかった。」



ガチャリ



ドアが開きます。


私「なんで?なんで鍵はこないだ返してた・・・・合鍵作ったの?」


B「電話、切っていい?」


B「いこっか。」


私「どこへ?」


B「俺んち」


私「いかない!」


B「あれ?約束破るの?」


私「だって・・・いつ帰ってくるかわからないし・・・」


B「それならさっき確認したよ、今日の帰りは夜の10時だって」


私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


B「いくよ」


私「着替えるから・・・・。」


B「あ、お化粧もして、可愛いくしてね」


私「・・・・・・・・・・・。」



化粧をしていると・・・Bが体を触ってきます・・・・。


不思議と嫌ではありませんでした・・・・。


Bの顔をみると・・・記憶が蘇ってきます・・・・・。


体が・・・火照ってきます・・・・。


B「このまま・・・・」



もう、私はBの言いなりなんでしょうか・・・・・。体が全然抵抗しません。



Bがぱっと手を離し、「さ、いくよ」


というので、おとなしく一緒に家を出ました。


体が細かく震えています・・・・。



Bの家に着きました。またあの独特の香りがします。


この匂い・・・頭痛くなる・・・・・。


B「おいで、ソース」


手に何か持っています。


B「ソースちゃんタバコ吸ったよね?」


私「はい・・・」


B「これあげる」


手巻きのタバコでした。フィルターもついてない。


私「きついの吸えないです」


B「全然きつくないから、ほら火つけてあげる」


一口吸うと、煙が熱い!


とっさにBが「息止めて!」といいます


あわてて息を止めてしまいました。


B「そのまま・・・・」


B「俺がいいって言うまで止めててね」


そんなに長く息はとまりません。


Bが何か言おうと口を開けた瞬間、むせながら息を吐きました


私「きつい・・・喉が・・・・何なの・・・なんで息とめるの?」


B「短いなぁ・・・もっと止めなきゃ」


私「こんなきついタバコ吸えませんよ。」


B「こうやってさぁ・・・]


Bは私の手からタバコを取り、すぅーーーーっと吸って息を止めています。


B「ぶはぁ~、これ、いいよ!」


B「ほら!」


私「いらないです・・吸えませんこんなきついの・・・・痛・・・・」


頭がガンガンします。


B「また頭痛いの?」


B「ソースちゃんはこっちがいいか。」


Bはまた錠剤を持ってきました。


B「これが欲しかったんだろ?」



・・・・・・・・・・。


これ・・・・・・。


きっと、その通りだ。